オハナ・インターナショナル・プリスクールがGlobal KAグループに

Ohana Students 2
東京・元麻布の「オハナ・インターナショナル・プリスクール」がGlobal KAグループに参画。卒園児はKA International School(KAIS)への出願で先行受付の対象となり、進学時は入学金が全額免除に(入学審査あり)。15カ月〜5歳半を対象に「遊びを通じた学び」を掲げる同園が加わり、幼児教育からK-12までを見据えた教育ネットワークが一層充実する。

東京都港区元麻布の「オハナ・インターナショナル・プリスクール(Ohana International Preschool)」が、Global KAグループに参画しました。

今回の参画により、オハナの卒園児は、KA International School(KAIS)への出願時に先行受付の対象となるほか、入学金が全額免除されるなど、卒園後の進学サポートが充実します。

「プリスクール卒園後はどの学校へ進学するのか」という保護者の関心が高まる中、幼児期からK-12までを見据えた教育環境が整備されることになります。

「遊びを通じた学び」を大切にするプリスクール

オハナ・インターナショナル・プリスクールは、15カ月から5歳半までの子どもを対象に、「遊びを通じた学び(Play-based Learning)」を教育の中心に据えたインターナショナルプリスクールです。

遊びや日々の体験を通して、社会性や思考力、自己表現力、主体性を育むことを大切にしており、一人ひとりの個性を尊重した保育・教育を実践しています。

また、多様な文化的背景を持つ子どもたちが共に生活する環境の中で、互いを理解し尊重する姿勢を育てていることも特徴です。

家庭との連携も重視し、子どもの成長を保護者とともに支えています。

オハナからKA International Schoolへ

今回のグループ参画により、オハナの卒園児は、KA International School(KAIS)への出願時に先行受付の対象となります。

さらに、KAISへ進学する場合は入学金が全額免除されるほか、学校説明会やキャンパス見学、進学相談などを通じて、保護者が卒園後の進路を検討しやすい環境が整えられます。

なお、KAISへの入学には、通常どおり入学審査があります。

創設者・Global KA代表のコメント

オハナ・インターナショナル・プリスクール創設者のシェリー・サックス氏は、「オハナでは、一人ひとりの個性を尊重し、『遊び』を教育の中心に据えてきました。

保護者や卒園生のご家庭から教えていただいたオハナらしさは『Heart(心)』です。私たちはGlobal KAグループにも、その『Heart』を感じました」とコメントしています。

また、「今回の参画によって、オハナで育まれた学びが、その先の成長や進路へ自然につながっていくことを大変心強く感じています」と述べています。

Global KA Holdings株式会社代表取締役社長のチャールズ・カヌーセン氏は、「オハナが加わることで、幼児期からその先の学びまでを長期的な視点で支えられるようになります。

それぞれの教育機関の特色を大切にしながら、生涯にわたって学び続ける子どもたちを育てていきたい」としています。

幼児教育からK-12までの教育ネットワークを強化

近年、インターナショナルスクールを検討する家庭では、「卒園後にどの学校へ進学するのか」「教育方針が一貫しているか」を重視するケースが増えています。

Global KAグループは、帰国子女アカデミー(KA)、KA International School(KAIS)、Global Step Academy(GSA)などを展開しており、今回オハナ・インターナショナル・プリスクールが加わることで、幼児教育からK-12までを見据えた教育ネットワークがさらに充実しました。

プリスクール選びは、幼児期だけではなく、その後の教育環境まで含めて考える時代になっています。今回の連携は、長期的な視点で国際教育を考える保護者にとって、新たな選択肢の一つとなりそうです。

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この記事の記者

編集長 兼 国際教育評論家 村田学

インターナショナルスクールタイムズの編集長として、執筆しながら国際教育評論家として、NHK、日本経済新聞やフジテレビ ホンマでっかTV、東洋経済、プレジデント、日本テレビ、TOKYO FMなど各メディアにコメント及びインタビューが掲載されています。プリスクールの元経営者であり、都内の幼小中の教育課程のあるインターナショナルスクールの共同オーナーの一人です。国際バカロレア候補校のインターナショナルスクールの共同オーナーのため国際バカロレアの教員向けPYPの研修を修了しています。