Powered by Global Step Academy    
【開園】2019年4月 目黒区、品川区に「自然とふれあうバイリンガル・キンダースクール」が開校!

【開園】2019年4月 目黒区、品川区に「自然とふれあうバイリンガル・キンダースクール」が開校!

2019年4月 目黒区、品川区に「自然とふれあう」を理念にしたHILLOCK Bilingual Kinder School(ヒロックバイリンガル幼児園)が目黒区、品川区にかかる林試の森公園に隣接して開園します。同園を運営する「NPOソダチバ・プロジェクト」は、発起人にSTEM教育、国際教育の専門家が集結しています。


自然とふれあうバイリンガル・キンダースクールが開園

2019年4月、目黒区・品川区にある林試の森公園エリアに、自然とのふれあいを大切にするバイリンガル・キンダースクールが開校します。

目黒区、品川区にかかる林試の森公園に隣接しているため、緑豊かな環境です。

園名の由来であるHILLOCKとは「小高い丘」という意味です。
林試の森公園は、都会に浮かぶ森の丘のような緑豊かな場所です。

一人ひとりの子どもが丘を駆けめぐるイメージのスクールが開園します。

「自分という原石を
 自分自身で研くチカラ。
 それがHILLOCKの考える「生きるチカラ」。
 
 夢中になって、自然と過ごす。
 夢中になって、友達と遊ぶ。
 夢中の体験が、チカラになります。」

インターナショナルな環境で自然と人にたっぷりふれあう。
先進の学びに触れ、一歩踏み出す経験をする。

をコンセプトにしています。

言語は英語・日本語のバイリンガル(英語が9割以上)となります。2019年4月度生募集は10名(年少・年中)で、2018年10月現在すでに募集は開始されています。

超少人数制を採用、林試の森公園でワイルドに遊ぶ一方で、STEM、社会活動など先進的でアカデミックな学びにふれ、一歩踏み出す(つくる/表現する)体験を大切にするカリキュラムになっています。

教育起業家がNPOに集結!

HILLOCKは教育起業家たちが集結する「NPOソダチバ・プロジェクト」(設立申請中)によって運営される新しい学びの選択肢です。

開校理由について、編集部は、代表理事に就任予定の堺谷武志さんにうかがいました。

編集部:開園の背景について教えてください。

堺谷氏:一言で言うと、都会で子どもたちを取り巻く環境に対する危機感です。
教育もさることながら、より大きな観点で「育ち」の環境をしていく必要があるのではと考えています。

その思いが「ソダチバ・プロジェクト」の根幹にあります。

編集部:「ソダチバ・プロジェクト」の一環で立ち上げられたのですね。今回、幼児教育から取り組まれますが、その理由について教えてください。

ふたつの問題意識から開園しました。

問題意識の一つ目は、都市化によって薄れる「人や自然とのふれあい」が減少していることです。
ヒトとしての成長において、本来幼児の頃にしておくべき「ふれあいの体験」の幅や深みが都会では不足しがちではないかと思います。


二つ目は、これまでの教育と同じでいいの?という問題意識です。

グローバル化、テクノロジー等変化が加速して環境は大きく変化していくことが想定されます。
それに向けて、欧米やアジアを始め世界中で教育改革が始まっています。

日本の公教育も変わりつつありますが、民間である私たちも大胆に提案していくべきだろうと。

編集部:その提案が今回のHILLOCKからスタートするのですね。日本の教育と欧米の教育を比べると次の展開はどのように考えていますか?

日本の公教育の選択肢の少なさも気になります。

オランダなどでは保護者が一定数集まれば新しい学校を創れるそうです。

社会環境は異なるので一概には比較できませんが、選択肢が少ないなら自分たちで創ってしまおうという発想は大事にしたいところです。

編集部:オランダの事例も、保護者の危機意識からですね。オランダと日本では文化・社会も異なります。東京で開園するスクールとしてどのような学びを考えていますか?

そうですね。東京だからこそ必要なワイルドさ。

東京でこそ可能なアカデミックなアプローチで、子どもたちが主役となって自ら育つ。

大人はその成長を見守りリードしていく、そのような場としてのスクールを創りたいと考えています。

編集部:堺谷さんありがとうございました。

子ども時代を楽しみつくす

HILLOCKには以下のような特徴があります。

・自然とのふれあい →「楽しむ(=生きる力)」の根源
・少人数制 → 全力で「自己肯定感」をサポート
・バイリンガル環境 → 未来へのパスポート
・STEM、Art、表現、社会活動などの先進の学びに触れる。

堺谷氏は、HILLOCKの原動力について次のように述べます。

子どもの最大の原動力は「楽しむ」ことだと考えます。遊び、学びに区別はありません。
楽しみながら取り組んでいく。

ワイルドでアカデミックな環境で、楽しみ尽くすようなスクールにしたいと考えています。

HILLOCKでは(先生ではなく)Learning Sherpaというスタッフが、子どもの育ちを見守り、導きます。

ヒマラヤの登山ガイドのように環境やツールを深く知り、ともに登る(成長する)ことを意識してサポートしていきたいと思います。

子どもに持ってほしい「3つのC」

HILLOCKでは、目指す子ども像もありませんし、評価や比較も行いません。
ただ、これからの時代をワクワクとユーモア精神をもって歩むには、こんな感覚をもってもらいたいなということを「3つのC」として整理しています。

「大人から見た良い子像」に寄せるような指示をするのではなく、一人ひとりが自分らしさ(他との違いも含め)を好きになれるように、じっくりと見守り成長をサポートしていきます。

スクール概要

HILLOCK Bilingual Kinder School
所在地:東京都品川区西五反田4-19-18
HP:https://www.hillock-school.com
定員:15名(ミックス・エイジ)
対象:3歳~6歳(初年度募集は年少・年中のみ10名の予定)
開園:月~金/9:30~14:30(週5回×5時間)
場所:品川区西五反田4-19-18(東急目黒線不動前駅より徒歩12分)
費用:入学金15万円、授業料120万円/年(教材・施設費を含む)、税別
運営:NPOソダチバ・プロジェクトとキッズアイランドの共同運営

2019年開園のHILLOCKは、見学会を開催しています。
まずは下記のWEBからのお問合せください。

NPOソダチバ・プロジェクトとは?

HILLOCK Bilingual Kinder Schoolは、NPOソダチバ・プロジェクトが運営します。

本プロジェクトは、教育で社会を変革する教育起業家が発起人に就任しています。
STEM教育、国際教育、

代表理事 堺谷武志

株式会社ワンダーランド代表取締役 
京都大学工学部、南カリフォルニア大学MBA。都市銀行(現三菱UFJ銀行)で国際ビジネス(アジア戦略立案、海外事業買収等)に従事後、2006年プリスクール「キッズアイランド」を設立、12年間で1000名を超える子どもとふれあう。
https://www.kids-island.biz

NPOソダチバ・プロジェクトでは、都会の子どもが主体的にのびのび「育つ場(=ソダチバ)」創りを提唱。オルタナティブのキンダースクールと初等部の創立を目指して活動中。

副代表理事 中村一彰

株式会社ヴィリング 代表取締役
http://www.viling.co.jp
埼玉大学教育学部卒 大手・ベンチャー企業を経て当社を創業。
時代に合った教育への改革を志し、民間教育/公教育の両面から実践に取り組む。
探究型学習「BOKEN」、STEM教育事業「ステモン」、民間学童「スイッチスクール」を運営。理科教諭として公立小学校の教壇に立った経験も活かす。

理事 長井 悠

タクトピア株式会社 代表
http://taktopia.com
東京大学にて藝術学(音楽社会学)専攻、修士課程修了。
IBM社で戦略コンサルタントとして活動後、2010年ハバタク株式会社を創業。
2015年学校向け教育事業部門をタクトピア株式会社としてスピンアウトし代表に就任、学校・企業などとの関係構築・協業可能性の開拓等をおこなう。
MIT(マサチューセッツ工科大学)のアントレプレナーシップ教育の講師として全国の高校・大学と協働中。

理事 野村 竜一
Manai Institute of Science and technology (ISSJ) 代表
http://science-school.org/jp
東京大学教養部卒。在学中にカリフォルニア州立大学(UCSB)へ交換留学。
NHKに番組ディレクターとして入局、その後、USEN社長室、アクセンチュア戦略グループを経て、論理思考養成塾である学習塾ロジムを運営する株式会社ロジムを創業。
http://lojim.jp

理系重視のインターナショナル高校であるManai Institute of Science and Technologyの設立準備中。

NPOソダチバ・プロジェクト仲間を募集!

都会は大人にとって刺激的で快適な場所である一方、子どもの育ちに適した環境にするには一工夫必要です。子どもたちが主体的にのびのびと育つ場(=ソダチバ)を創っていくのは大人の責任ではないでしょうか?

都会でこそ必要な「自然や人とのふれあい」、都会だから可能な「先進的な経験」、これらをうまく組み合わせた「ソダチバ」を創っていきたいと考えています。また、そこから得られた知見を世の中とシェアしていきたいと思います。

NPOソダチバ・プロジェクトでは仲間(正会員・準会員)を募集中。週末やアフター5に、プロボノ、イベント企画、カリキュラム作りなどで、サポートしてみたいと思う方、あるいはお小遣いでちょっとサポートしていただける方、事務局までご連絡ください。

Mail:sakaitani@wonder-land.biz

“国際家庭教師サービス、国際サバイバル。今すぐ無料体験!”

この記事の記者

インターナショナルスクールタイムズの編集長として、執筆しながら国際教育評論家として、NHK、日本経済新聞やフジテレビ ホンマでっかTV、東洋経済、プレジデント、日本テレビ、TOKYO FMなど各メディアにコメント及びインタビューが掲載されています。

プリスクールの元経営者であり、都内の幼小中の教育課程のあるインターナショナルスクールの共同オーナーの一人です。

国際バカロレア候補校のインターナショナルスクールの共同オーナーのため国際バカロレアの教員向けPYPの研修を修了しています。

関連するキーワード


ヒロックバイリンガル幼児園

最新の投稿


【ビジョン 2035】第6の柱:教師の育成と支援

【ビジョン 2035】第6の柱:教師の育成と支援

ビジョン2035の成功は教師の育成と支援にかかっています。従来の文法中心の授業から、教師は「コミュニケーションを促す立場」へと転換する必要があります。生徒が多く話す活動の設計、AIツールやデータの活用、教師自身の英語力向上への支援が不可欠です。一度きりの研修では不十分で、定期的なフォローアップ、相互授業観察、専門学習コミュニティへのアクセスが求められます。また、留学プログラムへの公的支援や国際学校との連携により、教師が自信を持って指導できる環境を整えることが重要です。CEFRや英検に基づく基準を日々の実践に活用し、生徒データを分析して指導を調整する力も必要です。自信と能力を備えた教師への投資が、ビジョン2035を実現する鍵となります


英語を強みにする中学受験 ― 求められる力と学年ごとの準備設計

英語を強みにする中学受験 ― 求められる力と学年ごとの準備設計

英語を強みにした中学受験が広がる一方、難関校が求める力は資格試験では測れません。渋渋・渋幕・広尾学園などでは英検1級でも不合格になることがあります。アカデミックな文章を読み解き、論理的に書き、深い思考を示す総合力が問われるためです。こうした力は短期間では身につきません。中学年では内容理解しながら読む経験を積み、学習語彙に触れることが重要です。高学年では英語で学ぶ場面を増やし、5年生で要点をまとめる力、6年生で実践的対策へと段階的に進みます。 学年ごとの役割を理解し、適切なタイミングで準備を重ねることが受験突破とその先の学びにつながります。


KAISにおける「ビジブル・ラーニングについて」  KAISで実践される、研究に基づいた指導とは

KAISにおける「ビジブル・ラーニングについて」 KAISで実践される、研究に基づいた指導とは

学校選びで最も大切なのは「この学校で子どもは本当に学んでいるのか」という問いです。KAインターナショナルスクールは、世界最大規模の教育研究に基づく「ビジブル・ラーニング」を実践し、日本初の認定校となりました。このアプローチでは、子どもたちが「何を学び、なぜ大切か」を常に理解し、基礎から応用へと段階的に成長します。教師は「この教え方は機能しているか」と問い続け、効果的なフィードバックで子どもの成長を加速させます。目標が明確で成長が見える環境では、子どもたちは受け身ではなく主体的な学習者へと変わります。本記事では研究に裏付けられたKAISの教育実践を具体的にご紹介します。


【ビジョン 2035】第5の柱: 英語にふれる機会を増やす

【ビジョン 2035】第5の柱: 英語にふれる機会を増やす

英語力向上には週1回の授業だけでは不十分です。2023年の研究で、わずかな量でも毎日英語に触れることが不定期な学習より効果的であることが証明されています。学校では英語の校内放送やサイン掲示、イングリッシュデーなど日常に英語を組み込み、プロジェクト学習や選択授業を英語で実施することで「受け身」から「能動的」な学習者へ変わります。家庭でも英語番組の視聴や音楽を流すなど、継続的な環境づくりが重要です。英語を試験のためではなく、日々の生活で役立つ道具として実感できる環境が、子どもたちの真の英語力を育みます。本記事では具体的な実践方法を紹介します。


【ビジョン 2035】第4の柱: 正しい第一歩を踏み出すために

【ビジョン 2035】第4の柱: 正しい第一歩を踏み出すために

日本の英語教育の大きな課題は、学習初期からカタカナで英単語を教える点です。カタカナは日本語の音体系で設計されており、英語本来のリズム・強勢・母音を歪めてしまいます。一度カタカナ版の音が定着すると修正に何年もかかり、聞き取りや発音の障壁となります。幼少期は音声発達の敏感期であり、正しい発音習得に最適です。ネイティブ音声教材やフォニックス、オーディオブックを活用し、カタカナに頼らない「本物の英語」で学ぶことが、ビジョン2035実現への確かな第一歩となります。 (文字数:200文字)


“生徒募集!KAインターナショナルスクール”