Powered by Global Step Academy    
英語力のポイントは、周波数と学ぶ年齢だった!

英語力のポイントは、周波数と学ぶ年齢だった!

大人になると英語が難しい理由。それが、なんと英語と日本語の周波数の違いにあるという指摘があります。英語以外でも、ドイツ語やフランス語などそれぞれの言語は周波数が違うようです。また、「臨界機仮説」によるとプリスクールやインターナショナルスクールの幼稚部で英語で学ぶと有利になるようです。


英語と日本語では周波数が違っていた!

フランスで音声医学を専門にしていたアルフレッド・トマティスは、世界中の言葉を分析し、言語として優先的に使われる音の周波数帯があることを発見しました。

各国の言語の声域には、それぞれ固有の優生な周波数帯があって、それを「パスバンド」と呼んでいる。

周波数が違うことを指摘したのは、耳鼻咽喉科医のアルフレッド・トマティス

1920年フランスのニースで生まれたトマティス。
父親はフランスの著名なオペラ歌手でした。
パリ大学の医学部を卒業し、耳鼻咽喉科博士号取得。

1940年から歌手の発声障害の治療を進めるなかで、聴覚と発声の関連を研究してきました。
1947年には「人間の声には、聞き取れない音は含まれない」という「トマティス効果」を発見。

モーツアルトとグレゴリオ聖歌の持つ音楽療法の効果も検証しています。

「きく」には、「聞く」と「聴く」がある。

「きく」という行為には「聞く」と「聴く」の二通り

例えば学校で、先生の話が“聞こえている”だけの状態の子どもたちがいる一方で、一生懸命“聴き取ろうとしている”子どもたちもいます。

この二様の状態が「聞く」と「聴く」の違いで、英語でも「hear」と「listen to」で区別しています。

日本語は母音が多く、英語は子音が多い

イギリス英語だと、2,000Hz~12,000Hz

アメリカ英語では、750Hz~5,000Hz

簡単に言えば、日本人はバスで話し、イギリス人はソプラノで話すような形になる。

日本語の聴き取り能力と英語の聴き取り能力では対応する音声周波数がまったく異なる

言語を習得する期間と時間について

英語話者が日本語を習得するのに必要な期間と時間は

英語話者にとって、習得の難しさを国防省防衛言語研究所(Defense Language Institute)が、難易度で分類しています。
日本語は、もっとも難しい言語のひとつで、習得に必要な期間と時間を下記のようにアドバイスしています。

日本語の習得に必要な期間を88週、2200時間の授業としている。1日5時間、週5日、年44週で2年間の計算になる。しかも、後半の1年は現地で勉強するのが望ましいという。

日本人が英語を学ぶ時間は

日本の学校では、英語の授業時間は多くても週5時間だろう。学校は休みが多いから年35週として、6年で1050時間、10年でも1750時間にしかならない。

確実な英語でのコミュニケーションのためには、2,000時間以上、英語にふれる必要があります。例えば、当校に週5日間通っていただいた場合、それは約3年で達成できます。

アメリカの国防総省の防衛言語研究所
Defense Language Institute Foreign Language Center
http://www.dliflc.edu

さまざまな言語について習得と研究をしています。

「臨界機仮説」で考えると

言語習得は「臨界期仮説」によると英語学習は、早いほど良い。
プリスクールやインターナショナルスクールの幼稚部を考えるならば早い方がいいのです。

耳からの刺激に対し、脳の神経回路が完成するのが、2歳前後。
また、脳が新しい言語の発音に柔軟に対応し、獲得できる「臨界期」が5歳

成長するにしたがい、母語に含まれない音は脳がブロックするようになります。思春期を過ぎて以降、新たな言語を学ぶときに苦労するのはそのためです。

私たちの脳は7歳までであれば、母語以外の言語でもスムーズに習得できることがわかっています。

プリスクールやインターナショナルスクールの幼稚部がオススメなのか?

英語の周波数を耳で聞き取れること。
「臨界機仮説」をもとにすると英語で学ぶプリスクールやインターナショナルスクールの幼稚部は、英語習得に有利といえます。

東京都立川市にあるセントラルフォレストインターナショナルスクール立川の体育の授業風景。
http://www.central-forest-tachikawa.com

①英語で②探究的な学びをすること。
さらに、③様々な文化を持った教職員・生徒が集まっていること。
この3つが合わさって「インターナショナルスクール」で学ぶ意味があります。

もちろん、反論もある

日本語は125〜1500ヘルツ、英語は2000〜12000ヘルツで全く重なってないから日本人は英語が聞きとれないとかいう話は、無視した方が、英語は上達します。

世界言語としての英語は「これが唯一の正しい発音だ」ということはない

周波数の違い、臨界機仮説をどうとらえるか?

グローバル社会の到来により、英語は必須になってきています。
周波数の違い、臨界機仮説からも早期英語教育を進めたいですね。

周波数トリビア

ちなみに、声の基本周波数と身長は反比例の関係。
すなわち、身長が高いほど周波数・声が低くなる。
身長が低いほど周波数・声が高くなるそうです。

この記事の記者

都内でインターナショナルスクールを運営した経験から現場の目線と記者としての目線で記事を書いています。

関連するキーワード


英語 臨界機仮説

関連する投稿


夏休みの思い出をウィリアム王子に手紙で報告しよう!

夏休みの思い出をウィリアム王子に手紙で報告しよう!

ジョージ王子の小学校も決まり、シャーロット王女の保育園がどこになるのか興味が集まりますね。注目が集まるウィリアム王子や英国王夏休みの思い出を英語の手紙にして、英国王室に伝えてみませんか?英国王室の公式ホームページの子ども向けの"Write a letter"のコーナーでは、英国王室へ手紙の書き方、住所が書いてあります。


プリ・キンダー卒園後の『小1英語の崖』を解決!オンラインとスクールの新たな方法とは?

プリ・キンダー卒園後の『小1英語の崖』を解決!オンラインとスクールの新たな方法とは?

東京都立川市にあるセントラルフォレストインターナショナルスクールは、2歳から6歳までの未就学児童が学ぶインターナショナルスクールです。探究的に学びます。生徒の約30%が英語ネイティブのスクールですが、卒園後の英語力のために新たな仕組みを進めています。そこにフォーカスしてみました。


最新の投稿


ジョブズも「イノベーションは、点と点」と指摘。国際高専の「イノベーション」トークセッションが12/9(土)に開催!

ジョブズも「イノベーションは、点と点」と指摘。国際高専の「イノベーション」トークセッションが12/9(土)に開催!

2018年4月にスタートする理工系リベラルアーツのボーディングスクール国際高等専門学校。12/9(土)に「イノベーション」をテーマにイベントが開催されます。スティーブ・ジョブズも大学時代にカリグラフィを学んだことが、パソコンを作るときに役立ったと語っています。時代のイノベーターを育てる教育とは、どのような教育でしょうか


【ウィンター】ローラスのWinter Schoolで現代の錬金術師になろう!

【ウィンター】ローラスのWinter Schoolで現代の錬金術師になろう!

STEM特化型のインターナショナルスクールとして注目を集めている、ローラス インターナショナルスクール オブ サイエンス。今年のWinter Schoolのテーマは、「The Miracles of Modern Alchemy!」と発表されました。小学生を対象に開講しているWinter Schoolです。


【イベントレポート】ローラスインターナショナルスクールのScience Fair!

【イベントレポート】ローラスインターナショナルスクールのScience Fair!

STEMカリキュラムに特化したインターナショナルスクールとして話題の、ローラス インターナショナルスクール オブ サイエンス。タイムスでは、11月11日(土)と12日(日)の2日間にわたり開催された、Science Fairの当日レポートをお届けします。


【ウィンター】ローラスのWinter Campで小さなドクターに変身しよう!

【ウィンター】ローラスのWinter Campで小さなドクターに変身しよう!

STEM特化型のインターナショナルスクールとして注目を集めているローラス インターナショナルスクールのウィンターキャンプ。12月25日(月)から12月28日(木)に1歳半から6歳を対象に白金台スクールで開催されます。このWinter Campでは、体にまつわる「なぜ?」について、一つひとつ分かりやすく解き明かします。


【これぞプリスクールの面白さ】探究的に学ぶセントラルフォレストインターナショナルスクールの授業が楽しすぎる!

【これぞプリスクールの面白さ】探究的に学ぶセントラルフォレストインターナショナルスクールの授業が楽しすぎる!

これぞプリスクールの面白さ!英語で探究的に学んでいる神奈川県大和市にあるセントラルフォレストインターナショナルスクールの同園の面白さをギュッとまとめました。2歳から6歳までのお子さんが学ぶ学ぶ同園では、探究的に学ぶため、イギリスのカリキュラムを中心にしています。子供達が楽しく探究的に学ぶ姿を写真でまとめました。


GSA
GSA