帰国子女アカデミーがLoukoumi Make a Difference Awardを受賞

Kikokushijo Academy Loukoumi Make Difference Award
帰国子女アカデミーが、生徒主導のGood Deed Councilを通じたボランティア活動が評価され、Loukoumi Make a Difference Awardを受賞しました。Good Deed Councilによる募金・寄付活動は、日本国内のみならず海外でも数千人に支援を届けています。

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5月28日、Loukoumi International Good Deed Councilに属する帰国子女アカデミー支部は、光栄にもLoukoumi Make a Difference Awardを受賞しました。この賞は、優れたボランティア活動を称え、Loukoumi Foundationから世界中の学校や生徒に毎年贈られるものです。

Loukoumi Foundationはニューヨークを拠点とする非営利団体で、世界中の学校に支部をもつLoukoumi International Good Deed Councilを運営しています。International Good Deed Councilには、地域社会や世界全体に良い影響を生み出すという使命のもと、30か国から15万人以上の生徒が参加しています。

Loukoumi Foundationとのパートナーシップ

帰国子女アカデミーがLoukoumi Foundationとパートナーシップを結んだのは、2024年12月のことです。その際、KAには、Loukoumi Foundationによる「Inspiring Stories That Make A Difference 2」という本に掲載するエッセイを生徒が執筆する機会が与えられました。

そこで、その年の中高生スピーチコンテストで優勝したKAの中学生の一人が、「自分に最も大きな影響を与えたもの」をテーマにエッセイを執筆する代表生徒として選ばれました。

帰国子女アカデミー第2回中高生対象スピーチコンテストを 東京アメリカンクラブで開催

2025年9月15日、帰国子女アカデミーは、第2回中高生対象スピーチコンテストを 東京アメリカンクラブで開催し、50名を超える熱意あふれる生徒たちが登壇しました。

その後、2025年4月には、帰国子女アカデミーでアジア初のInternational Good Deed Councilを立ち上げました。それ以来、50名以上の生徒がKA Good Deed Councilに参加しており、彼らのチャリティープロジェクトは、日本国内外の数千人に良い影響をもたらしてきました。

帰国子女アカデミーのGood Deed Councilプロジェクト

2025年4月、KAの生徒たちは七夕をテーマにした工作作品を制作し、東京を拠点とするNPO法人「ハンズオン東京(Hands on Tokyo)」に寄贈しました。これらの作品は、高齢者施設の装飾として配布されました。

Food Drive

2025年の夏の間ずっと、KA Good Deed Councilのメンバーは初めての寄付キャンペーン実施に向けて準備に励みました。数百のKAファミリーから寄せられた温かい支援により、東京を拠点とするフードバンク「特定非営利活動法人セカンドハーベスト・ジャパン」に、食品の入った大きな箱をたくさん送ることができました。

2025年9月には、「Food Not Bombs」の地域支部と協力し、池袋のホームレスの方々に届けるケアパッケージを作りました。

School Supplies Drive

2025年11月、KA Good Deed Councilのメンバーは2回目の寄付活動を始め、このときは文房具を集めました。今回もKAコミュニティの皆様のご厚意により、数百点にのぼる寄付品を集めることができ、それらはNPO法人 JIYU(Japan and International Youth Union)に送られました。JIYUは、その数週間前に壊滅的な台風の被害を受けたフィリピンで、支援を必要としている方々に寄付品を配布しました。

Clothing Drive

2025年度の最後のプロジェクトとして、KA Good Deed Councilのメンバーは3回目の寄付活動を企画し、それを「Closet for Kindness」と名づけました。このプロジェクトはKAにとって群を抜いて最も成功した寄付活動で、KAおよびKA International School(KAIS)の生徒やご家族、教職員から、数千点にのぼる衣類が寄せられました。衣類は、大阪を拠点として支援が必要な方に衣類を配布している慈善団体「セカンドライフ」へ送られました。

新学年度のスタートにあたり、KA Good Deed Councilには30名以上の新メンバーが加わりました。彼らはすでに順調なスタートを切っており、アースデイにちなんで環境問題への意識を高めるためにKAの各校に送るポスターを制作しました。また現在、数ヶ月後に開始予定の新たな寄付キャンペーンの準備にも取り組んでいます。

年間を通じて、KAの生徒たちには、世界各地のInternational Good Deed Councilメンバーとのグローバルなオンライン会議に参加する機会もあります。こうした会議で、生徒たちは自分たちの取り組んでいるプロジェクトについて近況を共有し、時には、すべての加盟校が取り組めるアイデアを出します。今年の4月には、KAが「Global Good Deed of the Month Zoom」のホストを務め、生徒たちは完了したすべてのプロジェクトについて近況を報告するとともに、日本文化についてのプレゼンテーションも行いました。

KAの生徒について

International Good Deed Councilの主な要素の一つは、どのプロジェクトを行うかを大人から指示されるのではなく、生徒たち自らがボランティアの自主的取り組みを考えることです。KA Good Deed Councilのメンバー全員が、こうした素晴らしいプロジェクトの考案と実施に貢献しており、KA Good Deed Councilでの経験は今後も彼らの人生に良い影響を与え続けると私たちは確信しています。また、こうした経験は、大学出願、特に総合型選抜(A/O)入試を受ける生徒にとって、大きな強みにもなるでしょう。

帰国子女アカデミー一同、生徒たちがKA Good Deed Councilを通じて生み出してきた善意のすべてをたいへん誇らしく思っており、メンバー全員にどのような未来が待っているのか見るのをとても楽しみにしています。

帰国子女アカデミーについて

2004年に設立された帰国子女アカデミー(KA)は、帰国生やバイリンガル生のための日本有数の放課後プログラムです。20年以上にわたり、KAは一流大学やグローバルなキャリアで活躍する16,000人以上の卒業生のネットワークを築いてきました。

また、KAは英語学習の道のりを歩み始める国内生向けのプログラムRising Starsも運営しています。KAはGlobal KA Holdings, Inc.の一員です。

詳しくは、kikokushijoacademy.comおよびglobalka.comをご覧ください。

この記事の記者

帰国子女 アカデミー

帰国子女アカデミーでは、英語を勉強の科目としてだけではなく、自己を高めるためのツールとして捉えています。KAの生徒たちがそれぞれの目標を達成している背景には、テスト対策だけにとどまらない、子供たちの将来を見据えた日々の取り組みがあります。