Powered by Global Step Academy    
2013.12.27 カネデイアン・アカデミイのサマースクール 早期申込みについて

2013.12.27 カネデイアン・アカデミイのサマースクール 早期申込みについて

カネデイアン・アカデミイのサマースクールの日程が発表されました! 西日本で最初の国際バカロレア認定校のカネデイアン・アカデミイ。その歴史と伝統のカネデイアン・アカデミイのサマースクール。塾でもない、英会話学校でもない、カネディアン・アカデミイだからこそオファーできる内容のプログラムです。


カネデイアン・アカデミイのサマースクールの日程が発表されました! 

西日本で最初の国際バカロレア認定校のカネデイアン・アカデミイ

2014.12.27

 百年の歴史のなかで同校の卒業生は、世界の名門校へ進学しています。
 その歴史と伝統のカネデイアン・アカデミイのサマースクール。

 塾でもない、英会話学校でもない、カネディアン・アカデミイだからこそオファーできる内容のプログラムです。

 サマーファン @ CA では10日間英語漬けの日々は、子供たちに世界への扉を開きます!

 カネデイアン・アカデミイの記事はこちら

 サマースクールの記事はこちら

ca (54).JPG

人気のサマーファン@CAの日程が発表されました。

 2014年7月21日から8月1日まで全10日間です。

 9日目には、カネデイアン・アカデミイの校舎に泊まる一泊キャンプもあります!

 先行予約は下記内容をsummer@canacad.ac.jpにご連絡ください。

  • Name (氏名): _________________________________________________________________
  • Sex (性別): Boy / Girl
  • First Name (名) Last Name (性)
  • Date of Birth (生年月日) : Mo (月) _________/ Day (日)_________/Year (年)_______________
  • Grade (学年): ___________________
  • English language experience (英語学習経験): ________________________________________________________
  • This is the [ 1st / 2nd ] time to join this program (このプログラムに参加するのは [ 初めて / 2回目/3回目 ])
  • Parent’s name (保護者の氏名): _________________________________________________________________
  • Address (住所): ______________________________________________________________________________________
  • Home phone (自宅電話番号): ____________________________________________________________________
  • Cell phone (携帯電話番号): _______________________________________________________________________

詳細は、カネデイアン・アカデミイのホームページに3月掲載予定です。

DSC_1351.jpg

  • カネデイアン・アカデミイ
  • 〒658-0032
  • 兵庫県神戸市東灘区向洋町中4丁目1
  • 電話 078-857-0100
  • FAX  078-857-3250
  • HP http://www.canacad.ac.jp/

この記事の記者

インターナショナルスクールタイムズの編集長として、執筆しながら国際教育評論家として、日本経済新聞やフジテレビホンマでっかTV、東洋経済、プレジデント、日本テレビ、TOKYO FMなど各メディアにコメント及びインタビューが掲載されています。

プリスクールの元経営者であり、都内の幼小中の教育課程のあるインターナショナルスクールの共同オーナーの一人です。

国際バカロレア候補校のインターナショナルスクールの共同オーナーのため国際バカロレアの教員向けPYPの研修を修了しています。

関連するキーワード


兵庫県

関連する投稿


【サマー】カネディアン・アカデミイのサマープログラム 2017

【サマー】カネディアン・アカデミイのサマープログラム 2017

神戸の国際バカロレア一貫校のカネディアン・アカデミイでは、サマープログラムを6月から7月までインターナショナルスクール在校生、英語で学んできた経験のある生徒向けのSummer Experience 2017と7月下旬から日本の学校に通う生徒も参加できるSummer Fun@CAを開催します。


名門カネディアン・アカデミイのボーディングプログラム

名門カネディアン・アカデミイのボーディングプログラム

世界から高い評価を受けるボーディングスクールが神戸にあるカネディアン・アカデミイ」創立百年以上の歴史があるカネディアン・アカデミイ。過去にノーベル受賞者を輩出しています。国際バカロレアの一貫校で、ボーディングプログラムもあるインターナショナルスクールです。


カネディアン・アカデミイのサマーファン@ CA

カネディアン・アカデミイのサマーファン@ CA

神戸のカネディアン・アカデミイで一般参加できるサマープログラムがあります。それがサマーファン@CAです。国際バカロレアの教育でも有名なカネディアン・アカデミイですが、探究的な学びがサマープログラムにはあふれています。


2014.04.10 英語×IT を学ぶ「English × IT CAMP」をが5月に神戸のカネディアン・アカデミイで開催!

2014.04.10 英語×IT を学ぶ「English × IT CAMP」をが5月に神戸のカネディアン・アカデミイで開催!

「ENGLISH×IT CAMP」は、小学生・中学生・高校生が兵庫県神戸市のインターナショナルスクール「Canadian Academy」にて、英語と IT を学ぶ 3 日間のプログラムです。本イベントでは、プログラミングやゲーム制作を学びながら、国籍・年齢の異なる子ども達同士で英語で交流。


2014.03.31 カネデイアン・アカデミイのサマープログラム開催!

2014.03.31 カネデイアン・アカデミイのサマープログラム開催!

西日本で最初の国際バカロレア認定校のカネデイアン・アカデミイ。百年の歴史のなかで同校の卒業生は、世界の名門校へ進学しています。その歴史と伝統のカネデイアン・アカデミイのサマースクール。塾でもない、英会話学校でもない、カネディアン・アカデミイだからこそオファーできる内容のプログラムです。


最新の投稿


「英検準2級プラス」を徹底解説:準2級と2級の間に新設された新たな級とは

「英検準2級プラス」を徹底解説:準2級と2級の間に新設された新たな級とは

2025年に新しく導入された「英検準2級プラス(Grade Pre-2 Plus)」についての解説です。この新たな級は、準2級と2級の難易度の差を埋めるために設けられました。他の級との違いや位置づけ、各セクションで出題される内容の特徴、そして効果的な対策方法について詳しく紹介します。


帰国生だけじゃない!英語力で勝負できる中学入試ガイド

帰国生だけじゃない!英語力で勝負できる中学入試ガイド

近年広がる「英語を活かした中学受験」の全体像を解説します。従来の帰国生入試に加え、海外経験のない生徒も受験できる「グローバル入試」が首都圏約140校で導入されています。帰国生入試は海外在住1年以上・帰国後3年以内が基本条件ですが、東京都外の洗足学園や渋谷教育学園幕張などでは柔軟な基準を設定。英語入試の形式は英語+国算、英検スコア活用など多様で、難易度も学校により幅があります。慶應湘南藤沢は一般入試と同レベルの国算を課し、広尾学園は帰国生と同水準の英語力を要求。2026年からは頌栄女子学院も英語利用入試を導入予定。お子さまのバックグラウンドに合わせた入試方式の見極めが重要です。


帰国子女アカデミー第2回中高生対象スピーチコンテストを 東京アメリカンクラブで開催

帰国子女アカデミー第2回中高生対象スピーチコンテストを 東京アメリカンクラブで開催

2025年9月15日、帰国子女アカデミーは、第2回中高生対象スピーチコンテストを 東京アメリカンクラブで開催し、50名を超える熱意あふれる生徒たちが登壇しました。


教室でのVEXロボティクス:保護者のためのガイド

教室でのVEXロボティクス:保護者のためのガイド

VEXロボティックスについての説明とそしてこれがどう子供の学習に向いているのかをFAQも含めて解説してます。


日本におけるニューロダイバーシティとインターナショナルスクール

日本におけるニューロダイバーシティとインターナショナルスクール

インターナショナルスクールは、多文化・多言語・多様な神経特性を持つ子どもたちが共に学ぶ場として、ニューロダイバーシティ(脳の多様性)を実践的に体験できる教育環境を提供しています。 日本でも近年、企業や文化の分野でニューロダイバース人材や障害のあるアーティストの価値が認識され始め、社会全体が「不自由」ではなく「能力」として多様性を捉える方向へ変化しています。 保護者は子どもと日常の会話の中で「違い」を強みとして伝え、互いの多様性を認め合う力を育むことが、未来の社会を豊かにする第一歩となります。