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【サマー】夏の楽しい挑戦状?東京一楽しい(自称)のサマースクールとは?

【サマー】夏の楽しい挑戦状?東京一楽しい(自称)のサマースクールとは?

「東京一楽しい(自称)」サマースクールが「アイランド」で開催されると聞き、編集部は早速、取材。子どもたちが「楽しい」と感じるサマースクールについてキッズアイランドに訊いてきました。楽しいの裏側には、体験とコミュニケーション能力とさらに思い出があるようです。


夏の楽しい挑戦状?東京一楽しい(自称)のサマースクールとは?

夏に「アイランドに行きませんか?」と誘われると心が踊りませんか?
「アイランド」と聞いて、編集部がイメージしたのが次の画像。

編集部がイメージした「アイランド」。

しかし、その島ー「アイランド」が世田谷区にあるという。

なんでも「東京一面白いサマースクール」が世田谷にある「アイランド」で開講するというので、編集部は、その謎に迫るため早速、世田谷区にある「キッズアイランド」を訪問してみました。

キッズアイランドは、世田谷区に駒沢公園、砧公園、品川区の林試の森にスクールがあります。

すなわち、大きな公園の近くに開校しています。

駒沢公園を歩いていると、風が吹き抜け、木々の合間から小鳥が飛び立つ。
世田谷区、目黒区の住宅街にある大きな公園。
子どもたちに一番身近な自然です。

「東京一」楽しいサマースクールとは?

今回、日本一でも、世界一でもない「東京一」楽しいサマースクールを開催するのが、キッズアイランド。

プリスクール・インターナショナルスクール激戦区の東京でここまで言い切るにはさぞかし凄いサマースクールに違いない!

公園で遊んでいる子どもたちの姿が見える。

あれっ、公園で遊んでいるだけ?
いや、かなり真剣に遊んでいるぞ。

外国人の先生と思いっきり遊んでいると思えば、植物観察。
先生の質問は、もちろん英語。
つつじの蜜を先生にどう伝えるのか。
先生の質問と自分が伝えたいこと。
植物観察から英語でコミュニケーションする力が問われます。

キッズアイランドの堺谷さんにずばり質問!

編集部:今回の「東京一楽しいサマースクール」と打ち出しています。
子どもたちが「楽しい」と感じるポイントは、それぞれ違うと思います。
「東京一楽しい」と感じるようにサマースクールには、どのような工夫がされているのですか?

堺谷:サマースクールは毎日違うテーマに沿って5日間で行われます。今年のテーマは「World Tour」「Moana(海)」「Heroes」「Country Fair」「Planet Earth」です。わたしたちは一日が終わると、部屋のDecorationを次の日のテーマにすべて入れ替えます。

編集部:1日毎に変わるのですか?

堺谷:はい。例えば、昨年の「Olympic games」では、エントランスでは五輪マークやフラッグがお出迎え、Craft timeにはオリジナルのユニフォームを作り、公園ではいろいろなスポーツに参加してと、オリンピアになり切ります。で、翌日は登校したら魔法学校になっていて、魔法使いになる修行にはげむといった具合です。

編集部:魔法使いになる…。まるでこの記事みたいだ!

堺谷:テーマに沿ってOutdoor activity、Water play、Art & crafts、Music & Movement、Science & Mathematicsなど幅広く取り組みます。面白いのが、引っ込み思案の子が外遊びで大はしゃぎしたり、ヤンチャな子がサイエンスにぐっと引き込まれていったりすることです。

編集部:Water playもそうですが、夏しかできない取り組みもですね。まだ「東京一」とはいえないです(キリッ!)。

堺谷:中でもやはり公園での外遊びはキッズアイランドの名物で、本当に楽しいですよ。これこそ夏の子どもの正しい過ごし方って感じです。

サマースクールの準備は、例年1月から始動します。ダウンジャケットを身につけながら、夏のイベント内容を企画しはじめるわけです。

私たちがこの2週間に向けて注ぐエネルギーは半端なものではありません。最終日には講師陣はふらふらになるくらい大変ですが、子どもたちの最高の笑顔が私たちにとってのご褒美です。

編集部:えっ、1月からサマースクールの準備…まるでTUBE(チューブ)みたいだ…。

編集部:では、「楽しさ」は、子どもにどのような影響を与えるのでしょうか?

堺谷:そうですね。楽しさというのは興味、好奇心へとつながるTicketのようなものだと考えています。子どもの頃に経験した楽しさの数だけ、好奇心や興味が育ち、それがまた生きる楽しみ、生きる力となるのだと考えています。

都心とは思えない緑豊かな環境

堺谷:楽しくなくてもやらないといけないこと、世の中にはたくさんあります。
でも、楽しいことを一所懸命できない人が、楽しくないことを一所懸命できるわけがない。
なので、まずは楽しめることを全身で楽しんでほしい。

楽しんで、家に帰ったらご飯をたくさん食べて、ぐっすり寝て、また次の日を体と心を存分に使って楽しむ。

サマースクールがそんな楽しい夏の始まりを告げるイベントになってほしいと思っています。

編集部:夏の始まりを告げるイベント…ますますTUBE(チューブ)のようだ…いや、まだまだ「東京一」楽しいと決まったわけではない…。

ちなみにサマースクールが初めてのお子さんもいると思います。いつも通っている幼稚園や保育園と違い先生も英語を話します。

サマースクールが初めてのお子さんにとって大きなポイントとはどのようなところにあるでしょうか。

堺谷:初めてのサマースクールのお子さんにとって大切にしているのは、英語はもちろんですが、「何より楽しんでもらえること」に重点を置いています。

子どもは楽しいことには敏感で貪欲です。多くの場合、言葉の不安くらいはうまく乗り越えられます。そして、そのちょっとした不安も貴重な経験だと思うのです。

編集部:不安が貴重な体験…ふむふむ。

英語がお勉強になってしまう前に、コミュニケーションって楽しいよとか、何とかなるよねって、体験できるのが、小さい頃から英語を始める最大のメリットです。

最初こそ少し緊張していますが、その後は自然な形でネイティブ、英語と触れ合い“大丈夫なんだ”と安心して過ごしてくれています。また、少人数制で目も行き届いている上、手前みそですがキッズアイランドのティーチャー達はそういう雰囲気作りがとても上手です。

編集部:「ティーチャー達」(しかもドヤ顔)。いや、まだ「東京一」と決まったわけではない…。
 英語を学ぶサマースクールというより、英語に触れるサマースクールと考えた方が良いのでしょうか?

堺谷:そうですね。英語を学ぶということにフォーカスしてしまうと、できる、できないといった判断基準になってしまいますし、そういうアプローチはもう少し大きくなってからで十分というか、いつでもできると思います。

私たちはこのサマースクールで、幼児期の夏にしかできない経験をしてほしいのです。

ネイティブとも楽しく遊べた経験は、次にそういった状況になった時にも自信となり積極的に前に進むことにつながるでしょう。

わからないけど多分こんなことを言っているのかなと推測すること、言葉はわからなかったけど「なんか楽しめたな」、ということ自体が貴重な経験であり、自信になります。

編集部:(今度は、子どもたちの体験でドヤ顔だっ…)

堺谷:Learning by doing(子どもは経験を通して学ぶ)といいます。子どもにとって、学びと経験を分ける必要はないかもしれませんね。

編集部:なるほ…、いやそうです。確かにLearning by doingです(キリッ!)。

編集部:では、ちなみにこれまでサマースクールを開催されてきてお子さんがぐっと伸びた瞬間や印象的な光景があったら教えてください。

堺谷:先生と一緒に感心したのですが、初日スクールの玄関先で緊張していた子どもたちが数時間後の帰る時にはSee you tomorrow!と笑顔で帰っていくことです。

その適応能力の早さは子どもならでは、毎年さすがだなと驚かされます。それぞれの子どもが持つ力と私たちが準備した環境や機会がうまく一致した瞬間だと感じます。

しっかり楽しむと心から言葉があふれたり、あるいはちょっとした勇気が出て、口に出してみたりするのかなと思います。

編集部:(王道すぎる…。確かに子どもの適応能力はすごいし…)サマースクールが「楽しかった」お子さんは、来年まで先生やお友達に会えないでしょうか?また、英語力を含め、何かサポートしていただけるのでしょうか?

堺谷:サマースクールが楽しかったと感じてもらえたら、是非スプリングスクールに参加してもらえるよう声をかけさせていただきます。3月末に3日間で開催されるスプリングスクールでも、多くの子どもたちがかけがえのない時間を過ごしてくれています。

そして、また来年サマースクールに戻って、元気で成長した顔を見せてくれると嬉しいです。実際に何回も来てくれているお子さんもおおぜいいて、私たちの励みになっています。

(レギュラークラスはプリスクールからの持ち上がりとなっているので、途中入会は経験者に限定させていただいています)

編集部:(ふむふむ)かけがえのない夏と冬。(なるほ…、ここはさらに踏み込まなくては)

編集部:最後にお聞きしたいのが、なぜ「東京一楽しい」というキャッチフレーズをつけられたのでしょうか?

堺谷:これまでサマースクールを開催してきましたが、どのお子様も楽しんでいただき最終日にはまた来たい!と言ってくれます。その想いにこたえたいです。

「目指すは東京一楽しい!」とうたっていますが、これは駒沢公園や砧公園という東京を代表する素晴らしい環境を徹底活用して、最高の夏を過ごしてほしいとの思いの表れです。
ただ、北海道やオーストラリアだと勝てなさそう(笑)。ですので、世界一でも日本一でもなく、東京一としています。

編集部:(確かに北海道やオーストラリアは、遭難するほど広すぎる…)なるほど。東京を代表する公園を徹底活用しているのですね。

堺谷:もちろん他のスクールさんも工夫されているでしょうし、リスペクトしています。現実的にどこが一番なんて決められませんので、私たちの心意気の話です。実際に来て「そうでもないじゃん」と言われるリスクも踏まえてのチャレンジです。

私たちは決して大きいスクールではありませんし、施設が優れているわけではありません。ただ、私たちの目指すものは大きく、もっと楽しいものにといつもさらに上を目指しています。一番になる、ということよりも一番を目指し続ける、という姿勢を保ち続けていきたいと思います。

編集部:(心意気…江戸っ子のようだ…)

堺谷:子どもたちにとって私たちとともに過ごした経験が、楽しい思い出になるとともに、探求心や自信につながって、充実した夏になってくれると最高ですね。

編集部:(爽やかすぎるコメントだ…まるで樹々をすり抜ける風のようだ…)本日は、お忙しいところありがとうございました。

東京一楽しいサマースクール

「東京一楽しい」サマースクールには、堺谷さんの子どもたちへの願いがあったのですね。
楽しいから、探究的に学ぶスイッチが心に埋め込まれる。

今年の夏は、お子さんに自然のなかで多様な先生と触れ合い、お友達と一緒に思いっきり「楽しさ」マックスのキッズアイランドのサマースクールで弾ける体験をしてもらいたいですね。

サマースクール概要

駒沢校

日程:Aコース:7月24日(月)~28日(金) 5日間
   Bコース:7月31日(月)~8月4日(金) 5日間
対象:Aコース:幼稚園~小学生2年生 約30名
   Bコース:幼稚園~小学生2年生 約30名
時間:9:30~14:30(5時間コース)
登録料 :3,150円 (Web申込の場合は登録料免除)
参加費:5日間参加の場合 45,360円
    (4日間 39,960円、3日間 32,400円) 
クラス:外国人講師と日本人保育士(バイリンガル)が担当します。
   全て英語ですが、日本語サポートあり。
    初心者でも楽しんで参加いただけます。
場所:東京都世田谷区駒沢5-5-11

砧公園校

日程:Aコース:7月24日(月)~28日(金) 5日間
   Bコース:7月31日(月)~8月4日(金) 5日間
対象:Aコース:幼稚園~小学生2年生 約24名
   Bコース:幼稚園~小学生2年生 約24名
時間:9:30~14:30(5時間コース)
登録料 :3,150円 (Web申込の場合は登録料免除)
参加費:5日間参加の場合 45,360円
    (4日間 39,960円、3日間 32,400円) 
クラス:外国人講師と日本人保育士(バイリンガル)が担当します。
   全て英語ですが、日本語サポートあり。
    初心者でも楽しんで参加いただけます。
場所:東京都世田谷区上用賀5-23-2

知っておきたい3つのポイント!

キッズアイランドの教育理念は、自然と触れ合う「子どもが主役」アットホームなプリスクールです。

3つのアプローチがポイントです。
1.人との触れ合い
 子どもたち同士、さらに先生が触れ合うこと。
 そのなかでコミュニケーション能力が育っていきます。
 「自分」と「家族」。「家族」から「お友達」「先生」と触れ合いが点に広がっていきます。
 プリスクールのなかで触れ合いが点と点を結んで立体的な触れ合いに変化した時に子どものコミュニケーション能力は、ぐっと伸びます。

2.自然との触れ合い
 コミュニケーション能力を育てると同時に、自分が今いる空間を認識する能力も育つのがプリスクールの年齢。
 「家」から「外」という単純な認識から「学校」や「公園」という具体的な環境要素を理解していきます。
 3歳前後の心身が急速に発達する年齢で「外」を構成する要素のひとつに「自然豊かな公園」があること。
 自分の手で草木を触り、踏みしめる土の香りを自然と体験的に理解すること。
 先生、お友達を包むのが自然。
 コミュニケーション能力は、自然のなかで伸びていきます。

3.世界の共通言語
 プリスクールの年齢から世界の共通言語である英語を「耳」から「口」とリスニング、スピーキングとつなげていきます。
 ネイティブとバイリンガルな先生から英語で話しかけれられ、英語で答える。
 そこから「読む」のリーディング、「書く」のライティングが育っていきます。

 さらに探究的な学びを理解し、実践できるのは3歳前後。
 自然のなかで探究的に学ぶため、公園が素材スイッチとして子どもたちに大きな影響を与えます。

お問い合わせ

駒沢校:03-5758-3229
砧公園校:03-5707-9177

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この記事の記者

都内でインターナショナルスクールを運営した経験から現場の目線と記者としての目線で記事を書いています。

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