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保育園に落ちてプリスクールを考えたら読んでほしい記事

保育園に落ちてプリスクールを考えたら読んでほしい記事

認可保育園に落ちて、プリスクールなど国際教育系の認可外保育施設を考えたら、どのようなポイントを押さえて園を選べば良いのでしょうか?3月になってあわてないように、プリスクールなど国際教育系の保育施設の選ぶ方の参考にしてください。


来年の4月に慌てないために

今や子どもが生まれる前から保活(保育園に入るための準備)が必要です。

認可保育園に入れず、子どもを預けらないために仕事の両立に悩むかたも多いと思います。

来年の4月から認可保育園に入れるのか、2月・3月の発表を前に心配なご家庭も多いと思います。
万が一落ちたときに考えるのが認可外保育施設ではないでしょうか。

従来の認可外保育施設と国際教育系の保育施設では、保育料はどちらも高め。

ならば「英語も学べるし、プリスクールを」と考えるご家庭も多いと思います。

しかし、「英語で学ぶのか」と「英語も学べるのか」は大きく違います。

そこで、保育園が落ちる前に、英語保育園、バイリンガル幼児園、プリスクールについて事前にしっておきましょう。

国際教育系の保育はそれぞれ特徴があるため、認可に落ちても、むしろお子さんの将来にプラスになる保育を選択したいですね。

まず、認可保育施設については専門のメディアがあるのでそこにお任せするとします。

インターナショナルスクールタイムズは、国際教育系の保育施設についてまとめました。

英語保育園やバイリンガル・スクールとプリスクールの違いは行政による区分がなく、明確ではありませんが、お子さんの園選びの目安にしてください。

プリスクールとは?英語で学ぶ保育園?それとも幼稚園?

http://istimes.net/articles/798

プリスクールと保育園の違いとは?プリスクールに通わせると英語が上手になるの?先生は外国人なの?どんなことを習うのでしょうか?そんなプリスクールのそぼくな疑問を中心にプリスクールについてまとめてみました。

プリスクールからバイリンガルスクール、キンダガーテンに英語保育園

国際教育系の認可外保育施設は、名称がさまざまで独自に名乗ることができます。
そのため、内容と名称が同じではないことが多々あります。

タイムズが調べただけでも、英語保育園、バイリンガル・スクール、キンダガーテン、プリスクール、キンダーケアなど名前もさまざまです。

施設名の響きよりも「どのような保育と教育をしているのか?」を保護者は、事前に知りましょう。

まずは、国際教育系の保育施設を選ぶにあたり、押さえておきたいポイントがあります。

それが次の2つ。

1.英語の取り組み

ポイントは、誰がどのような手法で英語で教えているのか?

国際教育系の保育施設で取り組み方が異なるのが「英語」で保育・学ぶ手法と時間。
すなわちどのように、どのくらい英語保育が入っているのか?ということを確認してください。

例えば、「毎日英語の時間があります」から「1日中、英語で保育します」という保育施設まで英語の取り組み方が違います。

ここで親としての決断が迫られます。
すなわち、我が子に「どこまで英語に取り組んでほしいのか?」ということです。


「日本語で生活する力がまず先。英語は触れて欲しい」ならば、英語の授業が毎日などある日本語比率が高く、英語の授業が触れる程度のところが良いでしょう。

その一方で「英語を自然と身について欲しい」と願うならば、身につけるほど英語に触れる必要があります。
その場合、英語で保育するプリスクールやバイリンガルスクールがオススメです。

2.先生の国籍比率

1の英語の取り組みと関係してくるのが、先生の国籍と比率です。
英語に触れることが中心の保育施設では、基本的に日本人が中心となります。
その一方で、英語で保育する、学ぶ施設は、外国人が中心です。

すなわち、外国人の先生が多い施設ほど「英語で学ぶ比率が高い」といえます。

しかし、ここで確認してほしいのは、先生の国籍比率。

タイムズの調べでは、外国人の国籍比率が高いほど「多様性」が教育内容に反映されています。
また、多様性が高いスクールほど、英語で探究的な学びを採用していることが多いようです。

逆に外国人の先生の国籍がひとつまたはふたつの国に集中している場合は、「英語ネイティヴ比率」を重視し、英語教育に力を入れているケースが多いようです。

ちなみに「英語ネイティヴ」は、時代とともに変化しています。

「英語ネイティブ」というと多くの方がイメージ的にはアメリカ人やイギリス人を想像すると思います。
しかし、英語を使う人口は大きく変化しました。
現在は、フィリピンやインドなどに「英語ネイティヴ」人口が増えています。

そのため、「英語ネイティヴ」という考え方も変化し、フィリピン、インド、マレーシアなどアジア系の英語ネイティヴ教員も増えています。

保育料も大きく違う

国際教育系の保育施設は、一般的に認可外保育施設として、保育料が高めです。

日本の認可保育施設では、所得に応じた保育料制度が一般的です。
そのため、おおよそ月額2万から7万の間といえます。

その一方で、国際教育系の保育施設では、月額8万がひとつの目安。

国際教育系の保育料が高いのは、外国人の先生の採用や授業内容、多言語の事務など運営するために費用が高くなります。
そのため、必然的に保育料が高めになっています。

また、外国の教材を輸入することや探究的な学び方を進めるため、教材費など必要経費がかかり、その結果、保育料が高めのところが多いようです。

幼稚園・保育園・プリスクールの授業料比較は、こちらの記事を参考にしてください。

知っておきたい。プリスクール・幼稚園・保育園の学費と内容の比較

http://istimes.net/articles/723

お子さんの最初の学校選びで、幼稚園・保育園とともにプリスクール(インターナショナルスクールの幼稚部)も選択肢に考えたことはありませんか。そこで学費に絞って比較してみました。

進路に響いてくる園選び

英語比率と外国人教員比率によって、お子さんの進路にも大きく影響します。

英語に触れる程度の国際保育施設から日本の小学校に進学する場合、文化的に大きな違いがないためスムーズに小学校の生活に慣れていくことができます。

英語比率が高く、外国人教員比率が高い国際保育施設で育つと外国人の先生から教わることや多文化などを日常の経験として積み重ねていきます。

乳幼児の経験が、人格形成に影響してきます。

英語比率と外国人比率が高い国際保育施設から日本の小学校に進学した場合、カルチャーギャップを体験する子が多いようです。

性格的にもオープンで積極的なコミュニケーション能力を身につけていることが多く、「少し浮いてしまう」との声もあります。

小学校入学後のカルチャーギャップは、一時的なことが多く、多くのお子さんが小学校に溶け込んでいきます。

また、注意したいのが国際保育施設で育った英語力。
多くのお子さんは国際保育施設の卒園時に、かなり高い英語力を習得しています。

しかし、小学校入学後にどのように英語力を保持してさらに向上させていくかが課題です。

プリスクールやキンダーガーテンなど国際保育施設を卒園後、日本の小学校に入学後に英語力が急激に下がることを編集部では、「小1英語の崖」として注意をしています。

▼詳しくはこちらを参考にしてください。

プリ・キンダー卒園児の英語力が恐ろしく落ちる「小1英語の崖」

http://istimes.net/articles/851

プリスクールやキンダーガーテンから小学校に進学して突き当たる英語力の事実。 それが「小1英語の崖」です。 英語で学ぶ環境から、日本語で学ぶ環境に変化することで英語力がゴールデンウィーク明けから一気に落ちます。

放課後に英語で学ぶアフタースクールやオンライン・インターナショナルスクールのGlobal Step Academyも自宅で学べるのでオススメです。

日本の保育園に落ちたら

小規模保育施設やベビーシッターなども考えられると思います。
もし認可外保育施設の英語保育園やバイリンガル・スクール、プリスクールを選ぶ場合は、その違いを理解して、お子さんの預け先を決めたいですね。

こちらも参考にしたいですね。

インターナショナルスクールが伸ばす3つの能力とは?

http://istimes.net/articles/720

「インターナショナルスクール」は、日本の学校と比べると何がどう違うのでしょうか?3つの能力から分析してみたいと思います。グローバル・コミュニケーション能力、探究的な学び、非認知能力の3つからまとめました。

インターナショナルスクールの小学校を考える前に義務教育について知ろう!

http://istimes.net/articles/780

全国的にプリスクールやキンダーガーデンが増えています。待機児童の増加もあり、英語で学べるプリスクールの増加を後押ししています。そのまま近所の小学部のあるインターナショナルスクールに進学したくなります。しかし、その前に小学校と中学校は、義務教育。義務教育について知っておきましょう。

インターナショナルスクールの「トリセツ」〜7分30秒で丸わかり〜

http://istimes.net/articles/805

インターナショナルスクールとはどんな学校なのか?どのように学ぶのか?どのような生徒が通っているのか?また、どのような保護者が通わせているのか?などインターナショナルスクールについて取材を通してまとめました。乳幼児が通うプリスクールではなくインターナショナルスクールについてのまとめです。

この記事の記者

都内でインターナショナルスクールを運営した経験から現場の目線と記者としての目線で記事を書いています。

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