幼小中まであるモンテソーリ・スクール・オブ・トウキョウ(MST)の学びとは
東京都港区にあるモンテソーリ・スクール・オブ・トウキョウ(MST)。様々な国籍の子供たちが学ぶ日本では唯一の幼小中の教育課程をモンテソーリで学べるインターナショナルスクールです。日本初の国際モンテソーリ協議会(IMC)の認定校で、国際モンテッソーリ協会(AMI)の研修を受けた先生がたが指導に当たっています。
2050年にアジアにルーツを持つ世界的な教育のプラットフォームを。学校法人C2C Global Education Japan 古屋理事長独占インタビュー
モンテッソーリ・スクール・オブ・トウキョウ(以下、MST)は、モンテッソーリ式のインターナショナルスクールとして幼小中(18ヶ月から15歳まで)の教育課程がある共学のスクールで、現在、35ヵ国以上の国籍のある生徒が学んでいます。弊誌の取材に対し、山梨学院グループを運営する学校法人C2C Global Education Japanは、東京都港区にあるMSTの経営権を取得したことを明らかにしました。