2022年01月05日
1/16(日)13時〜 東京駅 丸ビルの名古屋商科大学ビジネススクールのキャンパスを会場に「寮のある学び」を特集したインターナショナルスクールフェアが開催されます。コロナ対策を含め、会場を広く確保しましたが、ごめんなさい、感染予防のため定員があり、先着順です。(メルマガ会員の方は、優先受付を配信しています。12月24日配信のメルマガをご覧ください)
1/16(日)13時〜 東京駅 丸ビルの名古屋商科大学ビジネススクールのキャンパスを会場に「寮のある学び」を特集したインターナショナルスクールフェアが開催されます。
コロナ対策を含め、会場を広く確保しましたが、ごめんなさい、感染予防のため定員があり、先着順です。
(メルマガ会員の方は、優先受付を配信しています。12月24日配信のメルマガをご覧ください)
・国際高等学校
・ハロウ安比校
・Malvern College Tokyo
・UWC ISAK Japan
・ICT 国際高等専門学校
・インフィニティ国際学院
・白馬インターナショナルスクール
・神石インターナショナルスクール
・クリムゾン・アカデミー
(参加申し込み順に掲載)
▽ お申し込みはこちら。
なお、コロナ対策のため、丸ビルの会場は、間隔を空けて開催するため、定員が決まっています。先着順の受付です。
2022年1月16日 丸ビルでリアル開催 寮のある学校 インターナショナルスクールフェア
https://forms.gle/hk1nR65zaPHNkDfQ92022年1月16日(日)に東京駅丸ビルで開催されるインターナショナルスクールフェアの申し込みフォームです。会場の東京駅丸ビルに直接ご来館ができます。またオンライン配信も開催されます。ご自宅のPCや携帯から視聴することができます。なお、本フェアに参加申し込みをされた方は、各校からご案内が届きます。またGLOBAL STEP ACADEMYコミュニティー(無償)に自動的に登録されます。ご了承ください。
ほぼ日本に開校するトップボーディングスクールが参加します。
ポイントズバリ!!
・会場で個別相談ができる。
・複数の学校に聞ける。
・今後、コロナの情勢によっては、今回が学校関係者に話を聞ける可能性最後のケースになる可能性も。
編集部も、参加校もこの2年間、コロナで学校訪問、個別相談会もオンラインでした。
しかし、オンラインでは限界があります。
やはり「生の声を聞きたい」。
お子さんが学校の担当者とどのように話すのかを隣で聞きたい保護者さんの気持ちも編集部はよくわかります。
同時に学校側も入学希望者、保護者の方に「理念」を知ってほしい、と考えています。
編集部ができるのは、コロナの中で急ですが「直に相談できる場」を作ることでした。
東京駅まで遠い、というご家庭、海外にお住まいの方も多いと思います。
各校のプレゼンは、オンラインで配信します。
オンラインの個別相談も別日になる可能性がありますが、お申し込みできるようにいたします。
少しでも多くのお子さん、ご家庭に選択肢をお届けします。
今回、Malvern College Tokyo が初めて開校計画をプレゼンします。
▽ 速報で公開されたマルバーンカレッジの記事はこちらです。
【速報!】英国 名門 マルバーン カレッジが2023年東京に開校へ | By インターナショナルスクールタイムズ
https://istimes.net/articles/1366創立150年以上の歴史を持つ英国の名門校マルバーン・カレッジは、2023年東京に開校することを公表しました。開校当初は、小学校と中学校に相当するYear1からYear9までの生徒を対象に開校します。 2026年までにYear13まで教育課程を順次拡大し、初等・中等部・高等部合わせて950名の生徒を受け入れる予定です。寮または通学型は、今後詳細が公表されます。1月16日(日)インターナショナルスクールフェアに同校は登壇し、当日、計画について発表されます。
2022年1月16日 丸ビルで開催 寮のある学校 インターナショナルスクールフェア
https://forms.gle/hk1nR65zaPHNkDfQ92022年1月16日(日)に東京駅丸ビルで開催されるインターナショナルスクールフェアの申し込みフォームです。東京駅丸ビルをご希望の方は、定員がありますが、会場でご参加できます。オンライン参加をご希望の方は、ご自宅のPCや携帯から視聴することができます。 なお、本フェアに参加申し込みをされた方は、GLOBAL STEP ACADEMYコミュニティー(無償)に自動的に登録されます。ご了承ください。
この記事の記者
インターナショナルスクールタイムズの編集長として、執筆しながら国際教育評論家として、NHK、日本経済新聞やフジテレビ ホンマでっかTV、東洋経済、プレジデント、日本テレビ、TOKYO FMなど各メディアにコメント及びインタビューが掲載されています。
プリスクールの元経営者であり、都内の幼小中の教育課程のあるインターナショナルスクールの共同オーナーの一人です。
国際バカロレア候補校のインターナショナルスクールの共同オーナーのため国際バカロレアの教員向けPYPの研修を修了しています。