2017年05月05日
インターナショナルスクールタイムズでは、記事を書いてくれる記者、独自のコンテンツを持っているコンテンツパートナー、そして、資金面で支援をしてくれる投資家を募集しています。
3歳から8歳まで南極にあるインターナショナルスクールに通ったことがあるから、タイムズの記者になろう!
そんな体験をしている方にも書いて欲しいですが、普通にインターナショナルスクールやプリスクール、キンダーガーテンについて知っている方に書いて欲しいインターナショナルスクールタイムズです。
インターナショナルスクールタイムズでは、インターナショナルスクールの教育について
自分の体験やお子様を通して「なるほど」と思ったことを書いていただけるライターを募集しています。
英語・中国語など日本語以外の投稿も可能です。
現在、イギリス、オランダ、ポーランドなど世界各地の記者が活躍しています。
貴重なあなたの経験を社会に活かしてください。
インターナショナルスクールタイムズは、今後、世界において五年で2倍に拡大する国際教育分野で多言語で、さらに教育的な動画コンテンツを増やしていく計画があります。
そのため教育コンテンツパートナーも募集しています。
紙媒体からネット、SNSと多様になっていますが、タイムズは動画化を次世代の国際教育情報メディアとして重視しています。
コンテンツパートナー様とは、専門分野の教育において弊誌とともにリーチする動画配信の仕組みをともに構築していきたいと考えています。
国際教育情報メディアとしてタイムズに投資してみたいと興味をお持ちの方は、ご連絡下さい。
詳しくは、こちらからご連絡ください。
この記事の記者
インターナショナルスクールタイムズの編集長として、執筆しながら国際教育評論家として、NHK、日本経済新聞やフジテレビ ホンマでっかTV、東洋経済、プレジデント、日本テレビ、TOKYO FMなど各メディアにコメント及びインタビューが掲載されています。
プリスクールの元経営者であり、都内の幼小中の教育課程のあるインターナショナルスクールの共同オーナーの一人です。
国際バカロレア候補校のインターナショナルスクールの共同オーナーのため国際バカロレアの教員向けPYPの研修を修了しています。