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インターにお子さんを通わせた貴重な経験募集!

インターにお子さんを通わせた貴重な経験募集!

現在、過去にお子さんをインターに通わせた貴重な経験をお持ちのお母さん、お父さん。当時よりも格段にインターナショナルスクールの情報は手に入るようになりましたが、それでも少ないのも事実。あなたの体験からインターナショナルスクールで学ぶ良さ、課題などを記事にまとめてみませんか?


インターナショナルスクールが増えてきました。

私の子が通っていた時と違うな、と感じるインター保護者も多くいると思います。

今、この記事を見ているあなたのお子さんは、無事にインターを卒業し、社会で活躍しているかもしれません。
または、現在、お子さんが通っているかもしれません。

あなたの子育ては、どんな子育てでしたか?
インターに通わせるということ。

その決断は、反対もあり、理解されなかったかもしれません。

また、ご自身も悩んだことがあると思います。

インターに通わせる決断をしたあなただからこそ、アドバイスできることがあるのです。

母語のこと。
アイデンティティーのこと。
将来のこと。

あなたの貴重な経験をアドバイスとして記事にしてみませんか。

あなたの記事が、悩んでいるお母さんの助けになります。

インターに通わせることに悩んでいるお母さんが今もいます。
この瞬間も深夜のキッチンで考えているのかもしれません。
そのお母さんたちにとって、あたなの記事は灯台のような役割を果たします。

あなたの経験が、アドバイス記事となり、多くの保護者の勇気を与えてくれます。

今、この記事を見ているあなたは、そうとうの決心をしてインターに通わせたはず。
だからこそ、あなたの記事に共感する親子さんがいるのです。

今、この記事を見ているお母さんは、そうとうな決心をしてインターに通わせたはず。
あなたのアドバイスをキュレーションという新しい記事にして社会に貢献してください。

あなたの記事を待っている人がいます。

そして、あなたの記事は、社会を変える力を持っているのです。

応募はこちら

この記事の記者

インターナショナルスクールタイムズの編集長として、執筆しながら国際教育評論家として、NHK、日本経済新聞やフジテレビ ホンマでっかTV、東洋経済、プレジデント、日本テレビ、TOKYO FMなど各メディアにコメント及びインタビューが掲載されています。

プリスクールの元経営者であり、都内の幼小中の教育課程のあるインターナショナルスクールの共同オーナーの一人です。

国際バカロレア候補校のインターナショナルスクールの共同オーナーのため国際バカロレアの教員向けPYPの研修を修了しています。

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