インターナショナルスクール発祥のプログラム
東京インターナショナルスクールのアフタースクールプログラム
2015.08.04
東京インターナショナルスクール アフタースクールは、子供たちに新たな時間帯と方法で、新たな「インターナショナルスクール」を生み出しました。
また、小学生に新たな教育空間をもたらしました。
一人ひとりの探究心を大切に」したアフタースクールは、子どもたちのサードプレイスになるのではないでしょうか。
社会的なインパクトを持ったインターナショナルスクールのプログラムの例
アメリカンスクール・イン・ジャパンのサマーデイキャンプは、1975年に第一回目が開催され、今年で40年目。
日本人向けのインターナショナルスクールのサマープログラムとして、参加累計2万人。
受付と同時にほぼ満席になります。
インターナショナルスクールと日本社会の新たな接点を構築したプログラムといえます。
インターナショナルスクール発祥の新たなプログラム
東京インターナショナルスクールのアフタースクールは、インターナショナルスクールが担う教育的役割を新たな視点で社会に打ち出しています。
今後も東京インターナショナルスクールとアフタースクールに注目です。
http://tokyois-as.com/
インターナショナルスクールタイムズの編集長として、執筆しながら国際教育評論家として、日本経済新聞やフジテレビホンマでっかTV、東洋経済、プレジデント、日本テレビ、TOKYO FMなど各メディアにコメント及びインタビューが掲載されています。
プリスクールの元経営者であり、都内の幼小中の教育課程のあるインターナショナルスクールの共同オーナーの一人です。
国際バカロレア候補校のインターナショナルスクールの共同オーナーのため国際バカロレアの教員向けPYPの研修を修了しています。