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ジョブズも「イノベーションは、点と点」と指摘。国際高専の「イノベーション」トークセッションが12/9(土)に開催!

ジョブズも「イノベーションは、点と点」と指摘。国際高専の「イノベーション」トークセッションが12/9(土)に開催!

2018年4月にスタートする理工系リベラルアーツのボーディングスクール国際高等専門学校。12/9(土)に「イノベーション」をテーマにイベントが開催されます。スティーブ・ジョブズも大学時代にカリグラフィを学んだことが、パソコンを作るときに役立ったと語っています。時代のイノベーターを育てる教育とは、どのような教育でしょうか


伝説となったジョブズのスピーチ

スタンフォード大学の卒業式でスティーブ・ジョブズは、今も語り継がれるスピーチをします。

▼スタンフォード大学の公式Youtubuにも掲載されたスティーブ・ジョブズの卒業スピーチ。

内容もさることながら"Stay Hungry. Stay Foolish.(ステイ・ハングリー、ステイ・フーリッシュ)"で結ばれたスピーチは、大喝采を浴びました。

ジョブズは、このスタンフォード大学のスピーチで「3つの話」をしています。
最初にジョブズが話したのが「点と点をつなげる」重要性です。

その例として、学生時代にカリグラフィ(装飾文字)を学んだことがアップルでPCを作るときに結びついたと語っています。

羊皮紙に書かれた楽譜。美しいカリグラフィが特徴。

そのエピソードについて、博報堂イノベーションデザイン ディレクター岩嵜 博論(いわさき・ひろのり)氏は、次のように「事業構想」で語っています。

ジョブスは学生時代にカリグラフィ(装飾文字。西洋における書道)を学び、当初はまったく役に立たないと思っていたが、それから数年後、アップルでマッキントッシュを作った時にカリグラフィの知識が役に立ったという話を例に出している。

大学時代に学んだカリグラフィがマッキントッシュで役にたったとスティーブ・ジョブズ。
写真は、Macintosh 128k。
出典:Wikimedia Commons。著作者:Grm wnr

まさにこの全く違う要素と要素をつなげて新しい価値を生み出す力がシンセシスだ。

岩嵜氏は、博報堂のディレクターとしてイリノイ工科大学のデザインスクールに留学し、課題解決/機会発見の手法を学び、上記のように指摘しています。

岩嵜氏は、「シンセシス」とは、統合・結合を意味し、デザインシンキングをするうえで「共感」と並んで不可欠だと指摘しています。

岩嵜氏がイベントに登壇!

岩嵜氏が「イノベーション」をテーマに登壇するのが、12月9日(土)に虎ノ門で開催される国際高等専門学校のイベントです。

金沢工業大学 東京虎ノ門キャンパスで開催される国際高専トークセッション『イノベーション~新たな価値を創造する人材の育成~』

▼こちらの参加申し込みができます。

12月9日(土)14:00から金沢工業大学東京虎ノ門キャンパスで開催される本イベントでは、グローバル教育やイノベーションに関心のある方、中学生の方とその保護者の方を対象に開催されます。

主催は、2018年4月に理工系リベラルアーツのボーディングスクールとしてスタートする国際高等専門学校(以下、国際高専)です。

国際高等専門学校 – International College of Technology, Kanazawa

http://www.kanazawa-tc.ac.jp/ict/

15歳から英語で学ぶ新しい高等教育機関誕生。国際高専は、中学校を卒業して入学する高等教育機関です。

国際高専は、石川県白山麓に校舎を建設中です。
公式インスタグラムでも、建設風景がアップされています。

キャンパスは、ボーディングスクールのため寮も完備しています。

完成予想図がこちら。

白山麓キャンパスは、経済産業省が推進する地方版IoT推進ラボ事業に選定され、NTTドコモなどIoTの実証実験の場となります。

国際高専とは?

英語で理数系エリートを育てるボーディングスクールの国際高専。

1、2年次は、白山麓キャンパスで学び、3年次からは、全員ニュージーランドの国立オタゴポリテクニクに留学します。

▼ニュージーランドの国立オタゴポリテクニクの学生たち。

4、5年次は、金沢工業大学と共有する扇が丘キャンパスで大学と連携した専門科目を英語で学びます。

スタートに伴い同校は、トークセッションを開催してきました。
第4回目となる今回は、『イノベーション~新たな価値を創造する人材の育成~』 をテーマに開催されます。

イベント概要

日時:12月9日(土)14:00~16:00
場所:金沢工業大学東京虎ノ門キャンパス
対象:グローバル教育やイノベーションに関心のある方、中学生の方とその保護者の方

スケジュール(予定):
 14:00~14:05 国際高専ルイス・バークスデール校長より挨拶(英語)
 14:05~14:30 講演『国際高専のイノベーション教育 (伊藤周准教授)』
 14:30~15:45 パネルディスカッション:Leaders of Global Innovation
         岩嵜 博論 氏×伊藤 周氏×松下 臣仁教授
 15:45~16:00 国際高専入学試験について 向井 守(入試センター所長)
 16:00~16:30 個別相談(希望者)

アクセス
 東京メトロ銀座線 虎ノ門駅(1番出口)徒歩8分
 東京メトロ日比谷線 神谷町駅(3番出口)徒歩8分
 都営地下鉄三田線 御成門駅(A5出口)徒歩8分

こちらも参考にしたいですね。

2018年4月に理工系リベラルアーツのボーディングスクールが開校。国際高専のスゴイ挑戦とは?

http://istimes.net/articles/939

2018年4月に開校予定の国際高等専門学校。石川県白山に開校されます。世界から学生を募集し、英語で理系を中心とした専門教育を受けることができます。3年次にはニュージーランドの理系大学に1年間留学します。高専として合計5年間を学び、大学へ編入学もでき、海外の大学にも進学するルートが拓けます。

【オープンキャンパス】ついに明らかに!2018年4月に理工系リベラルアーツのボーディングスクールとして国際高専が開校

http://istimes.net/articles/997

2018年4月に開校予定の国際高等専門学校。オープンキャンパスが8/19(土)、9/16(土)、10/14(土)開催されます。世界から学生を募集し、英語で理系を中心とした専門教育を受けることができます。3年次にはニュージーランドの理系大学、大学への編入学もでき、海外の大学にも進学するルートが拓けます。

ガリレオとニュートンがSTEMの本質だ!国際高専のトークセッションが面白い!

http://istimes.net/articles/948

2018年4月に理工系リベラルアーツのボーディングスクールとして開校予定の国際高専。第一回のキックオフイベントが2017年5月に開催。英語でボーディングスクールで学ぶSTEM教育とはどのような学びでしょうか?STEM教育の楽しさを感じる金沢工業大学の大澤学長とバークスデール校長のトークセッションをお伝えします。