国際バカロレアのディプロマはアメリカの名門大学でどのように評価されているのでしょうか?

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米国のアイビー・リーグの全体の合格率と国際バカロレアのディプロマ取得者の合格率の違いです。一番、合格率に違いが出たのがコーネル大学で13パーセントの違いが出ました。次に、ペンシルベニア大学の10パーセント、イェール大学とブラウン大学の9パーセント、プリンストン大学、コロンビア大学と続きます。

2013.04.08
米国のアイビー・リーグの全体の合格率と国際バカロレアのディプロマ取得者の合格率の違いです。

一番、合格率に違いが出たのがコーネル大学で13パーセントの違いが出ました。

次に、ペンシルベニア大学の10パーセント、イェール大学とブラウン大学の9パーセント、プリンストン大学、コロンビア大学と続きます。

写真は、コーネル大学のキャンパスの様子。

気持ち良さそうですね。

青がディプロマ取得者、赤が平均。
違いが少なかったのが、ハーバード大学でした。

大学によって、ばらつきがありますが、ディプロマ取得者の評価が高いのがわかります。

実は、アメリカ西海岸の大学でもっと大きな違いが出ていました。

アイビー・リーグの大学より、西海岸の大学で合格率が高く出ました。

 カリフォルニア大学バークレー校、カリフォルニア大学ロサンゼルス校ともに、ディプロマ取得者の合格率が50パーセント前後と高い数値が出ています。

全体の合格率が、26パーセントのカリフォルニア大学バークレー校。
ディプロマ取得者の合格率は、58パーセント。
全体の2倍以上でした。

また、UCLAでも全体の合格率が23パーセントに対し、ディプロマ取得者は48パーセント。

ディプロマ取得者の合格率が高いようです。

西海岸の名門、スタンフォードは合格率が全般に低いのですが、やはりディプロマ取得者は2倍以上の合格率です。

全体の合格率が7パーセント、ディプロマ取得者は15パーセントでした。

大学によって、ばらつきがありますが、ディプロマ取得者の評価が高いのがわかります。

国際バカロレア機構のデータよりグラフを作成しました。

この記事の記者

編集長 兼 国際教育評論家 村田学

編集長 兼 国際教育評論家 村田学

編集長 兼 国際教育評論家 村田学

インターナショナルスクールタイムズの編集長として、執筆しながら国際教育評論家として、NHK、日本経済新聞やフジテレビ ホンマでっかTV、東洋経済、プレジデント、日本テレビ、TOKYO FMなど各メディアにコメント及びインタビューが掲載されています。プリスクールの元経営者であり、都内の幼小中の教育課程のあるインターナショナルスクールの共同オーナーの一人です。国際バカロレア候補校のインターナショナルスクールの共同オーナーのため国際バカロレアの教員向けPYPの研修を修了しています。