国際バカロレアで躍進!K.インターナショナルスクール
幼稚部から高等部まで国際バカロレアの一貫校として高い成績が出ているK.インターナショナルスクール東京。
2016年から3年間の合格率は97%、100%、100%。
さらに平均点も36.6点、38.0点、37.8点と3年連続で合格率、平均点とも極めて高い水準です。
▼ 同校ホームページより引用。
国際バカロレア機構によるとディプロマ資格課程の2018年度世界平均点は、29.8点(45点満点)です。
同校で学んだ生徒の平均点は、37.8 点と世界標準を大きく上回っています。
どのような学校なのか?
日本を代表する国際バカロレア校のK.インターナショナルスクール東京は、どのような教育をしているのでしょうか?
国際バカロレアのディプロマ資格試験の点数だけではなく、同校の学びの本質に迫ることができるのが、学校説明会です。
【説明会】
日時:2018年10月13日(土)
英語での説明会:午前9時45分~12時00分(受付開始 午前9時30分)
日本語での説明会:午後1時15分〜 3時30分(受付開始 午後1時00分 )
場所:K.インターナショナルスクール東京
対象:2017-2018年度または2018-2019年度入学希望のお子様を持つ保護者のみ。
*保護者のみを対象とした説明会です。お子さんはお連れにならないようお願いいたします。
アクセス:同校には、来客用の駐車場がないため、電車など公共交通機関を利用
予約:下記の専用ページより予約
K.インターナショナルスクール東京 説明会予約フォーム Explanation Day Reservation Form 2018
https://forms.office.com/Pages/ResponsePage.aspx?id=0ZaJnBJLokaRbf9XC0UIWG-XX9hT6mtDlR3cawlOOkpUNERLNDRCVzdWSlQwT1g5S01NODQ2SlUxTC4uFor the 2019-2020 academic year Please complete this form in English only. 本フォームには英語のみで記入をお願いいたします。
K.インターナショナルスクール東京とは?
K.インターナショナルスクール東京(KIST)は、特定の宗教を基盤としないインターナショナルスクールとして1997年に設立されました。
教育課程は、幼稚園から12年生(高校3年生)まであり、男女共学のインターナショナルスクールです。
カリキュラムは、幼稚園から12年生まで国際バカロレアの一貫校で、探究的な学びを軸にしています。
2000年7月には、東京都から学校法人として認可を受け、現在では約600人の生徒が通っています。
また、世界のインターナショナルスクールの国際認定組織であるCISからも認定されています。
K.インターナショナルスクールの学費・授業料とは?
現在の学費・授業料は2017-2018年度のものです。
この学費・授業料はあくまで目安としてお考えください。
出願時にかかる費用
・出願料 ¥20,000
入学時にかかる費用 (入学時のみ)
・入学金 ¥300,000
・施設拡張費 ¥600,000
毎年かかる費用
・授業料 ¥1,900,000〜(学年により異なります)
・施設維持費 ¥100,000
お問い合わせ
K.インターナショナルスクール東京
URL:https://www.kist.ed.jp
〒135-0021 東京都江東区白河 1-5-15
Tel:03-3642-9993 ( English )
03-3642-9992 ( 日本語 )
Fax:03-3642-9994
最寄駅:清澄白河駅 ( 都営大江戸線・東京メトロ半蔵門線 ) から徒歩約 1 分
森下駅 ( 都営新宿線 ) から徒歩約 6 分
■こちらも参考にしたいですね。
アメリカの教育者であるDr. Patricia Fiorielloは「国際バカロレアのDPで学ぶ12のメリット」として公開しています。そこで、国際バカロレアのDPを習得した著名人と照らし合わせてみました。政治家から王室、女優から宇宙飛行士と幅広く活躍しています。「国際バカロレアとは」と思った方は一読してくださいね。
国際バカロレア(International Baccalaureate)とは、世界中を転勤する家庭の子どもが、大学に進学できるように国際的に認められる大学志願資格を作ろう!という動きから生まれました。世界的な転勤族の子どもの教育を考えて生まれたと考えるとわかりやすいですね。
「インターナショナルスクール」は、日本の学校と比べると何がどう違うのでしょうか?3つの能力から分析してみたいと思います。グローバル・コミュニケーション能力、探究的な学び、非認知能力の3つからまとめました。
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インターナショナルスクールタイムズの編集長として、執筆しながら国際教育評論家として、NHK、日本経済新聞やフジテレビ ホンマでっかTV、東洋経済、プレジデント、日本テレビ、TOKYO FMなど各メディアにコメント及びインタビューが掲載されています。
プリスクールの元経営者であり、都内の幼小中の教育課程のあるインターナショナルスクールの共同オーナーの一人です。
国際バカロレア候補校のインターナショナルスクールの共同オーナーのため国際バカロレアの教員向けPYPの研修を修了しています。