Powered by Global Step Academy    
アメリカンスクール 調布  

アメリカンスクール 調布  


sign.png

アメリカンスクール・イン・ジャパン 調布キャンパス 

年長児~小学6年生、中学1、2年生

kinder6060.pngelementary6060.pngmiddle6060.pngwakaba03.png

Aコース (10日間)

期間
7月20日(月)~7月24日(金)、7月27日(月)~7月31日(金)
時間
9:30-15:30
参加費
¥148,000

SDC-M-9126.jpgアメリカンスクール主催のサマーデイキャンプ

Bコース(10日間)

期間
8月3日(月)~8月7日(金)、8月10日(月)~8月14日(金)
時間
9:30-15:30
参加費
¥148,000

※Aコース、Bコースとも同じ内容です。

昼食

 参加料に含まれます。
 すべての主菜には、パン、サラダ、フルーツ、飲み物がついています。
SDC-M-0551.jpgカフェテリアでの昼食。

通学

 スクールバス(以下参照)
 保護者による送迎、もしくはお子さん一人での通学

スクールバス

 期間中各駅からスクールバスが運行されています。
 スクールバスを希望する場合、申込書に記入欄があります。
 なお、乗車回数にかかわらず、ガイド代は一律にかかります。
 また最終日の解散時間は約30分ほど遅くなります。

バス運行駅 集合時間 解散時間 (10日間の往復ガイド代)

JR三鷹駅(北口)
集 8:40  散 4:10~4:30  ¥12,000
JR武蔵境駅(南口)
集 8:50  散 4:00~4:20  ¥12,000
JR国立駅(南口)
集 8:30  散 4:10~4:30  ¥12,000
京王線 調布駅(南口)
集 8:45  散 4:00~4:15  ¥12,000
京王線 飛田給駅(北口)
集 9:00  散 3:50~4:00 ¥8,000
西武新宿線 小平駅(南口)
集 8:30  散 4:10~4:30 ¥12,000
小田急線 狛江駅(南口)
集 8:25  散 4:10~4:25 ¥12,000

申し込み方法

  • ①過去に六本木・調布SDCに参加された方とその方と親戚関係
  • 現在申込み受付中(オンライン/郵送申し込み)
  • ②昨年度キャンセル待ちの方
  •  現在申込み受付中(オンライン/郵送申し込み)
  • ③昨年度参加申し込みの後キャンセルし、キャンセル代をご負担した方
  •  現在申込み受付中(オンライン/郵送申し込み)
  • 一般(上記以外の方)
  •  3月2日(月)より投函またはオンライン受付開始!

申込み期限:5月15日(金) 

連絡先

  • アメリカンスクール・イン・ジャパン 
  • サマーキャンプ公式ホームページ
  • 平日9:00-16:00
  • (休日:土・日•祝祭日
  • 2月19日(木)・20日(金) 3月23日(月)~27日(金)をのぞく
  • 電話 : 0422-34-5367
  • Mail daycamp@asij.ac.jp

The American School in Japan

東京都調布市野水1-1-1


大きな地図で見る

出典 アメリカンスクール「サマーデイキャンプ」 アメリカンスクール公式サイトLinkIcon
Q:グループ分け
:小学1年生から4年生までのお子さんは、男女混合学年のグループです。小学5・6年生は男女別のグループになりますが、5・6年生混合グループになる場合があります。
グループ分けは申込書の裏面の「参加申込者の英語力について」「昨年度の英語のクラスについて」「グループ分け」を参考にグループ分けをしますが、ご希望にそえない場合もあります。グループの定員は18名です。
Q: カウンセラー
各グループには2名の大学生または高校生のカウンセラーがつき(一人は日本語が分かります)、キャンパーの身の回りの世話や指導をします。
またカウンセラーは参加者と終日行動を共にします。
プログラムの内容ばかりでなく、英語を話すカウンセラーを通してより身近に異文化を体験していただけます。
Q: スタッフ
当キャンプは The American Camp Associationの規定に基づき、お子さん4名に対し1人のスタッフで構成されております。英語教師、スペシャリスト、カウンセラー、そして参加者の遅刻・欠席・早退などの対応をするオフィススタッフがお子さんの活動をサポートします。
Q:ランチ
各キャンパスでは「ピーナツ製品を含むナッツ類を持ち込まない」ように参加者・保護者の皆様にお願いしております。調布のカフェテリアでもナッツ類の取り扱いはしておりません。
ただし仕入先などでアレルギー食品を扱っている場合があり必ずしも100%ナッツフリーではありませんのでご了承ください。また食物アレルギーのある場合は「メディカルフォーム」をダウンロードの上、申込書と一緒に送付してください。

Q&Aの最終更新日 : 2016-04-24

アメリカンスクールの夏キャンプで英語漬け

 アメリカンスクールのレポート記事を「All About」で、英語教育の専門家 清水万里子さんが書かれています。
 とても読みやすく、アメリカンスクールのサマーキャンプついて書かれています。

 LinkIconAll Aboutのアメリカンスクールのサマーキャンプの記事

 英語教育の専門家としての視点で、わかりやすく書いてあるおすすめ記事です。

この記事の記者

インターナショナルスクールタイムズの編集長として、執筆しながら国際教育評論家として、日本経済新聞やフジテレビホンマでっかTV、東洋経済、プレジデント、日本テレビ、TOKYO FMなど各メディアにコメント及びインタビューが掲載されています。

プリスクールの元経営者であり、都内の幼小中の教育課程のあるインターナショナルスクールの共同オーナーの一人です。

国際バカロレア候補校のインターナショナルスクールの共同オーナーのため国際バカロレアの教員向けPYPの研修を修了しています。

最新の投稿


BST Starts a New Partnership with the Royal Shakespeare Company

BST Starts a New Partnership with the Royal Shakespeare Company

The British School in Tokyo (BST) is thrilled to announce a dynamic new partnership with the Royal Shakespeare Company (RSC), one of the world’s most prestigious theatre companies.


BSTが英国 ロイヤル・シェイクスピア・カンパニーとのパートナーシップを発表!

BSTが英国 ロイヤル・シェイクスピア・カンパニーとのパートナーシップを発表!

ブリティッシュ・スクール・イン東京(以下、BST)は、世界屈指の劇団であるロイヤル・シェイクスピア・カンパニー(RSC)との新たなパートナーシップを結ぶ運びとなりました。本パートナーシップにより、BSTは革新的なワークショップ、パフォーマンス、専門プログラムを通じて、さらに充実した演劇教育を提供し、生徒と教師の学びを深化させることを目指します。


25年1月 ドルトン探究ラボが丸の内で開催!

25年1月 ドルトン探究ラボが丸の内で開催!

探究学習のパイオニアであるドルトンプランによる幼児(5-6歳児)・小学1-3年生(親子で参加)向けのドルトン探究ラボが2025年1月13日(月・祝)に丸の内で開催されます。日本の経済の中心である東京 丸の内のまちづくりに携わる三菱地所の所員さんとプログラムの中で自ら疑問を持ち、問題を発見し、解決するための調査や実験を行うプロセスを重視した体験ができます。


Overview of Snowbound and Leadership Camp 2024-25!

Overview of Snowbound and Leadership Camp 2024-25!

Come experience something truly unique with us at the Snowbound and Leadership Camp 2025 with the breathtaking winter scenery of Niseko, Japan. This year is almost here for the 2024-25 Snowbound and Leadership Camp.


BST Hosts Special Event with Munich Philharmonic Orchestra

BST Hosts Special Event with Munich Philharmonic Orchestra

As part of an inspiring cultural exchange between Germany and Japan, supported by BMW Group Japan Corp. (President and CEO: Masatoshi Hasegawa, hereinafter "BMW"), The British School in Tokyo (BST) was honoured to host a special event in partnership with the Munich Philharmonic Orchestra.