Powered by Global Step Academy    
【スプリング】小中学生対象!インターナショナルスクールのSTEAMスプリング

【スプリング】小中学生対象!インターナショナルスクールのSTEAMスプリング

東京と神奈川に7校を展開する人気のSTEAMインターナショナルスクール、ローラスインターナショナルスクール オブ サイエンス。毎年すぐに定員に達する人気のスプリングイベントを開講します!


【中学生対象】STEAM SPRING PROGRAM 2024

今年のテーマは "Food Technology - Unveiling the Future of Food -"です。

2024年のローラスのスプリングプログラムで、食品技術の世界を覗いてみませんか?

製品デザインに焦点を当てたプロジェクトに挑戦し、創造力を発揮して、将来的には世界中で愛されるお菓子を作りましょう。

食品添加物、栄養、パッケージングに焦点を当てたワークショップは、現代の食生活に含まれている要素を分析します。

味覚の向上から栄養価の理解、持続可能なパッケージングまで、食品イノベーションの秘密を解き明かしましょう。

科学と料理芸術が交わる旅に参加して、食品技術のエキスパートになってみませんか?

申し込みは3月18日(月)まで。

下記の公式ホームページよりお申込みください。

■遠足先

植物工場研究会

お申込みはこちらから

【小学生対象】STEAM SPRING SCHOOL 2024

今年のテーマは "Innovations from Antiquity"。

今年のローラスのスプリングスクールでは、不思議な機械に触れる1週間!と題して歯車や滑車を使って、手作りのミニチュアを作り、ハンズオンのワークショップを通して古代の機械の秘密を探究します。

発明家や冒険家たちの物語を聞き、時代をさかのぼり、歴史的な発見を見てみましょう!
古代の機械をクラフトで再現し、命を吹き込もう。

チームワークとクリティカルシンキングを育み、好奇心に火をつける旅に参加しよう。

申し込みは3月18日(月)まで。

下記、公式ホームページよりお申込みください。

■遠足
本プログラムでは、遠足が予定されています。

・日本工業大学 工業技術博物館
・古代オリエント博物館

学んだ内容を博物館などの校外学習を設けてより知識を深めます。
博物館など実物やレプリカを見ることで、古代から続く技術の革新に触れることができます。

お申込みはこちらから

公式FacebookやInstagramで情報発信中!

Laurus International School of Science | Minato-ku Tokyo

https://www.facebook.com/2016LISS/

Laurus International School of Science, Minato. 2,597 likes · 37 talking about this · 273 were here. Laurus International School of Science, the only International Science School in Japan.

Login • Instagram

https://www.instagram.com/laurus_international/

Welcome back to Instagram. Sign in to check out what your friends, family & interests have been capturing & sharing around the world.

直近のイベント情報

3/16,17 両日開催 ローラスインターナショナルスクールの「STEAM Fair 2024」 | By インターナショナルスクールタイムズ

https://istimes.net/articles/1484

ローラスインターナショナルスクールオブサイエンスは、4年ぶりに2024年3月16日(土)、17日(日)にSTEAM Fair 2024を東京・港区の初等部/中等部の新校舎で開催。本イベントに関心のあるご家族、教育関係者・メディアの皆様の参加登録を開始しました。今年のテーマは、今年のテーマは ”AI & Future Technology"です。

宇宙飛行士の山崎直子氏も。ローラスのSTEAM Fair 2024 ワークショップ・セミナーなど予約申込を開始! | By インターナショナルスクールタイムズ

https://istimes.net/articles/1488

ローラスインターナショナルスクールオブサイエンスは、4年ぶりに2024年3月16日(土)、17日(日)にSTEAM Fair 2024を東京・港区の初等部/中等部の新校舎で開催。当日のワークショップ予約申込を開始しました。

“国際家庭教師サービス、国際サバイバル。今すぐ無料体験!”

関連する投稿


KAISにおける「ビジブル・ラーニングについて」  KAISで実践される、研究に基づいた指導とは

KAISにおける「ビジブル・ラーニングについて」 KAISで実践される、研究に基づいた指導とは

学校選びで最も大切なのは「この学校で子どもは本当に学んでいるのか」という問いです。KAインターナショナルスクールは、世界最大規模の教育研究に基づく「ビジブル・ラーニング」を実践し、日本初の認定校となりました。このアプローチでは、子どもたちが「何を学び、なぜ大切か」を常に理解し、基礎から応用へと段階的に成長します。教師は「この教え方は機能しているか」と問い続け、効果的なフィードバックで子どもの成長を加速させます。目標が明確で成長が見える環境では、子どもたちは受け身ではなく主体的な学習者へと変わります。本記事では研究に裏付けられたKAISの教育実践を具体的にご紹介します。


【ビジョン 2035】第5の柱: 英語にふれる機会を増やす

【ビジョン 2035】第5の柱: 英語にふれる機会を増やす

英語力向上には週1回の授業だけでは不十分です。2023年の研究で、わずかな量でも毎日英語に触れることが不定期な学習より効果的であることが証明されています。学校では英語の校内放送やサイン掲示、イングリッシュデーなど日常に英語を組み込み、プロジェクト学習や選択授業を英語で実施することで「受け身」から「能動的」な学習者へ変わります。家庭でも英語番組の視聴や音楽を流すなど、継続的な環境づくりが重要です。英語を試験のためではなく、日々の生活で役立つ道具として実感できる環境が、子どもたちの真の英語力を育みます。本記事では具体的な実践方法を紹介します。


学校は社会の縮図 小さな国際コミュニティが教えてくれること

学校は社会の縮図 小さな国際コミュニティが教えてくれること

インターナショナルスクールは多様性が前提の小さな地球。子どもたちは共感力や協働する力を自然に学びます。家庭では「なぜこの学校を選んだか」という対話が重要で、比較ではなく価値観の共有が子どもの挑戦を支えます。「今日何を学んだ?」と問いかけ、「自分も他人も違いがある」という視点を育てることが国際教育の本質です。学校には移動の多い子どもたちに質の高いインクルーシブ教育を提供し、地域に根ざした存在として社会への責任を学ぶ場となることが求められます。


【ビジョン 2035】第3の柱: 実用的な英語を最優先に

【ビジョン 2035】第3の柱: 実用的な英語を最優先に

日本がアジア太平洋地域で英語力のリーダーシップを発揮するには、中高の英語教育の抜本的な見直しが必要です。現在、週5時間の授業の大半が文法・読解に費やされ、スピーキング練習は週1〜2時間程度です。この比率を逆転させ、週5時間をスピーキング中心に、文法・読解は週1〜2時間とすべきです。AI会話ツールやオンライン交流などのテクノロジーを活用すれば、日本人教員でも実施可能です。2024年のEF英語能力指数で日本は116か国中92位でした。文法や読解を捨てるのではなく、「話す・聞く・書く力」を支える手段として再構成し、実際に使える英語力を育成することが重要です。試験や評価方法もスピーキング能力を反映したものに変える必要があります。


インターナショナルスクールへの転校を考える前に知っておきたい学校生活言葉の壁:その先にある課題

インターナショナルスクールへの転校を考える前に知っておきたい学校生活言葉の壁:その先にある課題

インターナショナルスクールへの転校は、言葉の壁を越えた先に、新しい文化や価値観との出会いが待っています。本記事では、子どもが多様な環境の中で自分らしさを保ちながら成長していくためのヒントを探ります。


最新の投稿


英語を強みにする中学受験 ― 求められる力と学年ごとの準備設計

英語を強みにする中学受験 ― 求められる力と学年ごとの準備設計

英語を強みにした中学受験が広がる一方、難関校が求める力は資格試験では測れません。渋渋・渋幕・広尾学園などでは英検1級でも不合格になることがあります。アカデミックな文章を読み解き、論理的に書き、深い思考を示す総合力が問われるためです。こうした力は短期間では身につきません。中学年では内容理解しながら読む経験を積み、学習語彙に触れることが重要です。高学年では英語で学ぶ場面を増やし、5年生で要点をまとめる力、6年生で実践的対策へと段階的に進みます。 学年ごとの役割を理解し、適切なタイミングで準備を重ねることが受験突破とその先の学びにつながります。


KAISにおける「ビジブル・ラーニングについて」  KAISで実践される、研究に基づいた指導とは

KAISにおける「ビジブル・ラーニングについて」 KAISで実践される、研究に基づいた指導とは

学校選びで最も大切なのは「この学校で子どもは本当に学んでいるのか」という問いです。KAインターナショナルスクールは、世界最大規模の教育研究に基づく「ビジブル・ラーニング」を実践し、日本初の認定校となりました。このアプローチでは、子どもたちが「何を学び、なぜ大切か」を常に理解し、基礎から応用へと段階的に成長します。教師は「この教え方は機能しているか」と問い続け、効果的なフィードバックで子どもの成長を加速させます。目標が明確で成長が見える環境では、子どもたちは受け身ではなく主体的な学習者へと変わります。本記事では研究に裏付けられたKAISの教育実践を具体的にご紹介します。


【ビジョン 2035】第5の柱: 英語にふれる機会を増やす

【ビジョン 2035】第5の柱: 英語にふれる機会を増やす

英語力向上には週1回の授業だけでは不十分です。2023年の研究で、わずかな量でも毎日英語に触れることが不定期な学習より効果的であることが証明されています。学校では英語の校内放送やサイン掲示、イングリッシュデーなど日常に英語を組み込み、プロジェクト学習や選択授業を英語で実施することで「受け身」から「能動的」な学習者へ変わります。家庭でも英語番組の視聴や音楽を流すなど、継続的な環境づくりが重要です。英語を試験のためではなく、日々の生活で役立つ道具として実感できる環境が、子どもたちの真の英語力を育みます。本記事では具体的な実践方法を紹介します。


【ビジョン 2035】第4の柱: 正しい第一歩を踏み出すために

【ビジョン 2035】第4の柱: 正しい第一歩を踏み出すために

日本の英語教育の大きな課題は、学習初期からカタカナで英単語を教える点です。カタカナは日本語の音体系で設計されており、英語本来のリズム・強勢・母音を歪めてしまいます。一度カタカナ版の音が定着すると修正に何年もかかり、聞き取りや発音の障壁となります。幼少期は音声発達の敏感期であり、正しい発音習得に最適です。ネイティブ音声教材やフォニックス、オーディオブックを活用し、カタカナに頼らない「本物の英語」で学ぶことが、ビジョン2035実現への確かな第一歩となります。 (文字数:200文字)


学校は社会の縮図 小さな国際コミュニティが教えてくれること

学校は社会の縮図 小さな国際コミュニティが教えてくれること

インターナショナルスクールは多様性が前提の小さな地球。子どもたちは共感力や協働する力を自然に学びます。家庭では「なぜこの学校を選んだか」という対話が重要で、比較ではなく価値観の共有が子どもの挑戦を支えます。「今日何を学んだ?」と問いかけ、「自分も他人も違いがある」という視点を育てることが国際教育の本質です。学校には移動の多い子どもたちに質の高いインクルーシブ教育を提供し、地域に根ざした存在として社会への責任を学ぶ場となることが求められます。


“生徒募集!KAインターナショナルスクール”