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長野県のISAKが日本初のUWC加盟校に!

長野県のISAKが日本初のUWC加盟校に!

長野県にある学校法人インターナショナルスクール・オブ・アジア軽井沢(ISAK)は、10月31日ユナイテッド・ワールド・カレッジ(UWC)に正式に加盟と発表した。新しい校名は、UWC ISAK Japanへと移行する(移行時期は未定)。


日本初!ISAKがユナイテッド・ワールド・カレッジ(UWC)に正式に加盟

長野県にある学校法人インターナショナルスクール・オブ・アジア軽井沢(ISAK)は、10月31日ユナイテッド・ワールド・カレッジ(UWC)に正式に加盟と発表しました。
写真は、ISAKのFaceBookページより

UWCの国際理事会から日本初となるUWCの加盟が認められ、新しい校名は、UWC ISAK Japanへと移行する予定です(移行時期は未定)。

インターナショナルスクール・オブ・アジア 軽井沢

2010年からサマースクールを開講し、2014年に高校が開校。
国際バカロレアの認定を受けたインターナショナルスクール・オブ・アジア軽井沢。

UWCの加盟を含め、日本を代表する国際バカロレアの学校になりそうです。

URL:http://isak.jp/jp/
コース:高
各認定:IB

軽井沢キャンパス
〒389-0111 長野県北佐久郡軽井沢町長倉5827-136
TEL: 0267-46-8623

ユナイテッド・ワールド・カレッジ(UWC)とは?

UWCは「United World Colleges」のそれぞれの頭文字をとった略称だ。

UWCとは、本部をロンドンに置く非営利のインターナショナル・スクールの集合体

UWCの最初のカレッジは、1962年にイギリスに開設したアトランティック・カレッジ

UWCの魅力は、世界中から選抜された優秀な高校生と2年間寝食共にできること。
カリキュラムは、国際バカロレアで学び、課外活動に打ち込めるのが最大の魅力のようです。

UWCの歴史(設立地:加盟年)

1.アトランティック・カレッジ(イギリス:1962年)
2.ピアソン・カレッジ(カナダ:1974年)
3.東南アジア・カレッジ(シンガポ-ル:1975年)
4.南部アフリカ・カレッジ(スワジランド:1981年)
5.アドリアティック・カレッジ(イタリア:1982年)
6.アメリカン・ウェスト・カレッジ(アメリカ:1982年)
7.シモン・ボリバル農業専門カレッジ(ベネズエラ:1988年)
8.香港カレッジ(香港:1992年)
9.レッド・クロス・ノルディック・カレッジ(ノルウェー:1995年)
10.マヒンドラ・カレッジ(インド:1997年)
11.コスタリカ・カレッジ(コスタリカ:2006年)
12.モスタル・カレッジ(ボスニア・ヘルツェゴビナ:2007年)
13.マーストリヒト・カレッジ(オランダ:2009年)
14.ロバート・ボッシュ・カレッジ(ドイツ:2014年)
15.ディリジャン・カレッジ(アルメニア:2014年)
16.チャンヂョウ・カレッジ(中国:2015年)
17.タイ・カレッジ(タイ: 2016年)

そして、インターナショナルスクール・オブ・アジア軽井沢は、17校目になりました。
17.UWC ISAK Japan(日本:2016年)

日本にもなかったのが不思議ですが、フランス、ロシア、スイス、ブラジルや中東にもありません。

世界80カ国以上から選抜された高校生が集まり、イギリス、カナダ、シンガポール、イタリア、アメリカ、香港、ノル ウェー、インド等にあるカレッジ(高校)で2年間生活を共にして学ぶ機会を提供する国際的な教育機関。

世界のカレッジで学べる仕組みと2年間の寮生活が充実しているようです。

UWCの選考試験とは?

日本から世界のUWCに派遣されるためには、選考試験に受かる必要があります。
今回、インターナショナルスクール・オブ・アジア軽井沢の小林りんさんもUWCの選考に合格し、カナダのUWCピアソン校に派遣され、卒業しています。

日本には、ユナイテッド・ワールド・カレッジ日本協会(UWC日本協会)があり、毎年高校一年生を対象に奨学生の選考を行っており、合格者はUWCの各カレッジに派遣されます。

選考プロセスは大きく分けて、筆記試験・日英面接・グループディスカッションがあります。書類審査はありません

高校1年生が奨学生の対象となり、選考プロセスは、3つのプロセスがあります。

1.筆記試験
2.日英面接
3.グループディスカッション

この中でも重要なのが「自己分析」と「志望動機」。
UWCの対策を運営するAlpha Academyは、次のようにアドバイスしています。

選考の際に一番重要視するのは ’’志願者がどういう人間なのか’’ ということ

倍率の高いUWCの奨学生試験。
世界から優秀な学生がUWCの各校にさらに集まることで、独自の人脈と切磋琢磨する環境といえますね。

こちらも参考にしたいですね。

3分で知る!国際バカロレア

http://istimes.net/articles/667

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http://istimes.net/articles/799

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この記事の記者

インターナショナルスクールタイムズの編集長として、執筆しながら国際教育評論家として、NHK、日本経済新聞やフジテレビ ホンマでっかTV、東洋経済、プレジデント、日本テレビ、TOKYO FMなど各メディアにコメント及びインタビューが掲載されています。

プリスクールの元経営者であり、都内の幼小中の教育課程のあるインターナショナルスクールの共同オーナーの一人です。

国際バカロレア候補校のインターナショナルスクールの共同オーナーのため国際バカロレアの教員向けPYPの研修を修了しています。

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