Powered by Global Step Academy    
【速報!】22年9月開校へ!白馬インター説明会開始。世界標準のカリキュラムで学ぶグリーンスクール型スクール

【速報!】22年9月開校へ!白馬インター説明会開始。世界標準のカリキュラムで学ぶグリーンスクール型スクール

2022年9月に開校する中高一貫校の白馬インターナショナルスクールは、1期生として、7年生と8年生(中学1年生と2年生相当)を募集します。同校は、持続可能性を標榜しており、学校設立に際しても持続可能な取組・運営を大切にします。従って、学校の施設も全て新規に建設するのではなく、できる限り既存の建物を利用します。学生寮は、岩岳エリアの宿泊施設を改修して再活用されます。


2022年秋に開校する白馬インターナショナルスクール

キャンパス用地が確保され、白馬村の既存の温泉街などと持続可能性な校舎開発が検討されています。

白馬インターナショナルスクールより画像提供

公式サイトでアドミッションの詳細が公表されました。

願書受付、書類選考:10月、11月
面接:2022年1月、2月
選考結果発表:3月

10月から願書受付が始まります。

▽ 編集部では、白馬インターナショナルスクールの特徴を図にしてみました。それがこちらです。

詳しくは、下記の理念から紐解いていきましょう。

理念とミッション

理念からは、白馬村の自然環境の中で、下記の理念にそった学びです。

相互に信頼し尊敬し合う誠実な関係性が築かれた環境の中でこそ、生徒の学びは最大化します。

学びを大胆な冒険と捉え自分ごととして没頭する時、生徒は生涯を通じた学びに対する情熱と喜びを育みます。

アウトドア教育、プロジェクト型学習、ソーシャルエモーショナルラーニング(社会情動的学習)、そして寮生活は、生徒が知識やスキルを習得し価値観を育て視野を広げるために重要な要素であり、これらを通じて生徒は自らの潜在力を最大限に発揮する力を身につけます。

生徒は、より公正で持続可能な未来を築くことに自らが貢献できることを認識し、行動を起こすことを常に奨励されるべきです。

ビジョン、ミッションを抜粋するとSDGsや社会的な問題に取り組む実践家を育てようとしていると考えられます。

・自分自身、身近なコミュニティ、世界、そして自然界とバランスの取れた意味のある関係性を築くこと
・コミュニティや自然界との関係
・持続可能性を体現する
・多様性に溢れ、やりがいに満ちた真正な学びを経験する
・公正で持続可能な社会を実現するために、学びの冒険に飛び出すこと

▽ミッションの一文がHISの特徴をわかりやすく表しています。

HISの生徒は自らの潜在能力を発見し、その能力を信じ、自分を取り巻く世界をより良いものに変えていく力を育みます。

https://www.hakuba-is.jp/

初年度の出願

開校時の2022年9月は、7年生と8年生(中学1年生と2年生)が開校します。
初年度は1学年15~20人で開校予定です。

​2022年9月開校時に入学資格を有するのは以下の誕生日の生徒です。

7年生: 2009年4月2日〜2010年4月1日
8年生: 2008年4月2日〜2009年4月1日

入学審査にあたり必要なものは、現在通っている学校または過去に通っていた学校の直近2年分の成績表と学校からの推薦状です。

これに加え、コンピューター上の認知能力テストと英語力テストを受ける必要があります。

今後の展開

2022年9月1期生(中学1年、2年)入学
2022-2023年:校舎設計
2024年:最初の校舎完成
2025年:高校2年生が国際的に認知された卒業資格を取得するプログラムを開始
2027年:最初の卒業式

​未来進化しながら豊かな学びの環境を創出し続ける

カリキュラム

・7年生から10年生まで(中学1年生から高1年生まで)

7年生(中学1年)から10年生(高校1年)までの4年間は、持続可能性をテーマにしたプロジェクト型学習を通じて、自分たちで考え失敗しながら課題を解決する経験を重ねます。

教科を越えた学際的なアプローチで、知識や理論、スキルがどのように実際の世の中で役立つのかを体感します。

試行錯誤しながら身に付けた知識やスキルは、簡単に忘れることがありません。

実際に世の中でことを成すには様々な知識やスキルが必要であることを知り、納得して学ぶことで、生徒はその後も生涯を通じて学び続ける学習者として成長していくことでしょう。

・11年生12年生の2年間は、国内外で広く認められた国際的な高校卒業資格を取得すべく、生徒はさらに深く学び続けます。

HISは、この国際的なカリキュラムの認定校となることを目指します。

英語力と日本語力

英語が母国語ではない生徒に対しては「外国語としての英語学習」(English as an Additional Language 略してEAL)の専門家が、英語習得を支援するプログラムを提供します。

英語が母国語でない生徒は、入学審査の際に英語力を測定する試験を受け、入学後にレベルに応じたサポートを受けることができます。

HISでは、日本語の習得をカリキュラムに組み入れ、初めて日本語を学ぶ初級者から、引き続き日本語力を向上させたい日本語を母国語とする生徒まで、様々なレベルのニーズに応える予定です。

全寮制

編集部が白馬インターナショナルスクールのカリキュラムと白馬村の自然環境など分析するとスイスのボーディングスクールのより家庭的な小規模のスクールのようになるのでは、と感じます。

卒業後は、世界標準のカリキュラムを経て国内外へ自分のプロジェクトをより実施しやすい職業、進学先へ歩んでいくと考えられます。

▽ 寮の説明もアットフォームです。

生徒はこの新しい住処で、自立しながら他者と協力し、自分の行動に責任を持つことを学び、人生の様々な忘れがたい場面を仲間と共有する喜びを経験することでしょう。

HISでの寮生活は楽しい冒険です。各寮生はそれぞれ、学業と人間関係、個人の責任や興味、精神的な充足感など、様々な要素のバランスを取る方法を自分なりに見つけ出す旅に出るのです。

より良い生き方を学ぶことは簡単ではありませんが、仲間と取り組むことでそれは楽しい挑戦となるでしょう。

編集部の注目!

科目の中で社会情動的学習(英語:Social Emotional Learning)が重視されています。

5つの自己認識、自己管理、社会的認識、対人能力、責任ある意思決定、から社会情動的学習を学んでいきます。

生徒が常に振り返りを行い、自分自身や他者との関係についてよく知ろうとすること。
また、深い学びの文化の醸成を目指しています。

そこからお互いの成長を培うポジティブなコミュニティが生まれます。
SELは、HISの学校とコミュニティ全体の中核です。

お問合せ

白馬インターナショナルスクール設立準備財団
HP:https://www.hakuba-is.jp/

“国際家庭教師サービス、国際サバイバル。今すぐ無料体験!”

この記事の記者

インターナショナルスクールタイムズの編集長として、執筆しながら国際教育評論家として、NHK、日本経済新聞やフジテレビ ホンマでっかTV、東洋経済、プレジデント、日本テレビ、TOKYO FMなど各メディアにコメント及びインタビューが掲載されています。

プリスクールの元経営者であり、都内の幼小中の教育課程のあるインターナショナルスクールの共同オーナーの一人です。

国際バカロレア候補校のインターナショナルスクールの共同オーナーのため国際バカロレアの教員向けPYPの研修を修了しています。

関連するキーワード


国際バカロレア

関連する投稿


【速報!】K.インターナショナルスクール DP 満点7名、平均点42.0点

【速報!】K.インターナショナルスクール DP 満点7名、平均点42.0点

東京にあるK.インターナショナルスクール東京(KIST)が、2025年5月に実施された国際バカロレア DPにおいて、驚異的な成果を収めました。同校によると、今年度のDP試験では7名の生徒が満点である45点を獲得。さらに、受験生の平均点は42.0点という、世界平均を大きく上回る優れた成績を記録しました。


ノースロンドン【イベントレポート/後編】世界基準から考える今の日本の教育〜子供が選択できる未来づくり〜

ノースロンドン【イベントレポート/後編】世界基準から考える今の日本の教育〜子供が選択できる未来づくり〜

「North London Collegiate School Kobe(NLCS Kobe/ノースロンドン神戸)」は、2025年3月6日(木)にトークイベント「世界基準から考える今の日本の教育〜子供が選択できる未来づくり〜」を開催しました。NLCS Kobeのコラボレーターである東京大学教授の鈴木寛さんとNLCS Kobeを手掛ける八光エルアールの池田浩八代表がトークセッションを展開し、Well-being(ウェルビーイング)を実現するために必要な教育環境について語り合いました。当日のトークの様子を2回のレポートにてお届けします。


茗溪学園とさくらインターナショナルスクール(関西国際学園)が小中連携協定を締結

茗溪学園とさくらインターナショナルスクール(関西国際学園)が小中連携協定を締結

茗溪学園中学校・高等学校と茗溪学園とさくらインターナショナルスクール(関西国際学園)は、小中連携協定を締結したことを公表しました。茨城県つくば市にある中学校、高等学校で国際バカロレア認定校です。2017年から国際バカロレアのDPをスタートし、高等学校ではアカデミアクラス(AC)、茗溪ジェネラル、IBコースではバイリンガルディプロマも習得できます。さくらインターナショナルスクールは、国際バカロレア PYP候補校で、運営母体の関西国際学園はPYP,MYP,DPの認定校で日英バイリンガルの探究学習を通して、創造力と責任感を持って国際社会に貢献するリーダーの育成しています。


国際バカロレアの初等教育プログラム PYPとはどのような学びなのか? キャピタル東京インターナショナルスクールの探究学習

国際バカロレアの初等教育プログラム PYPとはどのような学びなのか? キャピタル東京インターナショナルスクールの探究学習

多くのインターナショナルスクールで採用されている国際バカロレアという教育プログラムですが、探究学習を取り入れた授業が人気の初等教育プログラムPYP(プライマリーイヤーズプログラム)では、実際にどのような授業が行われているのでしょうか? 今回は港区にあるキャピタル東京インターナショナルスクール(以下CTIS)を訪れ、5年生のユニットの授業を見学させていただきました。


8/20(金)キャピタル東京インターナショナルスクール幼稚部の夏祭りイベントがShibuya Sakura Stageにて開催

8/20(金)キャピタル東京インターナショナルスクール幼稚部の夏祭りイベントがShibuya Sakura Stageにて開催

キャピタル東京インターナショナルスクール幼稚部の夏祭りが渋谷のShibuya Sakura Stageで開催されます。国際バカロレア一貫校を目指す同校は、すでに幼稚部、小学部、中学部、アフタースクールが開校しています。同校がShibuya Sakura Stageに今年開校したCTISキンダーガーテン渋谷の初めての地域イベントです。


最新の投稿



第一志望合格の秘訣は「学習設計」ー なぜ帰国子女アカデミーで国語と算数を学ぶのか

第一志望合格の秘訣は「学習設計」ー なぜ帰国子女アカデミーで国語と算数を学ぶのか

帰国生の英語力は今も重要な強みです。しかし近年の帰国枠入試では、英語は「差をつける科目」から「合格圏に立つための前提条件」へと位置づけが変化しています。一部の英語1科受験校を除き、最終的に合否を左右するのは国語と算数です。 英語力が横並びになりやすい環境だからこそ、思考力・読解力・数理的処理力といった領域で差が生まれやすく、それが選抜の軸となっています。 英語という強みを維持しながら、どこで差が生まれるかを見極め、学習資源を適切に配分する。その戦略的な学習設計力こそが、現在の帰国枠入試における合格の鍵です。


なぜ入学後に戸惑うのか? ― インターナショナルスクールにおける学びの文化と親の役割 ―

なぜ入学後に戸惑うのか? ― インターナショナルスクールにおける学びの文化と親の役割 ―

インターナショナルスクール入学後、多くの家庭が直面するのは学力ではなく「学び方」や「文化」の違いです。日本の学校のような細かな構造化がない環境で、子どもは課題の意図を読み取り、自分で始め、助けを求める力を同時に求められます。宿題が進まないのは能力不足ではありません。「できない理由」を時間帯・教科・環境から分析し、一つずつ障壁を取り除くことが重要です。親の役割は完璧に支えることではなく、構造を理解し、学校と日常的に情報共有し、助けを求める姿勢を示すこと。本当の適応には1年以上かかるのが一般的です。このプロセスを知ることで、親の不安は大きく減ります。 これらについて深掘りしていきます。


【ビジョン 2035】第6の柱:教師の育成と支援

【ビジョン 2035】第6の柱:教師の育成と支援

ビジョン2035の成功は教師の育成と支援にかかっています。従来の文法中心の授業から、教師は「コミュニケーションを促す立場」へと転換する必要があります。生徒が多く話す活動の設計、AIツールやデータの活用、教師自身の英語力向上への支援が不可欠です。一度きりの研修では不十分で、定期的なフォローアップ、相互授業観察、専門学習コミュニティへのアクセスが求められます。また、留学プログラムへの公的支援や国際学校との連携により、教師が自信を持って指導できる環境を整えることが重要です。CEFRや英検に基づく基準を日々の実践に活用し、生徒データを分析して指導を調整する力も必要です。自信と能力を備えた教師への投資が、ビジョン2035を実現する鍵となります


英語を強みにする中学受験 ― 求められる力と学年ごとの準備設計

英語を強みにする中学受験 ― 求められる力と学年ごとの準備設計

英語を強みにした中学受験が広がる一方、難関校が求める力は資格試験では測れません。渋渋・渋幕・広尾学園などでは英検1級でも不合格になることがあります。アカデミックな文章を読み解き、論理的に書き、深い思考を示す総合力が問われるためです。こうした力は短期間では身につきません。中学年では内容理解しながら読む経験を積み、学習語彙に触れることが重要です。高学年では英語で学ぶ場面を増やし、5年生で要点をまとめる力、6年生で実践的対策へと段階的に進みます。 学年ごとの役割を理解し、適切なタイミングで準備を重ねることが受験突破とその先の学びにつながります。


“生徒募集!KAインターナショナルスクール”