Powered by Global Step Academy    
【ウィンター】インターで留学体験!人気のSTEAMレッスンを受けよう!

【ウィンター】インターで留学体験!人気のSTEAMレッスンを受けよう!

港区にある人気のSTEAMインターナショナルスクール、ローラスインターナショナルスクールオブサイエンス。今年の冬休みは、1歳半から小学生を対象としたウィンタースクールとウィンターキャンプを開講します。この冬はインターで留学体験!英語で人気のSTEAMレッスンを受けてみませんか?


【1歳半~幼稚園生対象】STEAM Winter Camp "The Galaxy and the beyond"

今年も12月21日(月)~25日(金)までの5日間、STEAM Winter Campをローラス系列の3校(白金台校、青山校、武蔵小杉校)で開講します。毎年、応募開始後にすぐ定員に達する程人気の特別イベントです。

今年のテーマは、"The Galaxy and the beyond"
素晴らしい宇宙への旅に出て、一緒に銀河を探検しましょう。宇宙は無限であり、太陽系の惑星そして星、彗星、ブラックホールまで、謎に満ち溢れています。地球以外の別の惑星に住んでみたいと思ったことはありませんか?どうして星は丸いのでしょうか?ブラックホールはどのようにしてできるのでしょうか?様々な実験やSTEAMプロジェクトを通して、これらの宇宙の秘密を一緒に解き明かしていきましょう!

申し込み締切日は、12月7日(月)まで!ローラスのホームページよりお申込みください。

お申し込みはこちらから

【小学生対象】STEAM Winter School "The Fantastic Microscopic Universe - Cells, Microbes, and Viruses - "

小学生向けのウィンタースクールもあります。12月21日(月)~25日(金)の5日間、STEAM Winter Schoolを初等部で開講します。今年のテーマは、"The Fantastic Microscopic Universe - Cells, Microbes, and Viruses - "です。

細胞、微生物、そして...ウイルスのミクロの宇宙へようこそ!
この冬、ローラスでミクロキッズ(小さな冒険家)になって、この不思議な世界を探検しよう。
細胞、真菌、原生生物、細菌、ウイルスなど、私たちの周りに存在するミクロな世界について学びます。私たちの身体には100兆を超える細菌がいて、実はその数は私たちの身体を構成する37兆の細胞よりも多いのです!
このミクロの世界を一緒に学びましょう。良いもの、悪いもの、そして醜いものも!
現在、私たちの生活は、新型コロナウイルスによって多くの影響を受けています。今年のWinter Schoolでは、私たちを取り巻くこのミクロな世界について学ぶチャンスです。今年の冬、是非一緒に学びましょう!

申し込み締切日は、12月7日(月)まで!ローラスのホームページよりお申込みください。

当日のレッスンタイムテーブルはこちら

お申し込みはこちら

最新情報はFacebookで配信中!

ウィンタースクールやウィンターキャンプのタイムテーブルや授業内容などは、今後ローラスのホームページにて順次公開予定です。Facebookでも最新情報を常に配信しているので、是非いいね!やフォローをしてみてくださいね!

ローラスのFacebookはこちらから

関連する投稿


学校は社会の縮図 小さな国際コミュニティが教えてくれること

学校は社会の縮図 小さな国際コミュニティが教えてくれること

インターナショナルスクールは多様性が前提の小さな地球。子どもたちは共感力や協働する力を自然に学びます。家庭では「なぜこの学校を選んだか」という対話が重要で、比較ではなく価値観の共有が子どもの挑戦を支えます。「今日何を学んだ?」と問いかけ、「自分も他人も違いがある」という視点を育てることが国際教育の本質です。学校には移動の多い子どもたちに質の高いインクルーシブ教育を提供し、地域に根ざした存在として社会への責任を学ぶ場となることが求められます。


インターナショナルスクールへの転校を考える前に知っておきたい学校生活言葉の壁:その先にある課題

インターナショナルスクールへの転校を考える前に知っておきたい学校生活言葉の壁:その先にある課題

インターナショナルスクールへの転校は、言葉の壁を越えた先に、新しい文化や価値観との出会いが待っています。本記事では、子どもが多様な環境の中で自分らしさを保ちながら成長していくためのヒントを探ります。


日本におけるニューロダイバーシティとインターナショナルスクール

日本におけるニューロダイバーシティとインターナショナルスクール

インターナショナルスクールは、多文化・多言語・多様な神経特性を持つ子どもたちが共に学ぶ場として、ニューロダイバーシティ(脳の多様性)を実践的に体験できる教育環境を提供しています。 日本でも近年、企業や文化の分野でニューロダイバース人材や障害のあるアーティストの価値が認識され始め、社会全体が「不自由」ではなく「能力」として多様性を捉える方向へ変化しています。 保護者は子どもと日常の会話の中で「違い」を強みとして伝え、互いの多様性を認め合う力を育むことが、未来の社会を豊かにする第一歩となります。


【2025年春開校!】ローラスインターナショナルスクール 文京校

【2025年春開校!】ローラスインターナショナルスクール 文京校

ローラス インターナショナルスクール オブ サイエンス(以下、ローラス)は、首都圏を中心にプリスクール、キンダーガーテン7校、初等部、中等部、高等部(2025年9月開校予定)を運営する、関東最大規模のインターナショナルスクールグループです。この度、2025年春に新しいスクールを文京区にオープンする計画が発表されました。


Laurus International to Offer World-Recognized Cambridge IGCSE

Laurus International to Offer World-Recognized Cambridge IGCSE

Laurus International School of Science (‘Laurus’) is the largest international school group in the Kanto region, with eight schools mainly in the Tokyo metropolitan area, and has announced that it will open an upper secondary school in September 2025.


最新の投稿


学校は社会の縮図 小さな国際コミュニティが教えてくれること

学校は社会の縮図 小さな国際コミュニティが教えてくれること

インターナショナルスクールは多様性が前提の小さな地球。子どもたちは共感力や協働する力を自然に学びます。家庭では「なぜこの学校を選んだか」という対話が重要で、比較ではなく価値観の共有が子どもの挑戦を支えます。「今日何を学んだ?」と問いかけ、「自分も他人も違いがある」という視点を育てることが国際教育の本質です。学校には移動の多い子どもたちに質の高いインクルーシブ教育を提供し、地域に根ざした存在として社会への責任を学ぶ場となることが求められます。


小学校受験に国際化の衝撃!サレジアン国際学園小学校インターナショナルクラス受験レポ

小学校受験に国際化の衝撃!サレジアン国際学園小学校インターナショナルクラス受験レポ

サレジアン国際学園小学校インターナショナルクラスは、2025年度入試で志願者が前年比220名以上増え、A日程2〜3倍、B日程8.1倍と高倍率でした。受験生の8割がプリスクール生や帰国生など英語環境の子どもで、英語未経験でも合格例がありました。入試では創造力、主体性、非認知能力が重視され、幼児教室未経験でも合格が見られました。「一条校×インター」の安心感、プリスクール生の増加、口コミの速さ、改革で知られる大橋学園長への期待、都心からの通いやすさが人気の理由として挙げられます。


ビジョン 2035:実用的な英語を最優先に

ビジョン 2035:実用的な英語を最優先に

日本がアジア太平洋地域で英語力のリーダーシップを発揮するには、中高の英語教育の抜本的な見直しが必要です。現在、週5時間の授業の大半が文法・読解に費やされ、スピーキング練習は週1〜2時間程度です。この比率を逆転させ、週5時間をスピーキング中心に、文法・読解は週1〜2時間とすべきです。AI会話ツールやオンライン交流などのテクノロジーを活用すれば、日本人教員でも実施可能です。2024年のEF英語能力指数で日本は116か国中92位でした。文法や読解を捨てるのではなく、「話す・聞く・書く力」を支える手段として再構成し、実際に使える英語力を育成することが重要です。試験や評価方法もスピーキング能力を反映したものに変える必要があります。


インターナショナルスクールへの転校を考える前に知っておきたい学校生活言葉の壁:その先にある課題

インターナショナルスクールへの転校を考える前に知っておきたい学校生活言葉の壁:その先にある課題

インターナショナルスクールへの転校は、言葉の壁を越えた先に、新しい文化や価値観との出会いが待っています。本記事では、子どもが多様な環境の中で自分らしさを保ちながら成長していくためのヒントを探ります。


東京大学、新学部カレッジ・オブ・デザインで日本のグローバル教育を拡充

東京大学、新学部カレッジ・オブ・デザインで日本のグローバル教育を拡充

東京大学は、2027年秋、70年ぶりに新学部「カレッジ・オブ・デザイン(College of Design)」を開設します。英語によるカリキュラムと柔軟な出願ルートを導入し、日本でも広がりつつある総合型選抜により、国内の学生にもグローバルな学びの選択肢を提供します。