2月9日(日)丸の内国際教育サロン
これまでの教育イベントとは全く異なるのが「丸の内国際教育サロン」です。
「あの学校に子ども通わせたい」「子どもにとってあの学校はどうだろうか?」
子どもの人生を戦略的に考える国際的なご家庭と国内外の名門校が出会うサロンです。
招待者限定で、親のみが参加できるイベントです。
▽ こちらの9校にじっくりと話を聞くことができます。

学校説明会でこんなお悩みありませんか?
丸の内国際教育サロンは、招待制の国際教育イベントです。
これまでの教育イベントと大きく異なるのが学校選びを楽しむです。
これまでの教育イベントでは、次のような課題がありました。
「じっくり相談したいのに個別相談が限られていて途中で終わった。」
「隣の方の相談内容が丸聞こえだった。自分の相談も人に聞こえていた。」
→ 個室のプライベートセッションで落ち着いて相談ができます。

「個別で聞くほど多くの質問はないけれど、話を聞いてみたい学校がある。」
「参加者のみなさんの疑問も聞いてみたい。」
「うちのような家庭なのかしら?どんなご家庭が選ぶのか知りたい。」
→ サロン(グループセッション)があります。いわば学校を中心とした井戸端会議。雑談ベースで話を聞くことができます。

開催日程が今週日曜日に迫り、サロンやプライベートセッションが埋まりつつあります。
先着順のため「あの学校に通わせたい!話を聞きたい!」というご家庭は、早くお申し込みください。残りわずかです。
オープニングアクトは、帰国子女でインターナショナルスクールにお子さんを通わせるこの方!

10:00~のオープニングは、SAPIX YOZEMI GROUP 国際教育事業本部長 髙宮 信乃 氏が「グローバル教育の大切さ、その先にある将来の道筋」をテーマに登壇されます。
モデレーターは、インターナショナルスクールタイムズ編集長 村田 学です。
参加方法
当イベントは招待制となり、ご入場いただくには、
1.参加者登録
紹介者は「インターナショナルスクール」と入力してください。
2.サロン(グループセッション)、プライベートセッションの事前予約
1の参加者登録後に手続きがあります。
▽ こちらより参加者登録にお申し込みください。
インターナショナルスクールタイムズの編集長として、執筆しながら国際教育評論家として、NHK、日本経済新聞やフジテレビ ホンマでっかTV、東洋経済、プレジデント、日本テレビ、TOKYO FMなど各メディアにコメント及びインタビューが掲載されています。
プリスクールの元経営者であり、都内の幼小中の教育課程のあるインターナショナルスクールの共同オーナーの一人です。
国際バカロレア候補校のインターナショナルスクールの共同オーナーのため国際バカロレアの教員向けPYPの研修を修了しています。