2016年10月31日
インターナショナルスクールでハロウィンはどのように開催されているのでしょうか?ちょっと気になったので集めてみました。
インターナショナルスクールのハロウィンはどのように開催されているのでしょうか?
そこで、Twitter などで公開されている画像を集めてみました。
東京都世田谷区にある国内で唯一の男子校。
セントメリーズインターナショナルスクールのハロウィンの様子。
コスプレもここまでくるとすごいですね。
隣の生徒のニコニコ度合いもすごい。
ポケモンやミニオンズ。
なぜか、黄色系が多いですね。
男子校でも、かわいいハロウィンの雰囲気は変わらないのですね。
横浜インターナショナルスクールは、無宗教で創立された最初のインターナショナルスクールです。
国際バカロレアでも有名ですね。
男女共学のインターナショナルスクールです。
ハロウィンも国際バカロレア教育の授業のひとつで取り組むのでしょうか?
日本で最大規模のインターナショナルスクールといえば、アメリカンスクール・イン・ジャパン。
東京都調布市と港区に幼児園があります。
インターナショナルスクールの生徒といえば、スターバックスのコーヒーとmacという典型的なイメージがありますが、まさにスターバックスですね。
ペプシマンも懐かしいですね。
飲み物系のコスプレは、定番なのかもしれませんね。
3つの特徴がある!インターナショナルスクールに通っている生徒の特徴とは?
http://istimes.net/articles/820インターナショナルスクールってどんな生徒が通っていると思いますか?実は、インターナショナルスクールに通う生徒には3つの特徴があります。1.多国籍。最近はアジア系の生徒が増えています。2.親の仕事の関係で、編入学・転校も多い。3.小さい頃から海外経験が豊富な生徒が多い。の3つです。
「世界で使える大学志願資格」国際バカロレア(International Baccalaureate)とは、世界中を転勤する家庭の子どもが、大学に進学できるように国際的に認められる大学志願資格を作ろう!という動きから生まれました。世界的な転勤族の子どもの教育を考えて生まれたと考えるとわかりやすいですね。
ボーディングスクールのスゴイ学費。世界トップに人脈を作るには、やはりお金がかかる?
http://istimes.net/articles/775世界トップの子弟が学ぶボーディングスクールの学費とはどのくらいかかるのでしょうか。中学校・高校で培った人脈は、一生続きます。ボーディングの学費とその施設を中心にまとめました。
この記事の記者
インターナショナルスクールタイムズの編集長として、執筆しながら国際教育評論家として、NHK、日本経済新聞やフジテレビ ホンマでっかTV、東洋経済、プレジデント、日本テレビ、TOKYO FMなど各メディアにコメント及びインタビューが掲載されています。
プリスクールの元経営者であり、都内の幼小中の教育課程のあるインターナショナルスクールの共同オーナーの一人です。
国際バカロレア候補校のインターナショナルスクールの共同オーナーのため国際バカロレアの教員向けPYPの研修を修了しています。
お菓子を準備するお母さんが大変そうですが、ハロウィンは、宗教性が低いのでどのインターナショナルスクールでも実施されやすいイベントかもしれませんね。
次は、クリスマスが近づいてきますね。
ちなみにクリスマス会と呼ばずに「ウィンターフェスティバル」という名称が多いのもインターナショナルスクール流。
クリスマスは、キリスト教に関係するため。
インターナショナルスクールの学校行事は、多国籍な生徒ならではの配慮もあるようです。