Powered by Global Step Academy    
国際教育フェア2025春 インタビュー : KAインターナショナルスクール

国際教育フェア2025春 インタビュー : KAインターナショナルスクール

本記事では、2025年春に東京で開催された国際教育フェアにて取材したKAインターナショナルスクールをご紹介します。


本記事では、2025年春に東京で開催された国際教育フェアにて取材した学校の一つをご紹介します。

国際教育フェアは、国際教育を牽引する教育専門家、学校、業界のリーダーが、国際教育分野における様々な可能性や機会を全国の保護者や生徒、関係者に向けて継続的かつタイムリーに発信することを目的としたイベントです。

2025年秋に開催予定の国際教育フェアの概要についてはこちらの記事をご覧ください。

国際教育フェア2025秋【東京・大阪】開催概要と見どころ | By インターナショナルスクールタイムズ

https://istimes.net/articles/1598

国際教育フェアは、国際教育を牽引する教育専門家、学校、業界のリーダーが、国際教育分野における様々な可能性や機会を全国の保護者や生徒、関係者に向けて継続的かつタイムリーに発信することを目的としたイベントです。

学校の歴史

IST編集部 : 学校の背景と歴史について教えてください。

KAインターナショナルスクール : はい。KAISは2006年に高等部から始まりました。自由ケ丘の小さな家でスタートし、生徒数も学年も非常に少ない状態でした。徐々に成長し、2014年に小学部と中学部を開設しました。現在では全ての学年レベルを含むまでに成長しています。3歳から18歳までの生徒をサポートしています。つまり全ての学年です。

IST編集部 : 3歳から18歳まで。すごい幅広い範囲ですね。

KAインターナショナルスクール : はい、大きな範囲です。でも、これらの生徒全てをサポートできています。実際、数か月前にインターナショナルスクール協議会から認定を受けました。その認定証も得ています。在籍数や規模の面でも、システムや構造の面でも、提供できるもの、提供できる質の面でも、あらゆる方法で成長しています。

学校生活

IST編集部 : 学校での学習について教えてください。KAISでの学びはどのようなものですか?

KAインターナショナルスクール : はい、学習目標や一般的な達成基準について、私たちは主にアメリカのコモンコア基準に従っています。指導と学習に関しては、私たちがかなり取り組んでいることの一つは、指導戦略が実際に研究に基づき、証拠に基づいたものであることを確実にすることです。私たちは「ビジブル・ラーニング」との3年間のプロセスに取り組んでいます。これは非常に目を開かせるものでした。結果を待っているところですが、日本初のビジブル・ラーニング・スクールになることを期待しています(注:2025年にビジブルラーニング認定校となりました。詳しくは以下のリンクを参照ください)。これは基本的に、生徒の達成と学習に最も高い影響を与える高影響戦略を教室で使用していることを意味します。私たちの学校に来る全ての生徒は、どこから始めても一年分の学習を経験する価値があります。教室で行っていることが、それを達成することを支援していることを確実にしています。

日本初、「学びの可視化」を実現──世界最大級の教育研究に基づく『ヴィジブル・ラーニング』認定校にKA International Schoolが選出

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000008.000161349.html

Global KA Holdings株式会社のプレスリリース(2025年8月29日 13時30分)日本初、「学びの可視化」を実現──世界最大級の教育研究に基づく『ヴィジブル・ラーニング』認定校にKA International Schoolが選出

課外活動

IST編集部 : 教室外で生徒たちが課外活動としてコミュニティにどのように関わっているかについて詳しく教えてください。

KAインターナショナルスクール : はい、もちろんです。課外活動については、いくつかのことを行っています。一つは、週の真ん中に休憩を設けることです。5日間の週ではなく、水曜日にメインスケジュールから離れて選択科目の日を提供しています。子どもたちは受講したいクラスを選ぶことができます。各学期の始めに一度選択し、教師も教えたいクラスを選ぶことができます。とても楽しく、参加度の高い日です。子どもたちはこの日を愛しており、週で一番好きな日です。年齢別ではなく興味別にグループ分けされており、その特定のクラスで一緒にいることを選んでいるので、本当に楽しいです。ボルダリング、ヨガ、料理、哲学、ロボティクスなど、子どもたちが興味を持ちそうな様々なクラスのメニューを提供しています。また、放課後クラブもあり、バレーボール、バスケットボール、フットサルなどの運動競技があります。子どもたちはその分野でも運動能力を発揮することができます。このような両方のものを提供しています。

KAインターナショナルスクールでの永続的な思い出

IST編集部: KAISを卒業する子どもたちが、学校を離れる時に持ち帰る思い出について教えてください。

KAインターナショナルスクール : とても良い質問ですね。彼らが卒業時に抱く感情として一番大きいのは、私たちが築いているコミュニティの感覚だと思います。私たちは小規模な学校なので、お互いに本当に強いつながりを築くことができます。子どもたちのことを本当によく知ることができますし、彼らも私たちのことをよく知ってくれます。私たちは個人的なレベルでのつながりを育んでいます。生徒一人ひとりに合わせた学習体験を本当に個別化していて、彼らはそのコミュニティの感覚、お互いとの、そして教師との、さらには学校全体のより広いコミュニティとの強いつながりの感覚を持って卒業していくのだと思います。


KAインターナショナルスクールの詳細については以下の公式リンクを参照ください。

https://kainternationalschool.com
“国際家庭教師サービス、国際サバイバル。今すぐ無料体験!”

この記事の記者

関連する投稿


国際教育フェア2025春 インタビュー : CTIS(キャピトル東京インターナショナルスクール

国際教育フェア2025春 インタビュー : CTIS(キャピトル東京インターナショナルスクール

本記事では、2025年春に東京で開催された国際教育フェアにて取材したCTIS(キャピトル東京インターナショナルスクールをご紹介します。


国際教育フェア2025春 インタビュー : マルバーン・カレッジ東京

国際教育フェア2025春 インタビュー : マルバーン・カレッジ東京

本記事では、2025年春に東京で開催された国際教育フェアにて取材したマルバーン・カレッジ東京をご紹介します。


国際教育フェア2025春 インタビュー : Saint Maur International School

国際教育フェア2025春 インタビュー : Saint Maur International School

本記事では、2025年春に東京で開催された国際教育フェアにて取材したSaint Maur International Schoolをご紹介します。


国際教育フェア2025春 インタビュー : North London Collegiate神戸( NLCS神戸)

国際教育フェア2025春 インタビュー : North London Collegiate神戸( NLCS神戸)

本記事では、2025年春に東京で開催された国際教育フェアにて取材したNorth London Collegiate神戸( NLCS神戸)をご紹介します。


国際教育フェア2025春 インタビュー : ラグビー・スクール・ジャパン

国際教育フェア2025春 インタビュー : ラグビー・スクール・ジャパン

本記事では、2025年春に東京で開催された国際教育フェアにて取材したラグビー・スクール・ジャパンをご紹介します。


最新の投稿


インタビュー 横須賀バイリンガルスクール × 神奈川歯科大学「日本発インターナショナルスクール」の新モデル

インタビュー 横須賀バイリンガルスクール × 神奈川歯科大学「日本発インターナショナルスクール」の新モデル

横須賀バイリンガルスクール(YBS)が神奈川歯科大学との系属校連携を発表しました。歯科大学とインターナショナルスクールの提携の背景には、中高から大学までを見据えた進路接続という明確なビジョンがあります。ケンブリッジ国際カリキュラム修了生の国内進学ルート構築や医療分野との連携も視野に、「インター卒業後は海外へ」という固定観念を超える挑戦です。


2027年4月、サレジアン国際学園小学校に初心者向け新クラス「SG」誕生の理由とは?

2027年4月、サレジアン国際学園小学校に初心者向け新クラス「SG」誕生の理由とは?

英語経験の有無が、小学校入学の入口を分けてしまう現実があります。英語で学べる小学校への関心が高まる一方、サレジアン国際学園小学校のインターナショナルクラスでは志願者の多くが帰国生やプリスクール出身者でした。こうした状況を受け、同校は、2027年4月、英語未習からでも段階的に世界基準へ接続する新クラス「SG」が始動します。日本語を土台に基礎を築き、徐々に英語へ移行する設計です。日本型インターナショナル教育の進化が進んでいます。


変化する帰国枠入試における算数の役割 ー 主体的な学習姿勢が育てる帰国生の力

変化する帰国枠入試における算数の役割 ー 主体的な学習姿勢が育てる帰国生の力

近年の帰国枠中学入試では、英語力を前提としながらも、国語と算数が合否を左右する重要な科目として位置づけられる傾向が強まっています。本稿では、英語資格による試験免除制度の広がりや、英語で得点差がつきにくくなっている現状を踏まえ、算数の出題内容や難度がどのように変化しているのかを整理しました。あわせて、学校ごとに異なる試験形式や求められる力に着目し、帰国生一人ひとりの学習背景や到達度に応じた学習設計の必要性を示しています。さらに、クラスメイトと学ぶ過程の中で、算数を「できるようになる」だけでなく、「学ぶこと自体を前向きに、楽しさを伴って捉えられるようになる」経験が、帰国生ならではの主体的な学習意欲を高めることにもつながる点を論じています


言葉が広げる子供達の可能性

言葉が広げる子供達の可能性

何気ない大人の一言が、子どもの可能性を閉ざす言葉にも、未来を開く言葉にもなります。何気なく使っている大人の声かけは、学びへの姿勢や自信を静かに形づくっています。本コラムでは、家庭と学校の言葉が重なったときに生まれる、子どもの成長の力を紐解きます。


ビジョン 2035】第9の柱:テクノロジーとグローバル・パートナーシップの活用

ビジョン 2035】第9の柱:テクノロジーとグローバル・パートナーシップの活用

テクノロジーとAIが英語教育を根本から変えようとしています。最新の英語ラボでは、生徒が自分の発音を録音して即座にフィードバックを受け、海外の生徒とリアルタイムで協働プロジェクトに取り組むことが可能です。AIツールは日本人特有の発音の課題を特定し、個別指導を提供。教室の壁を越えて、自宅でも継続的に学習できる環境が整いつつあります。ビジョン2035の実現には、こうした技術を数学や理科と同じように日常的に活用することが鍵となります。未来の英語教育がどう進化するのか、その最前線を紹介します。


“生徒募集!KAインターナショナルスクール”