Powered by Global Step Academy    
見れば納得!バリ島にあるGreen schoolがグリーンすぎる件。

見れば納得!バリ島にあるGreen schoolがグリーンすぎる件。

インドネシアのバリにあるGreen school。緑の学校というより「ジャングルにある学校」です。


まずは校舎を見てください!

Green Schoolという校名そのまま。
高床式の校舎です。

ボーディングスクールのスゴイ学費。世界トップに人脈を作るには、やはりお金がかかる?

http://istimes.net/articles/775

世界トップの子弟が学ぶボーディングスクールの学費とはどのくらいかかるのでしょうか。中学校・高校で培った人脈は、一生続きます。ボーディングの学費とその施設を中心にまとめました。

学校生活も、バリがすごい!

神秘的なキャンパス

スコールの後。
虹がかかるキャンパス。

環境を考え、テクノロジーを使いこなす。

地球とバリとそして、テクノロジーをがっちり使っています。
校舎の真ん中には自家発電のソーラーパネルが見えますね。

オープンハウスも本当にオープンだった。

オープンハウス(学校見学会)が、外ですね。
オープンハウスすぎる。
それがGreen Schoolのオープンハウスなんですね。

給食は、自分で?

窯でピザを焼いています。
きちんと蒔きを割っていますね。

探求的がすごい

バリの動植物を肌で感じながらの授業。
キャンパスのまわりがジャングルならば、自然科学の授業は楽しくでしょうがないですね。

360度のキャンパス見学

360 Photo Tour - Green School Bali

http://www.greenschool.org/media/360-photo-tour/

ぜひ、パソコンで見てください。 キャンパスやクラスを360度で見学することができます。

音楽の授業は鳥のさえずりとともに

風が通り抜ける高床式の校舎で音楽。
このリラックスした感じがたまらないですね。

あの国にインターナショナルスクールはあるか?旅に出たくなっちゃうシリーズ1

http://istimes.net/articles/929

あの国やこの国にインターナショナルスクールはあるのか?そんな素朴な疑問からちょっと旅に出たくなっちゃうシリーズの第1回目。今回、取り上げる「幸せの国」、「天国に一番近い島、「世界で一番大きな島国」にインターナショナルスクールはあるのか?

すごい先生が講演にくる

スタンフォード、ストックホルム大学から講師が来ての特別授業。
右にいる生徒もドヤ顔になっちゃいますね。

国際バカロレアのDPで学ぶ12のメリットとは? 

http://istimes.net/articles/1007

アメリカの教育者であるDr. Patricia Fiorielloは「国際バカロレアのDPで学ぶ12のメリット」として公開しています。そこで、国際バカロレアのDPを習得した著名人と照らし合わせてみました。政治家から王室、女優から宇宙飛行士と幅広く活躍しています。

こどもに体験させたいですね。

Green School

入学時
 願書料  3,000,000IDR (約2万円)
 志願料 35,500,000IDR (約28万円)
 保証金 15,000,000IDR (約12万円)

授業料
 幼稚部 128,000,000IDR (約103万円)
 高等部 206,000,000IDR (約165万円)

【判明!5年以内に全国で12校の学校ができる】開校を楽しみにしておきたい12校

http://istimes.net/articles/1036

2018年から2022年までに全国で次々に学校が開校します。編集部の調べでは12校。国際教育系の学校で12校あるため、全体を含めるとより多くの学校設立プロジェクトが進んでいると考えられます。

お問い合わせ

Green School
URL:https://www.greenschool.org
Banjar Saren, Jalan Raya Sibang Kaja
Abiansemal, Badung
Bali 80352, Indonesia
TEL:62 361 469 875

アクセス

Green Schoolは、インドネシアのバリ島にあります。
バリ島のデンパサール空港からGreen Schoolまで車で約1時間。
日本からバリ島まで約7時間のフライトです。
バリ島に観光するときは、ちょっと寄ってみたいですね。

こちらも参考にしたいですね。

“国際家庭教師サービス、国際サバイバル。今すぐ無料体験!”

この記事の記者

インターナショナルスクールタイムズの編集長として、執筆しながら国際教育評論家として、NHK、日本経済新聞やフジテレビ ホンマでっかTV、東洋経済、プレジデント、日本テレビ、TOKYO FMなど各メディアにコメント及びインタビューが掲載されています。

プリスクールの元経営者であり、都内の幼小中の教育課程のあるインターナショナルスクールの共同オーナーの一人です。

国際バカロレア候補校のインターナショナルスクールの共同オーナーのため国際バカロレアの教員向けPYPの研修を修了しています。

関連するキーワード


インドネシア

最新の投稿


英語を強みにする中学受験 ― 求められる力と学年ごとの準備設計

英語を強みにする中学受験 ― 求められる力と学年ごとの準備設計

英語を強みにした中学受験が広がる一方、難関校が求める力は資格試験では測れません。渋渋・渋幕・広尾学園などでは英検1級でも不合格になることがあります。アカデミックな文章を読み解き、論理的に書き、深い思考を示す総合力が問われるためです。 こうした力は短期間では身につきません。中学年では内容理解しながら読む経験を積み、学習語彙に触れることが重要です。高学年では英語で学ぶ場面を増やし、5年生で要点をまとめる力、6年生で実践的対策へと段階的に進みます。 学年ごとの役割を理解し、適切なタイミングで準備を重ねることが受験突破とその先の学びにつながります。


KAISにおける「ビジブル・ラーニングについて」  KAISで実践される、研究に基づいた指導とは

KAISにおける「ビジブル・ラーニングについて」 KAISで実践される、研究に基づいた指導とは

学校選びで最も大切なのは「この学校で子どもは本当に学んでいるのか」という問いです。KAインターナショナルスクールは、世界最大規模の教育研究に基づく「ビジブル・ラーニング」を実践し、日本初の認定校となりました。このアプローチでは、子どもたちが「何を学び、なぜ大切か」を常に理解し、基礎から応用へと段階的に成長します。教師は「この教え方は機能しているか」と問い続け、効果的なフィードバックで子どもの成長を加速させます。目標が明確で成長が見える環境では、子どもたちは受け身ではなく主体的な学習者へと変わります。本記事では研究に裏付けられたKAISの教育実践を具体的にご紹介します。


【ビジョン 2035】第5の柱: 英語にふれる機会を増やす

【ビジョン 2035】第5の柱: 英語にふれる機会を増やす

英語力向上には週1回の授業だけでは不十分です。2023年の研究で、わずかな量でも毎日英語に触れることが不定期な学習より効果的であることが証明されています。学校では英語の校内放送やサイン掲示、イングリッシュデーなど日常に英語を組み込み、プロジェクト学習や選択授業を英語で実施することで「受け身」から「能動的」な学習者へ変わります。家庭でも英語番組の視聴や音楽を流すなど、継続的な環境づくりが重要です。英語を試験のためではなく、日々の生活で役立つ道具として実感できる環境が、子どもたちの真の英語力を育みます。本記事では具体的な実践方法を紹介します。


【ビジョン 2035】第4の柱: 正しい第一歩を踏み出すために

【ビジョン 2035】第4の柱: 正しい第一歩を踏み出すために

日本の英語教育の大きな課題は、学習初期からカタカナで英単語を教える点です。カタカナは日本語の音体系で設計されており、英語本来のリズム・強勢・母音を歪めてしまいます。一度カタカナ版の音が定着すると修正に何年もかかり、聞き取りや発音の障壁となります。幼少期は音声発達の敏感期であり、正しい発音習得に最適です。ネイティブ音声教材やフォニックス、オーディオブックを活用し、カタカナに頼らない「本物の英語」で学ぶことが、ビジョン2035実現への確かな第一歩となります。 (文字数:200文字)


学校は社会の縮図 小さな国際コミュニティが教えてくれること

学校は社会の縮図 小さな国際コミュニティが教えてくれること

インターナショナルスクールは多様性が前提の小さな地球。子どもたちは共感力や協働する力を自然に学びます。家庭では「なぜこの学校を選んだか」という対話が重要で、比較ではなく価値観の共有が子どもの挑戦を支えます。「今日何を学んだ?」と問いかけ、「自分も他人も違いがある」という視点を育てることが国際教育の本質です。学校には移動の多い子どもたちに質の高いインクルーシブ教育を提供し、地域に根ざした存在として社会への責任を学ぶ場となることが求められます。


“生徒募集!KAインターナショナルスクール”