Powered by Global Step Academy    
なぜ?バイリンガル・プリスクールが人気に!

なぜ?バイリンガル・プリスクールが人気に!

探究的な学びとともに、日本語を母語と第二言語としての英語を重視した学びが重視されています。探究×バイリンガル=バイリンガルスクールとして、インターナショナルプリスクールからさらに進化した令和時代のバイリンガルスクール。その学びと教習言語に新たな意味を持ち始めています。


今バイリンガルプリスクールが人気だ。

東京都中野区に新しくバイリンガルスクールをオープンさせたのが、アオバジャパン・バイリンガルプリスクールだ。

▼ アオバジャパン・インターナショナルスクールの公式インスタグラムより引用。

『アオバジャパン』と言えば、東京都練馬区にあるアオバジャパン・インターナショナルスクールを思い浮かべる人が多いだろう。

▼ 目黒区にある目黒キャンパス。公式インスタグラムより引用。

アオバジャパン・バイリンガル・プリスクールも同じアオバジャパンの運営だ。

アオバジャパンは、東京都練馬区光が丘にある幼稚部、小学部、中学部、高等部と国際バカロレア一貫校のインターナショナルスクールを運営しているが、幼児園として積極的にバイリンガルスクールを展開している。

幼児園として展開してるのが開講しているのがアオバジャパン・バイリンガルプリスクールグループだ。

早稲田、晴海、芝浦、三鷹に中野が新キャンパスに加わる。

アオバジャパンの特徴

アオバジャパンの特徴として、国際バカロレアの取り組みが挙げられる。

アオバジャパンは、著名コンサルタントの大前研一氏が率いる株式会社ビジネス・ブレークスルーの経営になってから、一気に国際バカロレアの教育理念に舵を取った。

▼ 国際バカロレア機構も、国際バカロレアのDPで学んだ卒業生の一人として宇宙飛行士の星出彰彦氏を讃える。国際バカロレア機構の公式インスタグラムより引用。

文科省の国際バカロレア200校計画を始め、国際教育の潮流に乗ったアオバジャパンは、インターナショナルスクールを中核に幼児園では『バイリンガルスクール』路線を選び始めた。

▼ 東京都中野区に中野キャンパス新設のお知らせより引用。

1歳から6歳の幼児を対象に、世界標準の幼児教育カリキュラムをベースとした日本語と英語のバイリンガル教育と、探究型のアクティブラーニングを提供する計画
(株式会社ビジネス・ブレークスルーIR資料より引用)

なぜ、バイリンガルスクールが人気に?

インターナショナルスクールを運営するアオバジャパンがなぜ、バイリンガルスクールを幼児で展開するのか?

編集部では、その理由を分析してみた。
早速、結論から。

1.待機児童のいる地域
2.探究学習のニーズ
3.国際教育ニーズ
4.タワーマンションとパワーカップル

アオバジャパンが幼児園として、バイリンガルスクールを展開する地域を分析すると上記の4点が導き出される。

東京都中央区晴海、東京都港区芝浦、東京都新宿区高田馬場、東京都中野区南台。

人口が増加し、タワーマンション、なおかつパワーカップルのいる地域に的を絞って展開をしているのがわかる。

中野キャンパスでは、説明会も開始。
9月04日(水)16:30~17:30 @ 新高円寺 (light side cafe)
9月07日(土)09:30~10:30 @ 代々木公園、八幡 (9+/NINE)
※いずれも質疑応答含め、所要時間は約1時間程度。

バイリンガルの意味

アオバジャパン・バイリンガルプリスクールと幼児園は、園名を変えたのか。

そこには、バイリンガルの意味をインターナショナルスクールとして掘り下げてきたアオバジャパンならではのノウハウがある。

バイリンガルスクールの「バイリンガル教育」のコナーで、編集部が注目するのが「正しい日本語の習得」という文章だ。

▼ どれだけ自発的に伝えたいことを伝えられるかを重視したアオバジャパン・バイリンガルプリスクール。

正しい日本語の習得に加え、毎日のネイティブ教師との時間を通じ、語学吸収力に優れる幼児期に、一生にわたり役立つ語学力と異文化理解力を身につけていきます。

探究テーマに連動し、好奇心がある内容に英語で取り組むことを重視します。

3歳からは、1日を1つの言語で過ごす1日イマージョンは、インタナショナルスクール一貫校を運営するアオバジャパンが日本の幼児教育に出した答えひとつの答えといえる。

探究的な学びと母語と第二外国語としての英語。
そのひとつがバイリンガルスクールだったといえる。

高まるバイリンガルスクールのニーズ

東京都世田谷区の駒沢公園、林試の森公園に2校同時にバイリンガルプリスクールをオープンさせたのが、HILLOCK Bilingual Kinder School だ。

インターナショナルな環境で自然と人にたっぷりふれあう。 先進の学びに触れ、一歩踏み出す経験をするヒロックバイリンガルキンダースクール。

▼ インスタグラムは、姉妹校のキッズアイランドより引用。

3~6歳児向けの幼児園として、目黒校、駒沢校を開園したヒロック。

下記の時間帯で説明会を開催す。

目黒校では、9/18(水)、10/16(水)、11/13(水)いずれも15:30~
駒沢校では、9/11(水)、10/9(水)、11/6(水)いずれも15:30~

ヒロックの特徴は、2~3歳児向けのプリスクールは「キッズアイランド(目黒、駒沢、砧公園)」で展開し、3〜6歳児はバイリンガルキンダーとなること。

▼ Face Bookから説明会の参加申し込みができる。

探究型バイリンガル幼稚園 Hillockキンダースクール説明会(2020年4月期)

https://www.facebook.com/events/390078131697956/

Event in Meguro, Tokyo, Japan by Hillock Bilingual Kinder School on Wednesday, September 11 2019

これまでプリスクールを15年近く経営してきた堺谷氏。

プリスクールのキッズアイランドを運営してきた堺谷氏は、日本語母語の生徒にとってプリスクールを運営してきた1つの結論といえる。

▼ インスタグラムは、姉妹校のキッズアイランドより引用。

探求的な学びとともに、日本語を母語と第二言語としての英語を重視した学び。

探究×バイリンガル=バイリンガルスクール

令和時代のバイリンガルプリスクールは、その学びと教授言語に新たな意味を持ち始める。

バイリンガルプリスクールの新たな時代は、令和と共に幕を開けたばかりだ。

“国際家庭教師サービス、国際サバイバル。今すぐ無料体験!”

この記事の記者

インターナショナルスクールタイムズの編集長として、執筆しながら国際教育評論家として、日本経済新聞やフジテレビホンマでっかTV、東洋経済、プレジデント、日本テレビ、TOKYO FMなど各メディアにコメント及びインタビューが掲載されています。

プリスクールの元経営者であり、都内の幼小中の教育課程のあるインターナショナルスクールの共同オーナーの一人です。

国際バカロレア候補校のインターナショナルスクールの共同オーナーのため国際バカロレアの教員向けPYPの研修を修了しています。

最新の投稿



第一志望合格の秘訣は「学習設計」ー なぜ帰国子女アカデミーで国語と算数を学ぶのか

第一志望合格の秘訣は「学習設計」ー なぜ帰国子女アカデミーで国語と算数を学ぶのか

帰国生の英語力は今も重要な強みです。しかし近年の帰国枠入試では、英語は「差をつける科目」から「合格圏に立つための前提条件」へと位置づけが変化しています。一部の英語1科受験校を除き、最終的に合否を左右するのは国語と算数です。 英語力が横並びになりやすい環境だからこそ、思考力・読解力・数理的処理力といった領域で差が生まれやすく、それが選抜の軸となっています。 英語という強みを維持しながら、どこで差が生まれるかを見極め、学習資源を適切に配分する。その戦略的な学習設計力こそが、現在の帰国枠入試における合格の鍵です。


なぜ入学後に戸惑うのか? ― インターナショナルスクールにおける学びの文化と親の役割 ―

なぜ入学後に戸惑うのか? ― インターナショナルスクールにおける学びの文化と親の役割 ―

インターナショナルスクール入学後、多くの家庭が直面するのは学力ではなく「学び方」や「文化」の違いです。日本の学校のような細かな構造化がない環境で、子どもは課題の意図を読み取り、自分で始め、助けを求める力を同時に求められます。宿題が進まないのは能力不足ではありません。「できない理由」を時間帯・教科・環境から分析し、一つずつ障壁を取り除くことが重要です。親の役割は完璧に支えることではなく、構造を理解し、学校と日常的に情報共有し、助けを求める姿勢を示すこと。本当の適応には1年以上かかるのが一般的です。このプロセスを知ることで、親の不安は大きく減ります。 これらについて深掘りしていきます。


【ビジョン 2035】第6の柱:教師の育成と支援

【ビジョン 2035】第6の柱:教師の育成と支援

ビジョン2035の成功は教師の育成と支援にかかっています。従来の文法中心の授業から、教師は「コミュニケーションを促す立場」へと転換する必要があります。生徒が多く話す活動の設計、AIツールやデータの活用、教師自身の英語力向上への支援が不可欠です。一度きりの研修では不十分で、定期的なフォローアップ、相互授業観察、専門学習コミュニティへのアクセスが求められます。また、留学プログラムへの公的支援や国際学校との連携により、教師が自信を持って指導できる環境を整えることが重要です。CEFRや英検に基づく基準を日々の実践に活用し、生徒データを分析して指導を調整する力も必要です。自信と能力を備えた教師への投資が、ビジョン2035を実現する鍵となります


英語を強みにする中学受験 ― 求められる力と学年ごとの準備設計

英語を強みにする中学受験 ― 求められる力と学年ごとの準備設計

英語を強みにした中学受験が広がる一方、難関校が求める力は資格試験では測れません。渋渋・渋幕・広尾学園などでは英検1級でも不合格になることがあります。アカデミックな文章を読み解き、論理的に書き、深い思考を示す総合力が問われるためです。こうした力は短期間では身につきません。中学年では内容理解しながら読む経験を積み、学習語彙に触れることが重要です。高学年では英語で学ぶ場面を増やし、5年生で要点をまとめる力、6年生で実践的対策へと段階的に進みます。 学年ごとの役割を理解し、適切なタイミングで準備を重ねることが受験突破とその先の学びにつながります。


“生徒募集!KAインターナショナルスクール”