Powered by Global Step Academy    
東大卒が海外駐在で体験したインターナショナルスクールの世界体験 連載1: 答えのない課題 コラムニスト韓夕晶 

東大卒が海外駐在で体験したインターナショナルスクールの世界体験 連載1: 答えのない課題 コラムニスト韓夕晶 

東京大学卒業生が海外駐在でインターナショナルスクールの教育に驚いた!コラムニスト:韓夕晶が自ら体験したインターナショナルスクールに通う子供たちを通してのWow! 体験を綴ります。


インターナショナルスクールに通う子供たちを通してのWow! 体験

“いってきまーす!”

“いってきまーす!”朝7時50 分、二人の娘たちが勢い良く玄関をでていく毎朝の光景、その口元には大きいマスク-最近ニュース等で報道されているPM 2.5の濃霧で覆われた中国北京にあるインターナショナルスクールに娘たちが通い始めて既に3年半が経ちました。

会社の転勤により家族全員で(日本から)北京に移ることが決まったとき、"英語で学ぶ学校"程度の認識でインターナショナルスクールを選択しました。

しかし、実際に教育方針や授業内容を知る機会(英語で言うところのWow! 体験)を通して、自分自身が受けてきた日本のカリキュラムとの対比をしました。

そのなかで、教育の分野では素人ながら、グローバルな人材育成のための国際的なカリキュラムの普及の重要性を痛感するとともに、インターナショナルスクールタイムズに寄稿する機会を得ました。

コラムでは、自身の体験を記すと共に将来の活動について考えていきたいと思っています。

体験1: 答えのない課題

長女(中学生)の理科のクラス

 最近の課題は”いまだに世界中で解決されていない科学上の問題の考察と将来の実験計画”。

 彼女は、この課題を数週間かけてプレゼンテーションにまとめました。

 プレゼンは、先生とクラスメイトだけではなく、なんと外部の専門家を招いて発表しました。

 これは-想像を超えた“Wow!!”でした。
 娘が行ったプレゼン。

 それは、まさに現在私が勤めている外資系メーカーの製品開発部門で日々行っている業務です。

 すなわち “自分で調べ、考え抜き、発表する”スキルを既に中学生で学んでいる姿を目の当たりにして、私が新入社員のころ漠然と感じていた欧米出身の社員との発言力およびプレゼン力の差の謎が解けた気がしました。

“国際家庭教師サービス、国際サバイバル。今すぐ無料体験!”

この記事の記者

インターナショナルスクールタイムズの編集長として、執筆しながら国際教育評論家として、NHK、日本経済新聞やフジテレビ ホンマでっかTV、東洋経済、プレジデント、日本テレビ、TOKYO FMなど各メディアにコメント及びインタビューが掲載されています。

プリスクールの元経営者であり、都内の幼小中の教育課程のあるインターナショナルスクールの共同オーナーの一人です。

国際バカロレア候補校のインターナショナルスクールの共同オーナーのため国際バカロレアの教員向けPYPの研修を修了しています。

最新の投稿


【2026年度春 教育セミナー】『帰国生に必要な”使える英語力”とは?ー受験にも、その先にもつながる学び方と習慣ー』

【2026年度春 教育セミナー】『帰国生に必要な”使える英語力”とは?ー受験にも、その先にもつながる学び方と習慣ー』

帰国生に必要な「使える英語力」とは?英語入試・グローバル入試の選択肢が広がるなか、帰国子女アカデミー受験ディレクター・上野和香江が登壇するオンラインセミナーが2026年6月10日に開催(Y'sオンライン主催・参加無料)。受験にもその先にもつながる学び方・習慣・家庭での関わり方を解説します。


6/13 開校記念教育セミナー開催!ECCインターナショナルプリスクール麹町開校へ

6/13 開校記念教育セミナー開催!ECCインターナショナルプリスクール麹町開校へ

ECCが2027年4月開校予定のECCインターナショナルプリスクール麹町が開校記念特別教育セミナーを開催します。テーマは「『正解のない時代』を生き抜く力 ― 非認知能力と英語教育の本質 ―」。東北大学教授・脳科学者の瀧靖之氏、「AERA with Kids」編集長の鈴木顕氏、ECC総合教育研究所所長の太田敦子氏が登壇し、幼児期の言語習得能力や脳発達、これからの時代に必要な教育について議論します。AI時代を背景に、「英語が話せる」だけでなく、自ら考え、多様な価値観と関わる力への関心が高まる中、英語で学ぶ幼児教育の現在地が見えてくるセミナーです。


プリンストン大学、133年続いた伝統を廃止―AIを使った不正行為の増加を示すデータを受けて

プリンストン大学、133年続いた伝統を廃止―AIを使った不正行為の増加を示すデータを受けて

プリンストン大学の「名誉規定」は、この名門大学で1893年から続いてきた伝統であり、学生が無監督で試験を受けることを認めてきました。しかし、AIによる不正行為への懸念の高まりや、学業不正に関する報告の増加を受けて、学生と教員から変更を求める声が上がり、教員たちは先日、133年間守られてきたこの伝統を廃止することを投票で決定しました。


TOEFL 2026年改訂の変更点を解説:リスニングセクション

TOEFL 2026年改訂の変更点を解説:リスニングセクション

新形式のTOEFL試験のリスニングセクションにおける新しいタスクに関する簡単なガイドです。タスクの説明、効果的な解答を導き出すためのアプローチ、試験対策のためのリソースなどが含まれます。


【速報】英伝統校「ランシング・カレッジ」が札幌日大と連携調印式を開催!

【速報】英伝統校「ランシング・カレッジ」が札幌日大と連携調印式を開催!

ラピダス稼働に沸く北海道では、外国人技術者の増加に伴い国際教育の需要が急増しています。道内私立唯一の国際バカロレア認定校である札幌日本大学高等学校は、この転換期に英国の名門ボーディングスクール「ランシング・カレッジ」との連携を発表しました。今後の学校設立も視野に入れています。


“生徒募集!KAインターナショナルスクール”