Powered by Global Step Academy    
30人のママ友集まれ!なんと国際学童保育はママの力で開校できる?[広告]

30人のママ友集まれ!なんと国際学童保育はママの力で開校できる?[広告]

3月は卒業シーズン。嬉しいけど幼稚園や保育園の卒業を控えるご家庭の悩みは別のところにあるかもしれません。「小一の壁」と呼ばれる「学童保育」の問題です。なんとその学童保育をインターナショナルスクールを運営するGlobal Step Academyではアンケートを実施。なんと30人以上の希望者がいる地域に開校を検討!


春は卒業の季節

プリスクールやキンダーガーテン、幼稚園、保育園を多くのお子さんが卒園を迎えるのではないでしょうか。
親として嬉しいけれど、小学校に入ってからの生活が心配というお母さんも多いのではないでしょうか。

そのなかでも大きく立ちはだかるのが「小1の壁」。
そう学童保育の問題です。

「小1の壁」とは?

プリスクールやキンダーガーテン、保育園や幼稚園などでは延長保育を使っていたご家庭も多いのではないでしょうか。

実際、共働きのご家庭にとって延長保育は、子育ての重要なポイントです。

しかし、小学校に入ると悩みのが「放課後」。
そうまだ6歳の子どもがひとりで家まで帰り、夕方までお留守番をすること。
家まで無事に帰れるか?
家で安全に暮らしているか?
心配ですね。

そんな家庭にとって強い味方が「学童保育」。

しかし、学童保育の待機児童も増えないお子さんが増え、待機児童も増えています。
これが「小1の壁」と呼ばれています。

活用したい民間の学童保育

そこで活用したいのが民間の学童保育施設。

民間の学童保育は、数年で増えてきました。

従来の学童保育に習い語やスポーツクラブがセットになった施設も増えています。

注目を集めるのが、探究的なプログラムと英語など国際教育を取り入れた学童保育。

代表的なのが、東京インターナショナルスクールのアフタースクールプログラム。

東京インターナショナルスクールのアフタースクールは、全国にあり、国際バカロレアの探究的な学びを一部取り入れた学びを提供しています。

東京インターナショナルスクール アフタースクール

http://tokyois-as.com

東京インターナショナルスクール提携のアフタースクール・学童保育。幼稚園児~小学生の子どもを対象に、確実な英語力・英会話能力と、グローバル時代を生きる力を養います。放課後の英語教室、早期英語教育の場として様々なニーズにお応えします。 |東京インターナショナルスクール アフタースクール - 英語で学ぶ学童保育

ママ友30人の力を募集?

今回、ユニークな試みをしているのが、インターナショナルスクールの経営やオンラインのインターナショナルスクールで「英語で学ぶ」教育を実施しているGlobal Step Academy Group。

なんとアフタースクール希望エリアを募集し、希望者が30人以上で開校をしてくれるのです。

希望エリアを調べるためにアンケートを実施しています。

アンケートに答えた方には、入会登録料免除 ・授業料は10%OFFという特典もあるので、まずはアンケートに答えたいところですね。

▼アンケートはこちら

アフタースクールに関するアンケート

http://bit.ly/2lD1mEC

Global Step Academy Groupは4月よりアフタースクール(学童保育)事業を開始します。 第1校目は立川にオープンし、現在2店舗目以降のエリアを検討しています。 そのため、アフタースクール希望エリアのアンケートを執り行うこととなりました。 特定のエリアに30人以上集まった際には第1校である立川校と同金額でオープンする予定です。 アンケートにご協力いただき、将来的に開校されるアフタースクールを利用する場合は、以下の特典を受けることができます。

ママ友パワーで子どもたちの放課後を確保?

現在、募集しているのは、年長さんや小学校1年〜3年生のお子さんを持つご家庭。

アンケートの締め切りは、2017年の3月30日まで。
お子さんの国際学童保育をママ友つながりで、引き寄せよう!

Global Step Academy After School

http://www.gsa-afterschool.com

2017年4月に東京都立川市に開校する国際学童保育グローバル・ステップ・アカデミーアフタースクールの公式ホームページです。立川駅から徒歩5分前後に開校予定です。

こちらも参考にしたいですね。

プリ・キンダー卒園後の『小1英語の崖』を解決!オンラインとスクールの新たな方法とは?

http://istimes.net/articles/849

東京都立川市にあるセントラルフォレストインターナショナルスクールは、2歳から6歳までの未就学児童が学ぶインターナショナルスクールです。探究的に学びます。生徒の約30%が英語ネイティブのスクールですが、卒園後の英語力のために新たな仕組みを進めています。そこにフォーカスしてみました。

【インタビュー】モントゴメリー道緒さん インター卒業生が作るオンライン・インターナショナルスクール

http://istimes.net/articles/706

西町・アメリカンスクール卒業生 モントゴメリー道緒さんにインタビューを通してモントゴメリーさんのご経歴とGlobal Step Academy(GSA)の考えをお伺いしたました。

この記事の記者

インターナショナルスクールタイムズの編集長として、執筆しながら国際教育評論家として、NHK、日本経済新聞やフジテレビ ホンマでっかTV、東洋経済、プレジデント、日本テレビ、TOKYO FMなど各メディアにコメント及びインタビューが掲載されています。

プリスクールの元経営者であり、都内の幼小中の教育課程のあるインターナショナルスクールの共同オーナーの一人です。

国際バカロレア候補校のインターナショナルスクールの共同オーナーのため国際バカロレアの教員向けPYPの研修を修了しています。

最新の投稿


BST Starts a New Partnership with the Royal Shakespeare Company

BST Starts a New Partnership with the Royal Shakespeare Company

The British School in Tokyo (BST) is thrilled to announce a dynamic new partnership with the Royal Shakespeare Company (RSC), one of the world’s most prestigious theatre companies.


BSTが英国 ロイヤル・シェイクスピア・カンパニーとのパートナーシップを発表!

BSTが英国 ロイヤル・シェイクスピア・カンパニーとのパートナーシップを発表!

ブリティッシュ・スクール・イン東京(以下、BST)は、世界屈指の劇団であるロイヤル・シェイクスピア・カンパニー(RSC)との新たなパートナーシップを結ぶ運びとなりました。本パートナーシップにより、BSTは革新的なワークショップ、パフォーマンス、専門プログラムを通じて、さらに充実した演劇教育を提供し、生徒と教師の学びを深化させることを目指します。


25年1月 ドルトン探究ラボが丸の内で開催!

25年1月 ドルトン探究ラボが丸の内で開催!

探究学習のパイオニアであるドルトンプランによる幼児(5-6歳児)・小学1-3年生(親子で参加)向けのドルトン探究ラボが2025年1月13日(月・祝)に丸の内で開催されます。日本の経済の中心である東京 丸の内のまちづくりに携わる三菱地所の所員さんとプログラムの中で自ら疑問を持ち、問題を発見し、解決するための調査や実験を行うプロセスを重視した体験ができます。


Overview of Snowbound and Leadership Camp 2024-25!

Overview of Snowbound and Leadership Camp 2024-25!

Come experience something truly unique with us at the Snowbound and Leadership Camp 2025 with the breathtaking winter scenery of Niseko, Japan. This year is almost here for the 2024-25 Snowbound and Leadership Camp.


BST Hosts Special Event with Munich Philharmonic Orchestra

BST Hosts Special Event with Munich Philharmonic Orchestra

As part of an inspiring cultural exchange between Germany and Japan, supported by BMW Group Japan Corp. (President and CEO: Masatoshi Hasegawa, hereinafter "BMW"), The British School in Tokyo (BST) was honoured to host a special event in partnership with the Munich Philharmonic Orchestra.