2019年11月13日
The International School Timesは、多くの読者に支えられています。インターナショナルスクールやプリスクールなど学校選びの情報が少ない。選びたくても、どのように情報を集めれば良いのか。その声をたくさん編集部は聞いてきました。 親としてできることをするために、今の情報を欲しい。そして、それがきちんとした情報であって欲しい。願わくば、最高の情報であって欲しい。ISTは、会員に教育情報とイベントを優先的に提供します。
The International School Timesは、多くの読者に支えられています。
同時に実際、多くの国際教育相談を受けています。
お子さんの一生を左右する0歳から18歳。
どのような国際教育を選ぶべきか。
ひとりの親として、今、我が子にできるのは、最高の教育情報から「学校選び」ではないか。
あるお父さんは、編集部にそう語りました。
インターナショナルスクールやプリスクールなど学校選びの情報が少ない。
選びたくても、どのように情報を集めれば良いのか。
その声をたくさん編集部は聞いてきました。
親としてできることをするために、今の情報を欲しい。
そして、それがきちんとした情報であって欲しい。
願わくば、最高の情報であって欲しい。
あるお母さんは、そう話してくれました。
タイムズしかできないこと。
それは、何だろうか。
編集部は、The International School Timesをメディアとして運営しながら、実際にインターナショナルスクールを経営しています。
また、国際バカロレアの教員研修を受けています。
取材する「外」のプロフェッショナルだけではなく、インターナショナルスクールの「内」のプロフェッショナルであること。
その両面を持つように意識的にメディアとして成長してきました。
現在、メディアとして中立性をどのように保つか、に最大限の配慮をしながらインターナショナルスクールを経営しています。
そのため今では、インターナショナルスクールを開校したい、という計画段階からスクール側の相談も受けるようになりました。
メディアの中立性とインターナショナルスクール経営の現場の2方向から教育を考えることができる。
それが私たちThe International School Timesの最大の特徴です。
そして、その現場力を持つメディアができること。
編集部は、インターナショナルスクール経営と現場の教育者の魂を持ちながら、取材先で素晴らしいスクールに出会い、そして同じ教育者として感銘を受けてきました。
たくさんのスクールの教育理念とたったひとりのお子様の未来を紡ぐこと。
お父さん、お母さんの声を現実にします。
教育者が魂を込めて子どもたちに触れている瞬間。
それが学校です。
The International School Timesが心を込めて、学校と親を繋ぐために何ができるか。
それがThe International School Times会員の創設です。
お子さんは、未来であり、希望です。
その未来をお子さんにとってより良い選択をするために、私たちThe International School Timesは、「今、最高の教育情報を」お子様のために提供します。
そして、その情報は使命だけではなく、その質に責任を持っていなければいけません。
会員にメールマガジンを送りつけて終わりではなく、そこから私たちThe International School Timesは、お子様の人生にかけがえのない学校選びになるように会員専用のイベントも開催します。
あなたの声を直接、聞かせてください。
そして、一緒にあなたのお子さんの未来を考えましょう。
あなたのお子さんにとって、最高の教育情報のために私たち編集部は、お子さんの未来の選択肢を広げるために声が届く距離にいたいのです。
なぜ、会員制度を作るのか。
それは、私たち編集部が提供する情報に責任を持つように、あなたにも会員として一緒に学校情報の責任を持っていただきたいからです。
そして、お子さんの未来のために一緒に最高の選択ができるように最高の情報を共有したいのです。
同時に情報を越えたものにしなければいけないのです。
あなたのお子さんの人生を左右する学校選びが、一方からの提供で成り得るか。
私たち編集部は、そうではないと考えています。
会員になっていただき、情報を共有し、会員イベントで生の声を双方が知る。
その場、その空間が最も重要ではないか、と考えています。
私たちThe International School Times編集部は、会員のみなさんと一緒にできることと、しないことをも先にお伝えします。
私たち編集部も会員の一員であり、会として次のことはいたしません。
例えば、学校の情報は提供しても入学斡旋はできません。
学校選びは、あなたにとってフェアであるように学校にとってもフェアであるべきだからです。
例えば、強制的な消費財の売り付けや情報料、顧問料、宗教、ネットワークビジネスと呼ばれることもしません。
また、そのような目的の方の入会はお断りします。
なぜなら、会員の目的は、あなたのお子さんに「今、最高の教育情報を」お伝えするためにあるからです。
学校選びは、詰めるところ「教育理念の共感度」と「理解度」が高いほどあなたとお子さんの学校満足度が高くなります。
そして、それは学校側にとっても同じなのです。
大学の合格実績や資格試験の合格率は、ひとつの結果ですが、それは教育理念から派生した実践の部分で生まれるものです。
根底にあるのは、「教育理念」です。
それは、親も学校も同じです。
抽象的な哲学だからこそ、教育理念の共感度、理解度が双方に重要なのです。
「今、最高の教育情報」とは、学校の教育理念と親の教育理念、お子さんの教育理念の共感度が高いほど「今、最高の教育を受ける」ことができるのです。
ただ残念なことに、情報は入れ替わります。
お子さん、親の理念が変わることもあります。
学校も理念を変えることがあります。
それは悪いことではありません。
社会がテクノロジーの変化、文化の変化、グローバル化など様々な要因から変化するからです。
むしろ、変化の中で大事なこと。
それは、あなたとお子さんにとって「今、最高」の教育情報を把握することから始まるのです。
それは学校にとっても同じです。
「今、最高」の学校の教育情報をお伝えしたい、と願うのです。
私たちThe International School Timesは、その「今、最高の教育情報」のために会員制度を創立し、あなたのお子さんのために「場」を設けます。
「場」は、物理的に限られます。
直接、声が届く距離で会員制度を設けるためには、会員は、200家族までとさせていただきます。
それが私たちインターナショナルスクールタイムズが今できる「最高の教育情報」をお伝えできる距離だからです。
さあ、お子さんの未来のためにあなたと編集部が「今、最高の教育情報」をメルマガとイベントで共有を始めます。
未来へのスタート。
それは、「今、最高の教育情報」から。
インターナショナルスクールタイムズ 編集部
現在、会員数が定員に達したため、既存会員の紹介のみ新規会員を受け付けています。
なお、個人情報保護は、本サイトの利用規約およびプライバシーポリシーを遵守します。
この記事の記者
インターナショナルスクールタイムズの編集長として、執筆しながら国際教育評論家として、NHK、日本経済新聞やフジテレビ ホンマでっかTV、東洋経済、プレジデント、日本テレビ、TOKYO FMなど各メディアにコメント及びインタビューが掲載されています。
プリスクールの元経営者であり、都内の幼小中の教育課程のあるインターナショナルスクールの共同オーナーの一人です。
国際バカロレア候補校のインターナショナルスクールの共同オーナーのため国際バカロレアの教員向けPYPの研修を修了しています。