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大阪YMCAインターナショナルスクールのウィンタースクール受付開始!

大阪YMCAインターナショナルスクールのウィンタースクール受付開始!

国際バカロレア認定校の大阪YMCAインターナショナルスクール 今年も大阪YMCAインターナショナルスクールのウィンタープログラムが開催されます。


短期集中で、知的好奇心をくすぐる!

大阪YMCAインターナショナルスクールのウィンタープログラム

2013.10.10

国際バカロレア認定校の大阪YMCAインターナショナルスクール

今年も大阪YMCAインターナショナルスクールのウィンタープログラムが開催されます。
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対象年齢も、幼稚園年少から小学校6年生まで幅広いのも特徴です。

また、帰国生の英語力維持・向上のための特進クラス(Advanced Class)も開講しています!

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短期集中で、知的好奇心をくすぐる!

サマープログラムやサタデーと違い、ウィンタープログラムは、4日間という短期。
短期集中だからこそ、子どもの好奇心をくするぐることができるのです。

1、試すことができる。
  日本の学校に通っていると学校生活がすべてになってしまいます。
  そこで、「インターナショナルスクール」のプログラムに短期間通わせることで、子どもを試してみましょう。

  英語環境に対し、お子さんがどのくらい興味を持つのか。
  もし、お子さんが英語で学ぶことに興味を持ったら、中学・高校で英語を学ぶ「芽」ができます。
  もちろん、その後の留学に向けた第一歩になるように育てることができるのです。

2、違う環境を与える。
  普段とは違う環境を与えることで、子どものメンタルを強くします。
  大人でもまったく違う環境に入るのは怖いもの。
  でも、場数を踏むことで慣れることもあります。
  英語環境の場数を踏ませるのに短期プログラムは最適です。

3、心理的負荷が少ない。
  4日間という短さ。
  子どもが不安に思っても「まずは4日間行っておいで!」と背中を押すことができます。
  もちろん、子どもも「4日だけなら」と思えるのものです。

4、費用も安い。
  短期のため、費用もサマーなどより手軽に設定されています。
  ¥32,000で、子どもの英語モチベーションを刺激できるのです。
  自分から英語を学ぶ子に育つなら、¥32,000は安い!
5、短期
  冬休みは、意外と短いもの。
  また、夏休みに較べると開催されているイベントも少なく、子どもも家でじっとしていることが多いもの。
  冬休みを有効に使うことで、子どもに新たな経験を積ませることができるのは、うれしいものです。

6、楽しい
  初日、2日目は多くのお子さんが不安な気持ちで参加します。
  しかし、3日目からは「楽しい」というお子さんがほとんど。
  なぜならば、3日目には先生、ティーチングアシスタントのお兄さん、お姉さんとスクールの雰囲気に慣れてしまいます。

  また、独自のプログラムで、子どもの気持ちを上げていきます。

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 初日の先生、ティーチングアシスタントの出会いから始まり、英語を楽しみながら、友達ともコミュニケーションを取っていきます。

 先生、ティーチングアシスタントは、子どもたちが不安なのはとても良く知っています。
 だからこそ、プログラムの組み方、同じクラスの友達との自己紹介を含めたチームゲームやスポーツなどで連帯感をぐっと作り出していきます。

 そこから、4日間でお子さんは、「また参加したい!」という笑顔になっていきます。

 不安から「楽しい」というスイッチが入るのです。

 短期集中の4日間のウィンタープログラムは、お子さんの知的好奇心を刺激するプログラムです。

プログラムの日程

期間
12/25(水)~12/28(土) 4日間
時間
9:30~14:50
費用
¥32,000(4日間)
* 早朝、延長預かりあり。

大阪YMCAインターナショナルスクール
ウィンタープログラムLinkIcon
http://www.ymca-kids.org/seasonalprogram/index.htm

  • 〒531-0071
  • 大阪市北区中津6-7-34
  • TEL: 06-6345-1661
  • FAX: 06-6345-1601
  • 受付時間:平日9:00 AM-5:00 PM
“国際家庭教師サービス、国際サバイバル。今すぐ無料体験!”

この記事の記者

インターナショナルスクールタイムズの編集長として、執筆しながら国際教育評論家として、NHK、日本経済新聞やフジテレビ ホンマでっかTV、東洋経済、プレジデント、日本テレビ、TOKYO FMなど各メディアにコメント及びインタビューが掲載されています。

プリスクールの元経営者であり、都内の幼小中の教育課程のあるインターナショナルスクールの共同オーナーの一人です。

国際バカロレア候補校のインターナショナルスクールの共同オーナーのため国際バカロレアの教員向けPYPの研修を修了しています。

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