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【イベント報告】インター生が高校を受験するには?中卒認定試験ワークショップ

【イベント報告】インター生が高校を受験するには?中卒認定試験ワークショップ

インターナショナルスクールから一条校の高校に志願するにはどうしたらよいのでしょうか?インターナショナルスクールに通わせているご家庭の向けの中卒認定試験を知るワークショップを2/10(土)東京ウエストインターナショナルスクールで開催しました。そのイベント報告です。


インター生が一条校の高校を受験するポイントとは?

日本国民の場合、親は子供を義務教育を受けさせる必要があります。
憲法にも記されている国民の義務のひとつです。

すべて国民は、法律の定めるところにより、その保護する子女に普通教育を受けさせる義務を負ふ。
義務教育は、これを無償とする。(日本国憲法第26条2項)

そのなかで日本と海外の二重国籍を持っているケースや両親が外国人のケース、海外からの帰国生や今後、海外に赴任する可能性があるご家庭が増えています。

社会の国際的な多様性が高まるとともに、インターナショナルスクールに通う生徒が増えています。

本ワークショップでは、義務教育の中学校部分を考え、中卒認定試験(中学校卒業程度認定試験)について知る教育イベントを開催しました。

東京ウエストインターナショナルスクールで開催

ワークショップは、東京都八王子市にある東京ウエストインターナショナルスクールで開催しました。

インターナショナルスクールからどのように私立高校の受験資格を得るのか?
そもそもうちの子に中卒認定試験の受験資格があるのか?


具体的な例も合わせて「中卒認定試験」についてWINGS EDUCATIONの韓代表をゲストに学びました。

韓代表は、都内の私立高校から東京大学大学院で学び、その後、P&Gで商品開発など研究者として活躍しました。

ここからは実際に使ったプレゼンテーションの資料を使いながら説明を進めていきます。

海外で自身のお子さんをインターナショナルスクールに通わせ、帰国後、国内のインターナショナルスクール、中卒試験、公立高校へお子さんを進学させました。

そのプロセスの中で本イベントでゲストして登壇いただきました。

自身の経験から

韓代表のお子さんは、国内の公立小学校から小学5年生から中学2年生まで中国北京のインターナショナルスクールで学びました。
その後、中学3年生で帰国し、国内のインターナショナルスクールに編入しました。

国内のインターナショナルスクールに在学中に公立高校受験のため中卒認定試験を受験し、お子さんは合格し、公立高校を受験し合格しました。

韓さんのお子さんは、国内のインターナショナルスクールに在学後、公立高校の受験を希望したため高校受験の資格を得るために中卒認定試験を受験する必要が出てきました。

一条校のインターナショナルスクールは少なく、北京から帰国後に編入したインターナショナルスクールも一条校ではありませんでした。

そこで問題となったのが、インターナショナルスクールに通う生徒は、どうしたら日本の中学校の卒業資格を取れるか?という点です。

最初に海外のインターナショナルスクールに通っている場合についてプレゼンがありました。

今度は、韓代表のお子さんのように帰国した場合です。
帰国してインターナショナルスクールに通っている場合、住んでいる地域の教育委員会と相談を重ねていきます。

中学校に編入する場合、義務教育猶予免除者に該当する場合、中卒認定試験を受験する必要がある場合などに分かれます。

ちなみに海外にある日本の一条校の高校は、現在7校です。

韓代表のお子さんの場合、中卒認定試験を合格し、その後に公立校の受験資格を得ることがわかりました。

そこで、韓代表は中卒認定試験をお子さんとともに受験対策を進めていきます。

お子さんは、インターナショナルスクールに通っていたため中卒認定試験にある「英語」の試験対策はしませんでした。

残りの国語、社会、理科、算数を日本語で試験問題を読み、理解し、解答していく練習を進めました。

東京ウエストインターナショナルスクールで2018年4月から開講する「中卒認定試験対策講座」について韓代表はラーニングピラミッドの学習定着率を踏まえ、いかに効率良く学ぶか、を説明しました。

中卒認定試験対策講座

東京ウエストインターナショナルスクールで開催される中卒認定試験対策講座は、同校の生徒を対象とし開講します。

それにあたり、英語で指導できる講師について説明がありました。

インターナショナルスクールで学んできた生徒は、英語で学んできたため日本語の試験対策が必要です。

そこで、英語と日本語の両言語で学びを指導できる講師が紹介されました。

英語と日本語で学べる仕組み

写真は、早稲田大学国際教養学部に在籍する増田先生は、アメリカ、シンガポールからの帰国生です。

アメリカ、イギリスからの帰国生の坂東先生。現在は早稲田大学の政治経済学部で学んでいます。

上智大学文学部で哲学を学ぶ今野先生は、マレーシア、中国からの帰国生です。

英語で学んできた生徒がどのように中卒認定試験対策をするか。

今回のイベントでは、インターナショナルスクールに通う生徒だけではなく、海外からの帰国生を含め高校進学を考える生徒、保護者の方にご参加いただきました。

今回、ご登壇いただきましたWINGS EDUCATIONの韓代表、増田先生、坂東先生、今野先生、東京ウエストインターナショナルスクールのアナンダ事務長に深く御礼申し上げます。

お問い合わせ(東京ウエストインターナショナルスクール)

東京ウエストインターナショナルスクール
HP:http://www.tokyowest.jp
〒192-0013 東京都八王子市梅坪町185
入学担当(English/日本語) 042-659-3472
事務担当(English/日本語) 042-691-1441

お問い合わせ(WINGS EDUCATION)

WINGS EDUCATION
HP:http://wings-edu.strikingly.com
Tel: 080-9652-2304
E-mail: han.s@wings-edu.com

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この記事の記者

インターナショナルスクールタイムズの編集長として、執筆しながら国際教育評論家として、NHK、日本経済新聞やフジテレビ ホンマでっかTV、東洋経済、プレジデント、日本テレビ、TOKYO FMなど各メディアにコメント及びインタビューが掲載されています。

プリスクールの元経営者であり、都内の幼小中の教育課程のあるインターナショナルスクールの共同オーナーの一人です。

国際バカロレア候補校のインターナショナルスクールの共同オーナーのため国際バカロレアの教員向けPYPの研修を修了しています。

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