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“エプソムカレッジマレーシア
楽しい!アオバジャパンのサマースクール

楽しい!アオバジャパンのサマースクール

サマーキャンプに国際教育を取り入れたアオバジャパンインターナショナルスクールのサマーキャンプ。午前・午後と豊富なプログラムで楽しく学べます。練馬区の光が丘キャンパスのサマーキャンプのレポートです。


“エプソムカレッジマレーシア

サマーキャンプにアオバ ジャパンの国際教育を取り入れました

『国際理解のために大使館を訪問します』とグレッグさん。
 2013年から開催されているアオバジャパンインターナショナルスクール(以下 アオバ)のサマーキャンプ。

 2012年に東京都練馬区の光が丘にメインキャンパスを引っ越してきました。

 アオバは、1970年代の創立以来、日本と世界の架け橋となる人材を輩出してきました。

 そのアオバが、それまでの国際教育の経験を地域社会の一員として活用するのが「エクステンション プログラム」。

4つのプログラムから構成される「エクステンション プログラム」

 そのひとつがサマーキャンプです。
 5週間開催されるサマーキャンプ。
 毎週、テーマとなる国があります。

 テーマ国として、選ばれているのがイギリス、アメリカ、カナダ、オーストラリア・ニュージーランドです。

 日本と比較しならが、さまざまな角度からテーマ国を調べ、議論し、まとめていきます。

 その国際理解学習の延長に、大使館の訪問があります。*注

 国によりますが、大使館にはその国の資料を集めたライブラリーがあります。

 自分たちが調べ、考えたテーマ国のことをさらに、大使館のライブラリーを訪れ、調べていきます。

 大使館訪問は、テーマ学習の実地調査といえますね。

よくある質問

Q,何歳から参加できますか?
 A,5歳から19歳までのお子さんです。
Q,英語力は必要ですか?
 A,初心者からネイティブまで参加できます。
Q,授業時間は?
 A,9:00から16:30までのプログラムです。
Q,昼食はどこで食べるの?
 A,カフェテリアで出来立てのランチを食べます。
   昼食は、参加料含まれています。
Q,スクールバスはありますか?
 A,あります。
 別途料金がかかりますが、六本木一丁目や渋谷駅、三軒茶屋駅、新代田駅、高円寺駅などから出ます。
 なお、光が丘駅からキャンパスまで無料のバスが出ます。

サマーキャンプのポイント

①参加する週を選ぼう!

AJE サマーキャンプ:KIDS(5歳〜13歳)

5週間のプログラムで、7月18日から8月19日まで開催される予定です。このプログラムは英語と日本語、2言語のプログラムがあり、それぞれ、毎朝9時から12時までは語学の学習をし、午後は両方のプログラムの参加者が合同で様々なスポーツ、クラブ活動、趣味の活動、演劇、ビジターによる講演、社会見学、遠足等々が行われます。

②音から入る英語環境

インターナショナルスクールのサマーキャンプに参加するからには、英語に親しんでもらいたいですね。

 英語に親しむには、まずは耳から入る環境を作るのが一番。

 なぜなら、耳から入るのが「楽」だから。

 クラスは初心者、中級者、上級者のレベルで分かれ、1クラスは12名の少人数。

 インターナショナルスクールのESLプログラムのように耳から入るキャンプです。 

③スクールバス

 インターナショナルスクールというとスクールバス。
 サマーキャンプでも、スクールバスが運行されます。

 六本木から渋谷、三軒茶屋、新代田など主要な駅で乗ることができます。

 ラッシュの電車に乗せるのは、心配ですが、スクールバスなら安心ですね。

 もちろん、送り迎えの負担も減ります。

 お子さんもスクールバスに入った瞬間から「Good Morning!」。

 英語スイッチが入ります。

④キャンプ最終日まで楽しめる!

 キャンプの最終日に、参加者による「オリンピック大会」と「修了書の授与」が行われます。
 キャンプに参加した参加者と保護者はもちろん、「オリンピック大会」と「修了書の授与」に参加できます。

 「バーベキュー」も振る舞われるため、最終日までキャンプの楽しさを体感しましょう!

時間割りとエクステンションプログラム

実際のスケジュール例

イギリスがテーマの日
 時間割りを見てみましょう。

 午前、お昼、午後①、午後②と4つの時間帯で区切られています。
午前 9:00~12:00
 英国の人々発音練習
 英国の多様性理解「英国の多様性とは」映像や視聴覚資料から知ろう。
 リーディング・ライティング英国からの手紙自分でポストカードを作ってみよう。
 音読英国人とは?参考映像を元に「英国人とは?」議論をしよう。
 ディスカッションブレーンストーミング人々は『英国』という単語から何を連想するだろうか?」
 ボキャブラリー2012年ロンドンオリンピックの公式テーマソングを歌って、ボキャブラリーを増やそう。先生による朗読

お昼
 カフェテリアで昼食。

午後① 13:00~15:00
 スポーツを楽しもう!
 ソフトボール、バスケット、オリエンテーリング、屋内クライミング

午後② 15:00から17:30
 プールパーティーかサッカー講座
 クラスによって、プールパーティーまたはサッカー講座に分かれます。

サマーキャンプ参加費

日本に在住している方の参加費です。(税抜き)
登録料 ¥15,000

一週間 ¥100,000
二週間 ¥150,000
三週間 ¥200,000
四週間 ¥250,000
五週間 ¥300,000

スクールバスとユースアンバサダー

便利なスクールバス
さらに通いやすく!
開催期間中は、光が丘駅から無料バスが出ています。
別途バス代がかかりますが、六本木から西麻布、渋谷、三軒茶屋、上馬、新代田、高円寺、練馬区役所を通るスクールバスも運行されます。

 スクールバスを使うことで、お子さんも安心して通うことができます。

 また、乗り込むとすぐに「Good Morning!」と英語スイッチが入りますね。

人気者のユース・アンバサダー

 子どもたちの「頼れるお兄さん、お姉さん」であるユース・アンバサダー。
 先生と一緒になり、授業をスムーズに進めます。
 ユース・アンバサダーは、参加している間ずっと一緒。
 ユース・アンバサダーが子どもたちを盛り上げてくれます。

 応援団のようですね。
 このユース・アンアバサダーがサマーキャンプの満足度を左右します。
 もちろん、プログラムの内容、先生も重要ですが、子どもたちにとってユース・アンバサダーのお兄さん・お姉さんは身近な手本。

 「楽しかった!また行きたい!」という感想の理由を聞くと「あのお兄さん・お姉さんにまた会いたい!」という返事が…。

 ユース・アンバサダーは、授業の質を高め、子どもたちがキャンプを安全で楽しく過ごすために、細心の気配りをしています。
 ユース・アンバサダーは、英語能力はもちろん、人格も厳しい選考を受けています。

3つのポイント

①テーマ学習

 テーマ学習が、アオバジャパンのサマーキャンプのひとつの柱。
 一週間を通し、世界の地域についてさまざまな角度から情報を集め、分析し、まとめていきます。
 そのプロセスが、子どもたちの好奇心を刺激します。

 その芽を伸ばすのが、さまざまな角度から分析していく手法です。
 例えば、オーストラリアについて図書室で調べ、インターネットでさらに情報を追加していきます。

 それを自分なりにまとめていきます。
 夏休みの「自由研究」を国際的に内容と考えるとイメージしやすいでしょう。

②実際に身体を動かし、足を運ぶ。

 さらにアオバジャパンらしいのが、テーマの国によっては大使館まで足を運ぶこと。
 国にもよりますが、大使館に文化広報の図書室などが併設されて場合があります。
 自分で調べた国についてまとめるのも重要ですが、実際に大使館まで足を運ぶことで学習がさらに深い段階へ掘り下げられます。

 大人も情報だけではなく、それをいかにして『知識』として取り込むことが重要ですね。

 サマーキャンプでは、アオバジャパンのネットワークを活用し、大使館の方から話を聞く場合もあります。
 テーマ学習をさらに深めるために大使館を訪れる。楽しみながら学べますね。

③味覚で覚える。

 実は、テーマは、ランチまで含まれています。
 例えば、イギリスがテーマ週では、月曜日のフィッシュアンドチップス、火曜日のシュエピアードパイなどが並びます。

 さりげない点ですが、味覚もテーマ学習の重要なポイント。
 まさに「イギリスはおいしい」と舌鼓を打ちながら、理解していきます。

おススメする理由!

選べる期間が長い

 インターのサマープログラムは、2週間合計で10日前後のプログラムが多いのですが、アオバのサマーキャンプは、7月中旬から8月下旬まで開催されています。

 開催期間が長いのが特徴。

 日本人の夏休みに対応した開催期間を設定しています。

 2週間以上から参加できるため、日程を調整しやすいですね。

「国際体験」を重視

 大使館訪問など国際的な機関を訪れる経験を重視。
 午前中は、学習面を大切にし経験を積み重ねることができます。

インド大使館訪問

第五週のテーマは「インターナショナル」

(大使館訪問は、過去の記事です。現在は、大使館訪問をする場合とない場合があります)
 月曜日にシンガポール大使館を訪れ、今日は、インド大使館を訪問します。
 インド大使館には、インド文化センターが併設されています。
 インド文化センターでは、ヒンディー語、ベンガル語の教室、さらに人気の高いヨガやインド舞踊、北インドの太鼓タブラ教室などが開催されています。
 昼食を食べて、光が丘キャンパスからスクールバスで約40分。

 千鳥ヶ淵沿いのインド大使館に到着。
 エントランスですでに子どもたちの興味が高まります。

 多目的室で、インド大使館のプログラムオフィサー ヴァッツさんから挨拶と今日のプログラムについて説明がありました。

 インド文化センターでタブラの指導している先生による演奏が始まりました。
 高音、低音を指、手のひらで瞬時に作り出します。
 子どもたちも不思議そうです。

 先生は、子どもたちの反応をみながら、リズムを叩いていきます。
 演奏後は「ブラボー」の声。

 タブラのリズムで、子どもたちの緊張もほぐれたようです。

 ヨガの先生によるヨガの説明と体験。
 ちなみに生理学的に、ヨガにふさわしい時間帯があり、朝と夕方がふさわしいとのこと。

 早速、先生の指導です。
 手をクロスさせて、ストレッチ。

 次に呼吸法。息を「おー」と吐きながら、だんだん伸ばしていきます。

 さらに瞑想。

 次の練習で子どもたちはきょとん。

 先生が次は「笑います」と説明。
 なんと大笑いの練習が始まりました。

 喜怒哀楽の感情から呼吸を意識しながら大笑いの練習。
 大きな声で笑う練習には、子どももびっくり。

 先生の感情を解き放つような笑いにヨガの奥深さを感じたようです。

ヨガの後は、インドの歴史、文化のビデオ観覧

 シルクロード、大航海時代とスパイス貿易。

 マルコ ポーロの東方見聞録、仏教、ヒンズー教から現代インドに迫ります。
 ビデオを見ながら、熱々のサモサが振る舞われました。

 ひき肉とジャガイモが入ったサモサを食べながら、口いっぱいにスパイス交易に思いをはせます。

 ビデオ上演後は、ヴァッツさんからインドの国、文化、地理、経済など教えてもらいます。

 スライドで、インドの国鳥 peacockにすかさず「クジャク」の声。
 インド国内の世界遺産を見ながら、タージマハルで「知ってる!」と声が飛びました。

 帰りにインドの説明が入った資料をもらい、帰路につきました。

インド大使館訪問で得たこと

 ビデオ上演後は、ヴァッツさんからインドの国、文化、地理、経済など教えてもらいました。
 スライドで、インドの国鳥 peacockが出てくると「クジャク!」と子どもたちのかわいい声。

 さらにインド国内の世界遺産を見ながら、タージマハルで「知ってる!」と声が飛びました。
 子どもたちは、知っていることや興味のあることに正直です。

 帰りにインドの説明が入った資料をもらい、スクールバスで戻りました。
 実際にインド大使館を訪ね、子どもたちにはさらに「なぜだろう?」が深まります。

 なぜ、ヨガの先生はあんなにも笑ったのか?サモサは辛いのか?
 インド大使館からの帰り、子どもたちの頭の上にいくつもの「?」がぐるぐるまわっていました。

 インド大使館訪問で好奇心がさらに深まった瞬間でした。

 インド大使館訪問で子どもたちが得たものについてもう少し考えみます。
 現在、本やインターネットで瞬時にインドについて調べることができます。

 しかし、重要なのは、情報を『知識』にすること。
 さらに知識と経験が融合することが重要です。

 情報を集め続けるには、好奇心の維持が必要です。
 さらに好奇心を維持には、『なぜだろう』という疑問がキーポイントです。

 頭のすみに『なぜだろう?』という疑問があれば、疑問自体が答えを探し続けます。

 大使館訪問がすぐに答えを出すとは限りません。
 むしろ、子どもたちは、インド大使館で『不思議』や『疑問』を得たのではないでしょうか。

 お父さん、お母さんに「インド大使館はどうだった?」と聞かれ「よくわからないけど辛かった」「わからないけど笑う練習をした」と答えるでしょう。

 保護者からすると、これほど「不思議な」な答えもありませんね。
 言い換えるならば、子どもたちは『不思議な疑問』を得てきます。

 さらにその後も『好奇心』を刺激し続けます。
 『好奇心』こそが、子どもを成長させる原動力ともいえます。

サマーキャンプの舞台ウラ

 資料を探すなら
 一階のエントランス横にある図書室。
 資料調べのための洋書、和書、さらにMacをはじめ設備が揃っています。
 自然と本を手にしたくなる図書室です。

 プール冷えてます
 夏といえば「プール」。
 泳ぐだけではなく、楽しむことにも重点をおいています。

元気にキャンプを終えてね。
元気いっぱいの生徒さんが何事もなく、笑顔で帰っていくのを一番願っている保健室です。

Macがずらり
Appleがずらりと並んだコンピューター室。
圧巻です。

お腹も心も満たしてくれます。
調理室には大きなオーブンがずらりと並び、磨き上げられたカフェテリアが印象的でした。
生徒たちのお腹も心も満たしてくれるカフェテリアです。

昼食もプログラムの一部!
ランチメニューもテーマ学習の一部です。
そのため、お楽しみのお昼もテーマに沿ったメニューです。

ちょっと拝見!アオバ ジャパンの校

 旧練馬区立第三小学校の跡地に光が丘キャンパスが開校しました。
 練馬区は、区内の小学校統合再編にともない、公立学校跡地の有効活用を計画してきました。
 練馬区の国際教育機関、国際交流機関としてのニーズとアオバジャパンのこれまでの国際教育機関としての実績が光が丘キャンパスの開校へと結びつきました。

 今回のアオバジャパンエクステンションプログラムは、練馬区の国際交流機関としての期待を担ったプロジェクトです。

正門の先には、スクールバスの駐車場があります。
多くの生徒がスクールバスで通います。

カラフルな遊具。
キンダーや小学部の生徒が主に遊具で遊んでいます。

アオバジャパンインターナショナルスクール お問い合わせ先

〒179-0072
東京都練馬区光が丘7-5-1
電話  03-6904-3102
FAX  03-5997-0091
URL  http://www.japaninternationalschool.com/ja/

編集後記
2013年に第一回のアオバジャパンのサマーキャンプを、見学させていただきました。新しいプログラムを導入するにあたり、忙しい中、このように記事にさせて頂けたことは大変光栄なことでした。忙しい中取材に応じ、さわやかな笑顔でお答えくださった学校長のジェイコブス様、プログラムのディレクターとしてエクステンションプログラムからサマーキャンプまで取材のヒントを多く教えてくださったクロス様。取材にあたり、学校が目指す方向について具体的にお教えいただいた木村様。今回の記事も、御三方のお力なく進めることはできませんでした。ありがとうございました。

“エプソムカレッジマレーシア

この記事の記者

インターナショナルスクールタイムズの編集長として、執筆しながら国際教育評論家として、NHK、日本経済新聞やフジテレビ ホンマでっかTV、東洋経済、プレジデント、日本テレビ、TOKYO FMなど各メディアにコメント及びインタビューが掲載されています。

プリスクールの元経営者であり、都内の幼小中の教育課程のあるインターナショナルスクールの共同オーナーの一人です。

国際バカロレア候補校のインターナショナルスクールの共同オーナーのため国際バカロレアの教員向けPYPの研修を修了しています。

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