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多くの読者に読まれたタイムズ記事トップ10 【2017年1月〜3月】

多くの読者に読まれたタイムズ記事トップ10 【2017年1月〜3月】

記事のなかで2017年1月〜3月の間で読まれた記事をトップ10を順番にまとめました。アクセス数から見ていくと国際バカロレアの情報と英語教育がランクイン。サマースクール情報も人気になってきました。季節的に変動が大きい国際教育の記事について動向をまとめました。


多くの読者に読まれたタイムズ記事トップ10

どのような記事が人気なのか?
タイムズは、インターナショナルスクールやプリスクールを中心に国際教育系の記事が集中しています。
しかし、記事は幅広く、プリスクールからインターナショナルスクール、ボーディングスクールから日本の大学から幼児園と国際教育系で記事を書いています。

そこで、この冬、人気が出た記事と編集部が注目する記事をまとめました。
あの記事あるかな?

10位 学費も年収も2倍に?日本人がインターナショナルスクールに通うメリットとは?

【編集部】
この記事を書いた目的は、「インターナショナルスクールは、授業料が高い」という点がクローズアップされていますが、「授業料も高いけれど、生涯賃金も高いのでは?」という疑問からスタートしています。

学費も年収も2倍に?日本人がインターナショナルスクールに通うメリットとは?

http://istimes.net/articles/782

日本人がインターナショナルスクールに通うメリットとは?インターナショナルスクールタイムズの調べでは、学費は日本の学校に通わせるより2倍以上かかります。しかし、インターナショナルスクール卒業生の所得も2倍以上になっていると考えられます。

まずは、インターナショナルスクールの授業料など費用面から分析しました。
その次に、実際に取材から見えてくるインター卒業生の就職先を分析すると海外の大学から帰国して就職するケースもあり、いわゆる「採用活動」が特殊であるケースが多いことに気付きました。
その結果、就職先も外資系が自然と多くなり、インター卒業生が代々就職してきた企業を中心にネットワークがあることがわかりました。
インター卒業生は、同窓生ネットワークなどOB・OGの独自ルートが自然と作られるため、就職活動もユニークでした。
SONYの平井社長、メルセデス・ベンツの上野社長など経済界で活躍するインターナショナルスクール卒業生も一部掲載させていただきました。

9位【インタビュー】インター卒業生はどのような進路を歩むのか? 西町編

【編集部】
西町インターナショナルスクールの卒業生で現在、京都大学に進学した川崎裕さんにインタビュー記事です。

【インタビュー】インター卒業生はどのような進路を歩むのか? 西町編

http://istimes.net/articles/708

東京生まれ育ちで、幼稚部から中等部まで西町に通い、義務教育終了試験に合格。一般受験で高校は、ICU高校へ進学。ICU高校を卒業後、京都大学経済学部に進学された川崎裕さん。古文・漢文、音楽、イラストを描くことが好きな川﨑さんのインタビューから西町生の受験と進路にフォーカスしてみました。

実際にインターナショナルスクールの卒業生はどのような進路を選ぶのか?
インタビューを通して具体的なイメージを入学希望者の生徒さん、保護者の方に共有する目的で書かれた記事です。
川崎裕さんは、幼稚部から中等部まで西町インターナショナルスクールに通い、中学校相当にあたる義務教育終了試験を受験し、合格。
高校は、一般受験でICUを受験し、合格。ICU高校からセンター試験を経て、京都大学に進学しています。
川崎さんの場合、いわゆるAO入試ではないことが特徴の進学です。

8位 インターナショナルスクール一覧

【編集部】
インターナショナルスクール一覧は、編集部が責任を持って掲載しているインターナショナルスクールの一覧です。

インターナショナルスクール一覧

http://istimes.net/articles/751

日本のインターナショナルスクール一覧です。掲載は、随時更新されていきます。掲載されるスクールは、カリキュラムの裏付けがあり、複数の教育課程があり、国際認定組織から認定を受けているスクールまたは申請および候補校で、インターナショナルスクールタイムズの掲載判断に合致したスクールです。

多くのスクールから掲載希望の声をいただくのですが、カリキュラムや国際認定組織、創立年数などかなり厳しい掲載基準を持っています。
掲載基準が厳しい理由は、掲載した以上、入学希望者の進路に大きな影響を与えるからです。
掲載されたスクールを信じ、入学され、スクールが閉鎖されるケースがないように慎重に掲載しています。

7位 3分で知る!国際バカロレア

【編集部】
国際バカロレアについてコンパクトにまとめた記事です。
国際バカロレアとは?と思ったら全体像を把握して知るための記事です。

3分で知る!国際バカロレア

http://istimes.net/articles/667

「世界で使える大学志願資格」国際バカロレア(International Baccalaureate)とは、世界中を転勤する家庭の子どもが、大学に進学できるように国際的に認められる大学志願資格を作ろう!という動きから生まれました。世界的な転勤族の子どもの教育を考えて生まれたと考えるとわかりやすいですね。

国際バカロレアの記事は、人気があり、コンスタントに読まれている記事です。

6位 プリ・キンダー卒園児の英語力が恐ろしく落ちる「小1英語の崖」

【編集部】
プリスクールやキンダーガーテンから小学校に進学して突き当たる英語力について「小1英語の崖」としてまとめました。
読者から賛否両論がでたため、編集部としてその声を聞くことができた反応があった記事のひとつです。

プリ・キンダー卒園児の英語力が恐ろしく落ちる「小1英語の崖」

http://istimes.net/articles/851

プリスクールやキンダーガーテンから小学校に進学して突き当たる英語力の事実。それが「小1英語の崖」です。英語で学ぶ環境から、日本語で学ぶ環境に変化することで英語力がゴールデンウィーク明けから一気に落ちます。プリ・キンダーの卒園児がどのように英語力対策をすれば良いのか。その点を含めまとめました。

プリスクール、キンダーガーテンが増加するなかで義務教育で小学校に進学すると「英語で学ぶ」機会が減ります。
英語で学ぶ環境から、日本語で学ぶ環境に変化することで英語力がゴールデンウィーク明けから一気に落ち、困っている保護者の相談を何度も受けるなかで書かれた記事です。
プリ・キンダーの卒園児が小学校に進学後、どのように英語力対策をすれば良いのか。
その点を含めまとめました。

5位 国際バカロレア認定校(一条校)まとめ

【編集部】
第5位は、国内の一条校の国際バカロレア認定校と候補校の一覧。
国際バカロレアの人気は、定着しつつあるようです。
国内の一条校で次々にDPを採用する学校が増え、全国的に広がりを見せています。

国際バカロレア認定校(一条校)まとめ

http://istimes.net/articles/753

国内の一条校の国際バカロレア認定校と候補校をまとめました。随時更新します。 国内の一条校は、国際バカロレアをグローバルコースなどの隣に設置する学校が多いようです。

ディプロマ資格課程を採用している学校は、帰国子女教育や国際理解教育に力を入れている学校が多く、国際バカロレアコースとして設置する学校が多いようです。

第4位 アメリカンスクール・イン・ジャパンのサマーデイキャンプとは

【編集部】
3月に募集開始の東京都調布市にあるアメリカンスクール・イン・ジャパンのサマーデイキャンプの記事が第4位にランクイン。
例年、すぐにウェイティングになるサマーデイキャンプ。

アメリカンスクール・イン・ジャパンのサマーデイキャンプとは

http://istimes.net/articles/1

アメリカンスクール・イン・ジャパンは、1902年(明治35年)に設立された伝統校です。そのアメリカンスクールに、英語が話せなくても参加できるキャンププログラムがあります。それが「サマーデイキャンプ」。インターナショナルスクールの学校主催のサマープログラムでは最も古く、プログラムの充実度に定評があります。

編集部の最初の取材記事が、この記事。
例年、この時期にランクインしてきます。
インターナショナルスクールのサマープログラムの代表として歴史も長いため、本記事も自然とランキング上位に入るようです。

第3位 都立国際高校の国際バカロレアコースを大分析!

東京都立国際高校の国際バカロレアコースの分析した記事です。
公表されている試験問題なども取り上げており、同校に入学を検討している方にとって参考になるのでは、と思います。

都立国際高校の国際バカロレアコースを大分析!

http://istimes.net/articles/779

都立国際高校の国際バカロレアコースの分析しました。IBコースの教育理念や難易度、偏差値、過去問もインターナショナルスクールタイムズとして分析。気になる学費や進路先などもまとめました。

同校のIBコースの教育理念や難易度、偏差値、過去問も編集部として分析。
気になる学費や進路先などもまとめています。
同校を運営する東京都教育委員会は、公立学校として国際教育に積極的に取り組んでいます。
日本初となる取り組みも多く、同校の同校と教育委員会の国際教育の動きはリンクしていることが多く、注目の一校です。

第2位 ボーディングスクールのスゴイ学費。世界トップに人脈を作るには、やはりお金がかかる?

第2位はボーディングスクール関係記事がランクイン。
ボーディングスクールの学費の視点から書かれた記事で、学費とスクールの特徴についてまとめた記事です。

ボーディングスクールのスゴイ学費。世界トップに人脈を作るには、やはりお金がかかる?

http://istimes.net/articles/775

世界トップの子弟が学ぶボーディングスクールの学費とはどのくらいかかるのでしょうか。中学校・高校で培った人脈は、一生続きます。ボーディングの学費とその施設を中心にまとめました。

インターナショナルスクールに興味のある保護者の方にとってボーディングスクールは、選択肢のひとつのようです。
中学校・高校からボーディングスクールに入ることが多いため、プリスクールやキンダーガーテンで弊誌をチェックしている保護者の方にとって参考になるようです。

第1位は!

東京学芸大学付属国際中等教育学校を大分析!

第1位は、東京学芸大学付属国際中等教育学校を大分析!の記事がランクイン。
ちょうど受験シーズンと重なり、学芸国際がランクイン。
読者像として、海外からの帰国生やインターナショナルスクールの小学部に在籍している生徒さん、保護者が多くいるため国際教育に特徴のある大学附属として人気になったようです。

東京学芸大学付属国際中等教育学校を大分析!

http://istimes.net/articles/729

東京学芸大学附属国際中等教育学校は、2007年4月に開校した国際バカロレア認定校で、現在、中等教育プログラム(MYP)とディプロマプログラム(DP)を日本語と英語で実施しています。

学芸国際は、国としてどのように国際教育に取り組むか?のひとつの方向を示す学校でもあります。
編集部としても国の国際教育の動きを知るときに同校をマークしています。
学芸大学附属の人気を裏付けるランクインです。

編集部がオススメする記事

東京インターの坪谷さんが、大切に育てたもうひとつの学校とダイバーシティ

国際教育のなかでも特別支援教育は、困っている生徒さんがいるなかでピックアップされることが少ない分野です。
坪谷ニュウエルさんと聞くと多くの方が「東京インターナショナルスクール」を思い浮かべると思います。
東京インター創立者の坪谷さんが同じく力を入れてきたのが特別支援教育です。

東京インターの坪谷さんが、大切に育てたもうひとつの学校とダイバーシティ

http://istimes.net/articles/866

坪谷ニュウエルさんがアジアのインターナショナルスクールで創立された特別支援教育の団体であるSENIAから特別賞を受賞しました。東京インターナショナルスクールと国際バカロレアの推進で著名な坪谷さん。実は、もうひとつのスクールにも力を注いでいました。それがインターナショナル・セカンダリースクール(ISS)です。

国際教育の特別支援教育で重要な役割を担う坪谷さんとインターナショナル・セカンダリースクールを取り上げた本記事は、編集部として何をお伝えしたいのか?という編集理念のひとつです。

インターナショナルスクールの先生になるには?

インターナショナルスクールの知名度が高くなるにつれ、編集部にも「インターナショナルスクールの先生になるにはどうしたらよいでしょうか?」と問い合わせも増えてきました。

インターナショナルスクールの先生になるには?

http://istimes.net/articles/840

インターナショナルスクールの先生になるには?これまでインターの教員採用は、知られていませんでした。しかし、グローバル教育に注目が集まるとともにインターの教育に興味を持つ方が増え、教員を目指す方も増えてきました。そこで、インターナショナルスクールの先生になる方法をまとめました。

海外の大学にいる日本人の留学生からの問い合わせでしたが、答えていくなかで記事になりました。
編集部には、いろいろなところから問い合わせをいただくのですが、本記事は「お問い合わせ」から生まれた記事です。

人気記事は季節的によって大きく変わります。

インターナショナルスクールタイムズの記事は、季節的に大きく人気記事が変動します。
4月以降は、インターナショナルスクールのサマープログラムなど情報を検索する方が増えるため、サマープログラムの記事がランクインしてきます。
また、7月前後から国際バカロレアなど取り組む日本の学校やプリスクール、キンダーガーテン、インターナショナルスクールの入学説明会の情報検索も増えます。
国際教育の話題のニュースも取り上げていきます。
お楽しみに!

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この記事の記者

インターナショナルスクールタイムズの編集長として、執筆しながら国際教育評論家として、NHK、日本経済新聞やフジテレビ ホンマでっかTV、東洋経済、プレジデント、日本テレビ、TOKYO FMなど各メディアにコメント及びインタビューが掲載されています。

プリスクールの元経営者であり、都内の幼小中の教育課程のあるインターナショナルスクールの共同オーナーの一人です。

国際バカロレア候補校のインターナショナルスクールの共同オーナーのため国際バカロレアの教員向けPYPの研修を修了しています。

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