Powered by Global Step Academy    
【横浜】2020年4月ジンボリー インターナショナルプリスクール&アフタースクール開校!

【横浜】2020年4月ジンボリー インターナショナルプリスクール&アフタースクール開校!

世界中で40年間以上の歴史があるジンボリーの学びを英語で。音楽教育などの特徴があるジンボリーがついに横浜に開校します。英語で学ぶインターナショナルプリスクールとして、アフタースクールとともに開校します。


世界中で40年間以上の歴史があるジンボリー

ジンボリーインターナショナルスクール横浜馬車道校が、2020年4月に「ザ・北仲タワープロジェクト」倉庫棟に開校します。

横浜市指定有形文化財「旧横浜生糸検査所付属倉庫事務所 (通称:北仲 BRICK)」にジンボリーインターナショナルスクールは入るため、横浜の文化財の中で授業を受けることができます。

ジンボリーは、世界で活躍するために必要な7つの「スキル」と海外で通用する「英語力」の両方を身につけることができます。

体験会も開催!

馬車道校
1月18日(土)
 14:00–15:00 プリスクール・プレップ、プリスクール(1.5-6歳)&アフタースクール(3-6歳)
 15:00–16:00 アフタースクール(6-9歳)
 ザ・タワー横浜北仲レジデンシャルサロン北仲敷
 ご予約は、こちらのメールアドレスにご連絡ください。:info@gymbointernationalschool.jp

ジンボリーの特徴

40年以上前に米国で誕生し、 世界50か国以上で展開する乳幼児教室「ジンボリー」。

ジンボリーならではのジム、 ミュージック、 アートのほか、 ダンス、 フォニックス、 サイエンスなどのプログラムに加え、 ウィズダムアカデミーが培った幼児・児童教育のノウハウを合わせて、 両社で共同開発した日本独自のジンボリープログラムです。

概要

施設名: ジンボリーインターナショナルスクール横浜馬車道校(仮)
所在地: 〒231-0003 神奈川県横浜市中区北仲通5-57-3
アクセス: みなとみらい線「馬車道駅」直結、 JR「桜木町駅」徒歩8分
営業時間:9:00~19:00(予定。 コースにより異なります。 )
対象年齢:プリスクール プレップ 1.5歳~
プリスクール 2歳~6歳
プリスクールアフター 3歳~9歳

アクセス

この記事の記者

インターナショナルスクールタイムズの編集長として、執筆しながら国際教育評論家として、NHK、日本経済新聞やフジテレビ ホンマでっかTV、東洋経済、プレジデント、日本テレビ、TOKYO FMなど各メディアにコメント及びインタビューが掲載されています。

プリスクールの元経営者であり、都内の幼小中の教育課程のあるインターナショナルスクールの共同オーナーの一人です。

国際バカロレア候補校のインターナショナルスクールの共同オーナーのため国際バカロレアの教員向けPYPの研修を修了しています。

最新の投稿


【ビジョン 2035】第4の柱: 正しい第一歩を踏み出すために

【ビジョン 2035】第4の柱: 正しい第一歩を踏み出すために

日本の英語教育の大きな課題は、学習初期からカタカナで英単語を教える点です。カタカナは日本語の音体系で設計されており、英語本来のリズム・強勢・母音を歪めてしまいます。一度カタカナ版の音が定着すると修正に何年もかかり、聞き取りや発音の障壁となります。幼少期は音声発達の敏感期であり、正しい発音習得に最適です。ネイティブ音声教材やフォニックス、オーディオブックを活用し、カタカナに頼らない「本物の英語」で学ぶことが、ビジョン2035実現への確かな第一歩となります。 (文字数:200文字)


学校は社会の縮図 小さな国際コミュニティが教えてくれること

学校は社会の縮図 小さな国際コミュニティが教えてくれること

インターナショナルスクールは多様性が前提の小さな地球。子どもたちは共感力や協働する力を自然に学びます。家庭では「なぜこの学校を選んだか」という対話が重要で、比較ではなく価値観の共有が子どもの挑戦を支えます。「今日何を学んだ?」と問いかけ、「自分も他人も違いがある」という視点を育てることが国際教育の本質です。学校には移動の多い子どもたちに質の高いインクルーシブ教育を提供し、地域に根ざした存在として社会への責任を学ぶ場となることが求められます。


小学校受験に国際化の衝撃!サレジアン国際学園小学校インターナショナルクラス受験レポ

小学校受験に国際化の衝撃!サレジアン国際学園小学校インターナショナルクラス受験レポ

サレジアン国際学園小学校インターナショナルクラスは、2025年度入試で志願者が前年比220名以上増え、A日程2〜3倍、B日程8.1倍と高倍率でした。受験生の8割がプリスクール生や帰国生など英語環境の子どもで、英語未経験でも合格例がありました。入試では創造力、主体性、非認知能力が重視され、幼児教室未経験でも合格が見られました。「一条校×インター」の安心感、プリスクール生の増加、口コミの速さ、改革で知られる大橋学園長への期待、都心からの通いやすさが人気の理由として挙げられます。


【ビジョン 2035】第3の柱: 実用的な英語を最優先に

【ビジョン 2035】第3の柱: 実用的な英語を最優先に

日本がアジア太平洋地域で英語力のリーダーシップを発揮するには、中高の英語教育の抜本的な見直しが必要です。現在、週5時間の授業の大半が文法・読解に費やされ、スピーキング練習は週1〜2時間程度です。この比率を逆転させ、週5時間をスピーキング中心に、文法・読解は週1〜2時間とすべきです。AI会話ツールやオンライン交流などのテクノロジーを活用すれば、日本人教員でも実施可能です。2024年のEF英語能力指数で日本は116か国中92位でした。文法や読解を捨てるのではなく、「話す・聞く・書く力」を支える手段として再構成し、実際に使える英語力を育成することが重要です。試験や評価方法もスピーキング能力を反映したものに変える必要があります。


インターナショナルスクールへの転校を考える前に知っておきたい学校生活言葉の壁:その先にある課題

インターナショナルスクールへの転校を考える前に知っておきたい学校生活言葉の壁:その先にある課題

インターナショナルスクールへの転校は、言葉の壁を越えた先に、新しい文化や価値観との出会いが待っています。本記事では、子どもが多様な環境の中で自分らしさを保ちながら成長していくためのヒントを探ります。


“生徒募集!KAインターナショナルスクール”