イベント紹介:帰国子女アカデミーの生徒たちの課外英語学習

Kikokushijo Academy Resol No Mori Feature
帰国子女アカデミーの小学5年生50名以上が、千葉県のリソルの森で新たに開催された「Outdoor Retreat」に参加し、オールイングリッシュの環境で、授業やスポーツ、キャンプファイヤーを囲んでの物語の発表、そして新しい友達との交流を楽しみました。

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先日、帰国子女アカデミー(KA)の小学5年生50名以上が、当プログラムの新たなイベント「Outdoor Retreat」に参加するため、千葉県にある Sport & Do リソルの森を訪れました。

この課外学習は5月16日~17日と6月13日~14日に開催され、両日程ともほぼ同じ内容で実施されました。KA各校の生徒たちが参加し、KA独自の教材で学習したほか、屋内外でスポーツを楽しみ、ログコテージに一緒に宿泊しながら新しい友達を作る貴重な時間を過ごしました。

帰国子女アカデミーの授業

Outdoor Retreatの両日、生徒たちはこの宿泊型体験学習のために特別に用意された授業に参加しました。授業では、受験に向けて重要な面接スキルの練習を行いました。また、授業のテーマに基づいた文章を読んで考察した後、ライティングのアクティビティに取り組みました。

生徒たちはペアになり、その日の夜にキャンプファイヤーを囲んで発表する怖い話を作りました。話を書き始める前に、協力してアイデアを出し合い、話の構成を考えました。

生徒たちが話を書き始めると、KAの講師たちはライティングをサポートしました。これはKAのすべての授業に共通する重要な特徴です。講師は単に間違いを訂正するのではなく、どうすればさらに良い文章になるかアドバイスし、生徒たちを導きます。

書き終えた後、生徒たちは話を発表する練習をしました。KAの講師は、語るときにさまざまな感情をどう表現するかについてアドバイスしました。こうしたあらゆる活動を経て、生徒たちが仲間の前で自分たちの怖い話を演じる楽しいキャンプファイヤーアクティビティが行われました。

健康を意識して

2日目の授業では、生徒たちは週末の活動を自分で振り返り、KAの講師のサポートを受けてAssisted Writing Exerciseを行いました。

Outdoor Retreatの間、生徒たちは屋内外でさまざまなスポーツやその他のアクティビティに参加しました。

初日は、広い屋内体育館でバレーボール、バドミントン、カーリング、競走などをして2時間を過ごしました。

2日目は、広い屋外グラウンドで、「Sharks and Minnows(サメと小魚)」という鬼ごっこや、キックボール、アルティメットフリスビーを行いました。

これらのアクティビティの目的は、生徒たちがより活動的な環境で英語を話すことでした。それぞれのアクティビティの後には、体験を振り返って日記を書き、その内容を最終日の授業で使用しました。

スポーツだけでなく、生徒たちはリゾートのビュッフェのおいしい食事も楽しみました。料理の多くには地元産の食材が使用され、健康的な食事を意識して丁寧に調理されていました。

帰国子女アカデミーでは、英語は教室という枠を超えて広がることができるものだと考えており、生徒一人ひとりが健康的な生活を送ることを意識しながら貴重な経験を得られたことと思います。

保護者の声

生徒と保護者のどちらからも、非常に好意的な感想が寄せられ、多くの感想では、この宿泊型体験学習で英語を話す自信がさらについたと述べられていました。また、子どもたちがこの課外学習を通して新しい友達を作れたことを、たいへん喜ぶ保護者も多くいました。

自然の中で同年代の子供たちと過ごす経験が少ない為、良い機会になりました。いつも1人で勉強しているので、周りの子を見て刺激をもらったと思います。

また、座学中心ではなく、自然の中で五感をフルに使いながら学べる環境も、とても魅力的だと感じました。AIが身近な時代だからこそ、人とのコミュニケーションや実体験を通して得られる感覚はますます大切になると思います。

帰国子女アカデミーのイベントチームは、生徒たちがオールイングリッシュの環境の中で新たな体験を楽しめる機会を提供できるよう、日々取り組んでいます。私たちは、生徒たちが将来に向けてバイリンガルとしての道を歩み続けるうえで、友情を育むことが不可欠だと考えています。

生徒たちが今後のあらゆるイベントを楽しみにし、そこで貴重な思い出を作ってくれることを願っています。

柳井奨学金受給生・大原明・郁文舘/

帰国子女アカデミー創設者チャールズ・カヌーセン氏の著書『Pathways ―バイリンガルが歩んだ道』から一章をご紹介。日本でバイリンガルになり、柳井正財団海外奨学金を勝ち取った大原明さんの歩みをたどります。

イベントの他の写真をこちらからご覧いただけます。

帰国子女アカデミーについて

2004年に設立された帰国子女アカデミー(KA)は、帰国生やバイリンガル生のための日本有数の放課後プログラムです。20年以上にわたり、KAは一流大学やグローバルなキャリアで活躍する16,000人以上の卒業生のネットワークを築いてきました。

また、KAは英語学習の道のりを歩み始める国内生向けのプログラムRising Starsも運営しています。KAはGlobal KA Holdings, Inc.の教育ブランドのひとつです

詳しくは、kikokushijoacademy.comおよび globalka.comをご覧ください。

この記事の記者

帰国子女 アカデミー

帰国子女アカデミーでは、英語を勉強の科目としてだけではなく、自己を高めるためのツールとして捉えています。KAの生徒たちがそれぞれの目標を達成している背景には、テスト対策だけにとどまらない、子供たちの将来を見据えた日々の取り組みがあります。