テーマは"The World of Work"!ローラスのサマーキャンプ
想像してみてください。
もし今自由に仕事を選べるなら、あなたは何になりたいですか?
思い出してみてください。
あなたがまだ幼稚園生だった頃、あなたは何になりたかったですか?
あなたが今想像し、頭に思い浮かべたお仕事全てに、あなたのお子様は就ける可能性があります。
小さなお子様の可能性は想像以上に無限大なのです。
STEAM教育に特化したカリキュラムが人気のローラス インターナショナルスクール オブ サイエンス(以下、ローラス)は、都内を中心にインターナショナルスクール6校とランゲージスクール2校運営する、関東最大規模のインターナショナルスクールグループです。
ローラスでは、1歳半~6歳を対象としたSummer Campを7月30日(月)~8月3日(金)の5日間で開講します。今年のSummer Campのテーマは、「The World of Work」!毎日違ったお仕事の世界を探究します。
1歳半から6歳と対象としたサマーキャンプ!
毎回、様々なテーマからSTEAM教育を中心に学ぶ同校のシーズンプログラム。
今回のサマーキャンプのテーマは、「The World of Work(仕事の世界)」です。
おそらく子供達は、普段彼らがスクールでお友達と遊んでいる間、
「お父さんやお母さんは、今頃何をしているのかな?」
と不思議に思っている事でしょう。
今回のサマーキャンプでは、ロールプレイゲームやクラフト、ゲーム、
コミュニケーション活動を通して、生徒達は仕事の世界を探究します。
キャンプの中では、
●先生になりきって自分の好きな事をお友達に教えてみよう
●お医者さんになって自分の体の機能や役割について学ぼう
●消防士や警察官になって市民の安全を守ろう
●デザイナーになって世界で一つだけのお洋服をデザインしよう
●俳優やミュージシャンになって感動を届けよう
などなど、魅力的な授業が盛りだくさん!
ローラスのサマーキャンプを通して、理想のお仕事を見つけましょう!
また、未来の仕事やサイエンスやテクノロジーが持っている可能性にフォーカスする事で、
子供達がイノベーターや問題解決力のある人になれるように影響を受ける事でしょう。
楽しく実践的なローラスのサマーキャンプを通して、ワクワクする仕事の世界を学びましょう!
ローラスのサマーキャンプについて
●サマーキャンプ概要
・テーマ:The World of Work
・日時:7/30(月)~8/3(金)8:30 - 18:00
・対象:プリスクールとキンダーガーテン(1歳半~6歳)
・コース:
5時間コース(9:00-14:00)
フルデイコース(8:30-18:00)
※バス利用者以外の延長は不可、5時間かフルデイでコースを選択
・授業料:
5時間コース ¥9,000〜
フルデイコース ¥13,000〜
・開催校:
白金台、青山、高輪、西馬込、田園調布、武蔵小杉、武蔵新城
・申し込み締切:7/23(月)まで
※スクールバス希望者は:7/16(月)まで
なぜローラスのサマーキャンプは人気なのか?
ローラスでは、春休み、夏休み、冬休みにそれぞれ短期集中講座のCampを開講していますが、
いずれも締切日までにいつも満員御礼になる事で有名です。
編集部でその理由を分析したところ、どうやら3つの理由がありそうです。
■①徹底したALL English
インターナショナルスクールや英会話塾に通っても、生徒の比率に日本人生徒が多いと、クラスメイトとの私語が日本語になる事があります。
しかし、ローラスのCampでは、生徒達はクラスに入ると必ず英語を話しているところが特徴です。その理由は、在園生が多く参加しているので、「校舎の中では英語に切り替えてコミュニケーションする」というルールが徹底して身についているからです。
英語で話すお友達に囲まれると、お友達と話すために英語でコミュニケーションを頑張ってとるようになり、自然に活きた英語が身についていきます。
■②講師の数が多く、質の高い授業
ローラスのCampのカリキュラムは、各校のヘッドティーチャーを中心に一から考えられていて、クラスの先生達は、当日までに日々のアクティビティ、クラフト、ゲームを入念に準備しています。
生徒達は、普段の授業とはまた一味違う、先生達が一から作り上げたオリジナルの授業を受ける事ができます。
また、Campは生徒の年齢によってクラスが分けられます。それぞれのクラスの定員は20名前後ですが、ネイティブのメイン講師とアシスタント講師の2~3名体制でクラスを受け持っています。
クラスで困っている子がいないかを常にチェックし、皆が楽しく集中できるような授業になるように心がけています。
■③STEAMアクティビティで子供たちの知的好奇心を刺激する
通常授業と違い、Campは子供達にとって魅力的なテーマが提示されます。例えば、これまでのテーマは、『The Doctors』、『Adventure World』、『Pilot』、『Ninja』など。
校舎はテーマに合わせて綺麗に飾り付けられ、その世界観にどっぷりと浸る事ができます。また、テーマに沿ったテキストやクラフト、ゲームが準備されていて、生徒にとっては非日常的な環境で、いつもとは少し違うメンバーで学ぶ事になります。
今回は、『The World of Work』がテーマですが、お仕事をSTEAMという側面から考え、体験する中で、生徒達が”How?”、”Why?”と考える事になります。この疑問を持つ事で、生徒達の知的好奇心が刺激されていきます。
このSTEAMに対する好奇心の原体験を幼少期にたくさん作る事こそが、ローラスのCampの狙いなのです。
『Pilot』がテーマのSpring Campの様子。小さなパイロットになりきり、飛行機の構造を学び、世界中を飛び回りました!
働くお母さん必見!日本の幼稚園や保育園に通っている生徒も歓迎!
ローラスは、5時間コースが9時~14時、フルデイコースは8時半~18時までのお預かりです。さらに、スクールランチやバスサービスもあるので、普段は日本の幼稚園や保育園に通っている生徒さんもスムーズに参加できるようになっています。
実際に、参加者の中には、普段はスクールの近隣にある幼稚園や保育園に通われていて、Campの時だけ参加されている方もたくさんいらっしゃいます。
外国人の先生と、いつもと違うお友達と英語でSTEAMを学び、遊ぶ事。
この体験が幼児期から積み重なる事で、英語でコミュニケーションをしたり、STEAMに取り組む事がポジティブで明るいイメージに変わり、大きくなってから本格的に学ぶ際の精神的なハードルがぐんと下がります。
ALL English×STEAM教育に特化しているローラスの教育を受ける事で、その後の人生においての「英語コミュニケーション力」×「STEAMの思考力」を定期預金のように自信として積み重ねているんですね。
子供の脳の成長は、乳幼児期が一番成長します。
その時期に、定期的に英語で探究的に学ぶ経験を積ませてあげたいですね。
お問い合わせ
Laurus International School of Science Primary
ローラス インターナショナルスクール オブ サイエンス 初等部
・初等部/1年生~3年生
・アフタースクール/1年生~6年生
Laurus International School of Science
ローラス インターナショナルスクール オブ サイエンス
青山、高輪、白金台、田園調布、武蔵小杉、武蔵新城
・プリスクール/1歳半~3歳
・キンダーガーテン/3歳~6歳
・アフタースクール/幼稚園、小学生
Laurus Language School
ローラス ランゲージスクール
西馬込、久が原
・プリスクール/1歳半~3歳
・アフタースクール/幼稚園、小学生
こちらも参考にしたいですね。
【なるほど!】ローラス インターナショナルスクール オブ サイエンスのサマーキャンプ!
https://istimes.net/articles/1008ローラス・インターナショナルスクールの青山・高輪・白金台・西馬込・田園調布・武蔵小杉の各校では、1歳半から6歳までを対象としたサマーキャンプを開催しています。今年のテーマは、”Adventure World”。高輪校で開催されたサマーキャンプを見学。英語で好奇心を広げるサマーキャンプは、楽しく、なるほど!となりました。
【イベントレポート】ローラスインターナショナルスクールのScience Fair!
http://istimes.net/articles/1059STEMカリキュラムに特化したインターナショナルスクールとして話題の、ローラス インターナショナルスクール オブ サイエンス。タイムスでは、11月11日(土)と12日(日)の2日間にわたり開催された、Science Fairの当日レポートをお届けします。
イベントレポート【前編】 STEM教育とインターナショナルスクール
https://istimes.net/articles/1043ローラス武蔵新城校で開催され、満員御礼の大盛況で終了したSTEM教育イベント。テーマは、『AI時代にあなたの子供は、どう生きていますか? ~STEM教育を英語で学ぶことで身につく学びとは~』 当日の様子を前編と後編の2回に分けてお伝えします。
イベントレポート【後編】 STEM教育を英語で学ぶことで、身につく学びとは?
https://istimes.net/articles/1046ローラス武蔵新城校で開催され、満員御礼の大盛況で終了したSTEM教育イベント。テーマは、『AI時代にあなたの子供は、どう生きていますか?~STEM教育を英語で学ぶことで身につく学びとは~』 当日の様子を前編と後編の2回に分けてお伝えします。