Powered by Global Step Academy    
プリスクールの広報担当者さま

プリスクールの広報担当者さま

「うちのプリスクールは、ここが違うんだけどなぁ」と思っているプリスクールの運営者・広報担当者様。Inter's[インターズ]を使ってください。スクールの授業の説明など動画や画像でアップし、簡単な説明を加えるだけ。


プリスクールは、違いを伝えにくい教育現場です。

フレーベル、モンテッソーリ、レッジョ・エミリア、ゴダーイ、ドルトンプランなど多くの手法がありますが、ひとつの教育手法だけではなくさまざまな手法を組み合わているところがほとんど。

教育理念に共感し、カリキュラムがその子に合うことで、高い教育効果が期待できます。

そこで、タイムズを使いませんか。

タイムズは、実際に2歳から6歳までの全日制のプリスクールを運営してきました。
カリキュラムの導入からフォニックスの選定、教員確保や生徒・保護者との関係などすべて現場で経験しています。
だからこそ、「この園は、ここが良い教育をしている」と気付くのです。

先日も、訪れたキンダーの書籍が素晴らしくそれを指摘したところ「わかってくれましたか」と幼児教育の深さについて話し込みました。

フリーライターではなく、現場を知っているからこそ御校の良さをリアルにわかるのです。
お問い合わせは、こちらから。

お問い合わせはこちら

この記事の記者

インターナショナルスクールタイムズの編集長として、執筆しながら国際教育評論家として、NHK、日本経済新聞やフジテレビ ホンマでっかTV、東洋経済、プレジデント、日本テレビ、TOKYO FMなど各メディアにコメント及びインタビューが掲載されています。

プリスクールの元経営者であり、都内の幼小中の教育課程のあるインターナショナルスクールの共同オーナーの一人です。

国際バカロレア候補校のインターナショナルスクールの共同オーナーのため国際バカロレアの教員向けPYPの研修を修了しています。

最新の投稿


教室でのVEXロボティクス:保護者のためのガイド

教室でのVEXロボティクス:保護者のためのガイド

VEXロボティックスについての説明とそしてこれがどう子供の学習に向いているのかをFAQも含めて解説してます。


日本におけるニューロダイバーシティとインターナショナルスクール

日本におけるニューロダイバーシティとインターナショナルスクール

インターナショナルスクールは、多文化・多言語・多様な神経特性を持つ子どもたちが共に学ぶ場として、ニューロダイバーシティ(脳の多様性)を実践的に体験できる教育環境を提供しています。 日本でも近年、企業や文化の分野でニューロダイバース人材や障害のあるアーティストの価値が認識され始め、社会全体が「不自由」ではなく「能力」として多様性を捉える方向へ変化しています。 保護者は子どもと日常の会話の中で「違い」を強みとして伝え、互いの多様性を認め合う力を育むことが、未来の社会を豊かにする第一歩となります。


アメリカの大学出願におけるAI利用の現状 (2025)

アメリカの大学出願におけるAI利用の現状 (2025)

想像してみてください:高校3年生がストレスを抱え、真っ白なPC画面に点滅するカーソルを見つめています。そしてChatGPTを開き「大学のエッセイのアイデアを考えてくれる?」と入力する・・。こうした光景がますます増えています。生成AIはもはや未来的なツールではありません。普通の学生たちが大学入試という迷路を攻略するために活用しています。しかし、大学側はこれを容認しているのでしょうか?


スクリーンタイム:権威・教育・信頼

スクリーンタイム:権威・教育・信頼

いまや私たちの生活のあらゆる場面にスクリーンが存在し、多くの家庭にとって、子どもたちがそれらとどう関わっていくかが、現代の子育てにおける大きなテーマとなっています。学習、娯楽、友人との交流など、用途は多岐にわたり、オンラインで過ごす時間はかつてないほど長くなっています。では、保護者は、子どもたちがスクリーンタイムと健全に付き合うために、どのようにサポートできるのでしょうか?


国際教育フェア2025春 インタビュー : CTIS(キャピトル東京インターナショナルスクール

国際教育フェア2025春 インタビュー : CTIS(キャピトル東京インターナショナルスクール

本記事では、2025年春に東京で開催された国際教育フェアにて取材したCTIS(キャピトル東京インターナショナルスクールをご紹介します。