Powered by Global Step Academy    
帰国子女アカデミー「英語入試」「帰国生入試」中学受験ガイドを無料で公開

帰国子女アカデミー「英語入試」「帰国生入試」中学受験ガイドを無料で公開

『Bluebook Select』は、英語入試や帰国生入試を行う中学校の情報をまとめたガイドブックです。2026年度入試に対応し、首都圏を中心とした98校の最新データを掲載しています。試験科目や出願資格、英語授業体制など、学校選びに役立つ情報を整理しました。


「英語入試」「帰国生入試」中学受験ガイドを無料で公開

Global KAホールディングス、帰国子女アカデミー(KA)は、「英語入試」「帰国生入試」をまとめた初の中学受験ガイド 『Bluebook Select』― 英語が得意な子の進路選びにを無料で公開しました。

この背景には、帰国生教育の変化があります。

帰国子女アカデミー(KA)創設者 チャールズ・カヌーセン氏は、この変化を次のように語っています。

帰国生教育はもはや“再適応のためだけの仕組み”ではありません。
文化を行き来する力と自信を育み、日本の学校や地域でも成功できる教育へと進化しています。

ダウンロードは、こちらから。帰国生・バイリンガルのための中学受験ガイド「Bluebook」

https://www.kikokushijoacademy.com/bluebook_select?utm_source=media&utm_medium=ist_ja&utm_[…]uebook_select&utm_term=2025_nov&utm_content=download_lp

『Bluebook Select』は、英語入試や帰国生入試を行う中学校の情報をまとめたガイドブックです。2026年度入試に対応し、首都圏を中心とした98校の最新データを掲載しています。試験科目や出願資格、英語授業体制など、学校選びに役立つ情報を整理しました。

KAが設立された当時は、帰国生入試を実施する学校は少なく、高度な英語プログラムを提供する学校も限られていました。
現在では、英語だけでなく日本語や主要教科の学習サポートを用意する学校が増え、帰国生と国内バイリンガル双方を受け入れる環境が整ってきています。

カヌーセン氏はさらに、国内で英語学習に取り組んできた生徒の受け入れが広がっている点についても触れています。

バイリンガルとしての力と、グローバルな視野を持つ人材の価値が広く認められるようになってきました。

国語と英語の両輪を重視する私学の姿勢

教育アナリストで茗溪学園校長補佐の井上修氏は、国際理解教育の核心について次のように述べています。

異なる文化背景を理解し、豊かに意思疎通するコミュニケーション力こそが国際理解教育の核心です。

井上氏は、国際教育において重要なのは英語だけではなく、国語教育との両輪であると指摘します。

慶應義塾やフェリス女学院など、歴史ある私立校が重視してきたのは、外国語教育と同時に高度な国語教育を育むことでした。

井上氏は帰国生の志望校選びについて、次の4点が重要だと述べています。

* 入学後の英語取り出し授業
* 国語・主要教科のサポート
* 海外留学制度と復学条件
* 卒業後の出口(大学進学実績)

特に近年は海外大学への進学希望者が増えており、IBやAレベルといった国際的なカリキュラムの存在が大きな意味を持つようになっています。

2026年度入試で拡大する英語資格入試

井上氏は、2026年度入試に向けて急増している「英語資格入試」についても解説しています。

小学生の英語力の差が大きく、試験問題を作成しにくい背景があること、英検などを活用することで英語力を客観的に示せるメリットがあることが、導入の理由です。

豊島岡女子学園や頌栄女子学院などの有力校も導入に踏み切っており、今後も増えていく見込みです。

この動きは帰国生だけでなく、国内バイリンガル層にとっても新たな受験機会を広げています。

特別サイトでメールアドレスを登録した後に、都道府県別のデータにアクセスでき、PDFでダウンロードできます。

中高6年間を「どこで学ぶか」が未来をつくる

井上氏は最後に次のように語っています。

入試の受けやすさや評判だけでなく、実際に足を運び、その学校が6年間を過ごす環境として合うかどうかを確かめてほしいです。

カヌーセン氏と井上氏の視点からは、帰国生教育が「英語力を伸ばす場」から「多文化を行き来し、言語を使って未来を切り拓く教育」へと進化している姿が見えてきます。

インターナショナルスクールと私立校、そして海外大学という多様な進路が交差する現在、帰国生と国内バイリンガルの双方に、新たな選択肢が広がっています。

ダウンロードは、こちらから。帰国生・バイリンガルのための中学受験ガイド「Bluebook」

https://www.kikokushijoacademy.com/bluebook_select?utm_source=media&utm_medium=ist_ja&utm_[…]uebook_select&utm_term=2025_nov&utm_content=download_lp

『Bluebook Select』は、英語入試や帰国生入試を行う中学校の情報をまとめたガイドブックです。2026年度入試に対応し、首都圏を中心とした98校の最新データを掲載しています。試験科目や出願資格、英語授業体制など、学校選びに役立つ情報を整理しました。

英語入試に対応した新プログラム「Rising Stars」12月先行開講

帰国子女アカデミーは、英語入試に対応した新プログラム「Rising Stars」12月先行開講します。

近年増加する英語入試に対応するため、帰国子女アカデミーでは、これまでの帰国生コースに加え、お子様の英語力に応じた新プログラム「Rising Stars」(ライジング・スターズ)を開設しました。

このプログラムは、英語力を伸ばし、受験の強みにしたいお子様たちを対象とした2つのコースで構成されています。

・発展コース(Rising Stars Advanced)
 継続的に英語を学び、実践力と応用力を高めたいお子様向け(2025年12月先行開講、2026年3月本格始動。11月20日受付開始)

・基礎コース(Rising Stars)
 これから本格的に英語学習を始め、基礎を確立したいお子様向け(2026年3月開講)

“国際家庭教師サービス、国際サバイバル。今すぐ無料体験!”

この記事の記者

インターナショナルスクールタイムズの編集長として、執筆しながら国際教育評論家として、NHK、日本経済新聞やフジテレビ ホンマでっかTV、東洋経済、プレジデント、日本テレビ、TOKYO FMなど各メディアにコメント及びインタビューが掲載されています。

プリスクールの元経営者であり、都内の幼小中の教育課程のあるインターナショナルスクールの共同オーナーの一人です。

国際バカロレア候補校のインターナショナルスクールの共同オーナーのため国際バカロレアの教員向けPYPの研修を修了しています。

最新の投稿


「幼稚園がプリスクールに?」キンダーキッズが幼稚園をプロデュースへ 「英語×制度」の新モデル

「幼稚園がプリスクールに?」キンダーキッズが幼稚園をプロデュースへ 「英語×制度」の新モデル

キンダーキッズが幼稚園をプロデュースする新モデルが始動しました。学校法人の制度基盤と英語イマージョン教育を融合し、「幼稚園価格」でバイリンガル教育を提供する点が特徴です。従来の高額プリスクールか週1回の英語の授業のある幼稚園かという二択に対し、中間に位置する第3の選択肢が誕生しました。共働き世帯の実態にも対応しながら、幼児期から将来の「ほぼインター」や国際進路へとつながる新たな教育導線を提示しています。


【前編】日本初の全寮制英国式教育が拓く未来―ハロウ安比校が示す「ホリスティック教育」の本質

【前編】日本初の全寮制英国式教育が拓く未来―ハロウ安比校が示す「ホリスティック教育」の本質

日本初の全寮制英国式インターナショナルスクール、ハロウ安比校は、開校4年目を迎え、初の卒業生を送り出す節目に開催された説明会の様子をレポートします。スティーブン・トン校長は、世界の最難関大学が求めるのは成績だけでなく、自らの経験を語る「独自の物語」であると指摘。同校では、世界トップ10%に入る圧倒的な学力向上度を数値で証明しつつ、知性・身体・精神を育む「ホリスティック教育」を実践しています。Aレベル試験への備え、安比の自然を活かしたスポーツ、そして教員が親代わりとなって支える寮生活。学習と生活の両面から生徒の個性を伸ばし、未来を切り拓く「普通ではない教育」の本質に迫ります。


【インタビュー】東京都「国際金融都市」の推進に向けて、インターナショナルスクールが担う役割

【インタビュー】東京都「国際金融都市」の推進に向けて、インターナショナルスクールが担う役割

東京都は、2030年までに高度外国人材を5万人に増やす目標を掲げ、生活インフラの核となるインターナショナルスクールの誘致を強化しています。現状、都内では入学待ちが発生しており、海外大学進学に強い学校や知名度の高い学校の供給が不足しています。最大の課題である用地確保に対し、都は都有地や廃校の活用、デベロッパーとの連携による街づくりを推進しています。また、進出を検討する事業者へは、市場分析から広報まで幅広く支援するコンサルティング窓口を設置しています。金融・資産運用特区の指定も受け、行政手続き支援などの生活環境整備と併せ、世界最高峰の教育環境を備えた「国際金融都市」の実現を目指しています。


2シグマ問題の解決:教育におけるAIの可能性

2シグマ問題の解決:教育におけるAIの可能性

1984年、ブルームは「2シグマ問題」を提起しました。1対1個別指導を受けた生徒は従来の授業を受けた生徒より2標準偏差良い成績を収めましたが、経済的・運営的に実現困難でした。現在、AIテクノロジーがこの課題解決に近づいています。カーン・アカデミーのKhanmigoなどAIチューターは、個別化学習、24時間利用可能性、即時フィードバックを提供します。反転授業とAIの組み合わせで、生徒は自分のペースで学び、教室では応用活動に集中できます。AIは教師の力を強化し、習熟度ベースの学習モデルへの転換を促進します。 この記事はゲスト寄稿者のジョン・フラナガン氏によって執筆されました。


変化する帰国枠入試における国語の役割 ー 「学びのインフラ」で広がる学習の可能性

変化する帰国枠入試における国語の役割 ー 「学びのインフラ」で広がる学習の可能性

近年の帰国枠中学入試では、英語力を前提としつつも、国語が算数と並んで合否を左右する科目として位置づけられる傾向が強まっています。背景には、英語資格による試験免除の拡大や、英語で得点差がつきにくくなっている現状があり、家庭ごとの差が大きい語彙・読解・記述の力が選抜の軸になりやすい点が挙げられます。国語は単独の得点科目であるだけでなく、算数の文章題など他科目の設問理解にも影響する「学びのインフラ」として機能します。本稿では、帰国生がつまずきやすい課題を三点(語彙・漢字/読解/記述)に整理したうえで、学校別の出題タイプ(複数文章+知識、単一文章+知識、読解+作文、作文のみ)を概観し、志望校に応じた個別対策の必要性を示しました。さらに、学年


“生徒募集!KAインターナショナルスクール”