2016年05月01日
現在、過去にお子さんをインターに通わせた貴重な経験をお持ちのお母さん、お父さん。当時よりも格段にインターナショナルスクールの情報は手に入るようになりましたが、それでも少ないのも事実。あなたの体験からインターナショナルスクールで学ぶ良さ、課題などを記事にまとめてみませんか?
私の子が通っていた時と違うな、と感じるインター保護者も多くいると思います。
今、この記事を見ているあなたのお子さんは、無事にインターを卒業し、社会で活躍しているかもしれません。
または、現在、お子さんが通っているかもしれません。
あなたの子育ては、どんな子育てでしたか?
インターに通わせるということ。
その決断は、反対もあり、理解されなかったかもしれません。
また、ご自身も悩んだことがあると思います。
インターに通わせる決断をしたあなただからこそ、アドバイスできることがあるのです。
母語のこと。
アイデンティティーのこと。
将来のこと。
あなたの貴重な経験をアドバイスとして記事にしてみませんか。
あなたの経験が、アドバイス記事となり、多くの保護者の勇気を与えてくれます。
今、この記事を見ているあなたは、そうとうの決心をしてインターに通わせたはず。
だからこそ、あなたの記事に共感する親子さんがいるのです。
今、この記事を見ているお母さんは、そうとうな決心をしてインターに通わせたはず。
あなたのアドバイスをキュレーションという新しい記事にして社会に貢献してください。
あなたの記事を待っている人がいます。
そして、あなたの記事は、社会を変える力を持っているのです。
この記事の記者
インターナショナルスクールタイムズの編集長として、執筆しながら国際教育評論家として、NHK、日本経済新聞やフジテレビ ホンマでっかTV、東洋経済、プレジデント、日本テレビ、TOKYO FMなど各メディアにコメント及びインタビューが掲載されています。
プリスクールの元経営者であり、都内の幼小中の教育課程のあるインターナショナルスクールの共同オーナーの一人です。
国際バカロレア候補校のインターナショナルスクールの共同オーナーのため国際バカロレアの教員向けPYPの研修を修了しています。
インターに通わせることに悩んでいるお母さんが今もいます。
この瞬間も深夜のキッチンで考えているのかもしれません。
そのお母さんたちにとって、あたなの記事は灯台のような役割を果たします。