Powered by Global Step Academy    
国際バカロレア認定校へ ブリティッシュ・スクール・イン東京(BST)が2025年8月よりIBDPを導入

国際バカロレア認定校へ ブリティッシュ・スクール・イン東京(BST)が2025年8月よりIBDPを導入

ブリティッシュ・スクール・イン東京(BST)は、このたびIBワールドスクールとして正式に認定されました。これにより、2025年8月よりインターナショナル・バカロレア・ディプロマ・プログラム(IBDP)をYear 12およびYear 13の生徒に提供します。


この認定は、BSTのカリキュラムにおける大きな進化を意味し、多様で国際的な生徒たちのニーズに応えるとともに、世界水準の教育を提供していくという学校の強いコミットメントを改めて示すものです。

今回の導入に伴い、BSTはAレベルからIBDPへ移行し、生徒たちに大学進学およびその先の将来に向けた、国際的に認められた幅広くバランスの取れた資格を提供します。

BSTでのAレベル提供の最終年度は2026年となり、現在在籍している生徒が円滑に移行できるよう、十分な準備と配慮が行われてまいります。なお、他学年のカリキュラムに変更はなく、Year 11では引き続き(I)GCSEを履修します。

IBDPは、世界で最も評価の高い大学進学準備資格の一つであり、生徒の批判的思考力、研究力、リーダーシップスキルを育みながら、国際的な視野を広げることを目的としています。

とりわけ、知の理論(TOK)、創造性・活動・奉仕(CAS)、課題論文(Extended Essay)の3つのコア科目を通して、生徒は高等教育や生涯学習に不可欠なスキルを習得します。

BSTがIBDP導入を決定した背景には、多国籍で多様な生徒が学ぶ学校として、より包括的で探究的な学びを重視しています。

Aレベルも優れた資格ですが、IBの全人的アプローチは、自主的な学習、知的好奇心、異文化理解を深める上で特に効果的であると考えています。
また、IBDPは世界中のトップ大学に広く認知されており、IB卒業生は優れた進学実績を誇っています。

BSTは2023年にIB認定プロセスを開始し、教員の専門研修を進めるとともに、IB基準に準拠したカリキュラム整備を進めてまいりました。

このたびの正式認定により、BSTは今後、卓越したIBDP教育を提供し、生徒たちが国際社会で活躍できる力を身につけられるよう支援してまいります。

BST学校長 イアン・クレイトンのコメント

BSTが正式にインターナショナル・バカロレア・ディプロマ・プログラムを提供できることを、大変嬉しく思います。これは私たちにとって大きな変革の一歩であり、生徒たちに新たな可能性をもたらす素晴らしい機会です。IBDPを通じて、生徒たちが世界レベルの教育を受け、未来への道を切り開いていくことを楽しみにしています。

BSTは、今後も挑戦的で充実した、そして国際的に通用する教育を提供し、生徒たちが世界に良い影響を与える存在として羽ばたいていけるよう全力で取り組んでまいります。

ブリティッシュ・スクール・イン東京について

1989年に設立されたブリティッシュ・スクール・イン東京(BST)は、現在、60以上の国籍を持つ3歳から18歳までの1,300人以上が在籍する世界レベルの教育を提供するブリティッシュ・インターナショナルスクールです。日本国内で最も優れたインターナショナルスクールのひとつとして評価されており、多くの卒業生が世界のトップ大学へ進学しています。

BSTの使命は、生徒一人ひとりの可能性を最大限に引き出し、志の高い探求心を持った豊かな個性を育成することです。この使命を達成するため、以下のコアバリューを掲げています。

- 常に自己ベストを目指します。
- 誠実であり、他者に対して優しさと思いやり、敬意を持って接します。
- 強い好奇心を持ち、創造的かつ革新的に考えます。
- 多様性を受け入れ、個々の個性を尊重します。
- 国際的な視野を持ち、異なる文化に敬意を払います。
- 社会的および環境的問題に対する意識と責任を持ちます。

BSTの公式サイト
“国際家庭教師サービス、国際サバイバル。今すぐ無料体験!”

関連する投稿


BST to Deliver IBDP from August 2025

BST to Deliver IBDP from August 2025

The British School in Tokyo (BST) is delighted to announce that the school has been officially authorised as an IB World School and will offer the International Baccalaureate Diploma Programme (IBDP) to students in Years 12 and 13 from August 2025.


BST students to Perform with the Tokyo Symphony Orchestra

BST students to Perform with the Tokyo Symphony Orchestra

The British School in Tokyo (BST) is proud to host a momentous musical collaboration between its most gifted student musicians and the renowned Tokyo Symphony Orchestra (TSO) in a special concert celebrating the school’s 35th anniversary.


ブリティッシュ・スクール・イン東京の生徒が東京交響楽団と共演

ブリティッシュ・スクール・イン東京の生徒が東京交響楽団と共演

ブリティッシュ・スクール・イン東京(BST)は、最も才能ある音楽学生たちと、日本を代表するオーケストラである東京交響楽団(TSO)との歴史的な音楽コラボレーションを発表いたします。BSTの創立35周年を記念するこの特別なコンサートは、2025年3月24日にBST昭和キャンパスの人見記念講堂にて開催され、若き才能とプロフェッショナルな演奏が織りなす、感動的な音楽のひとときをお送りします。


BST Starts a New Partnership with the Royal Shakespeare Company

BST Starts a New Partnership with the Royal Shakespeare Company

The British School in Tokyo (BST) is thrilled to announce a dynamic new partnership with the Royal Shakespeare Company (RSC), one of the world’s most prestigious theatre companies.


BSTが英国 ロイヤル・シェイクスピア・カンパニーとのパートナーシップを発表!

BSTが英国 ロイヤル・シェイクスピア・カンパニーとのパートナーシップを発表!

ブリティッシュ・スクール・イン東京(以下、BST)は、世界屈指の劇団であるロイヤル・シェイクスピア・カンパニー(RSC)との新たなパートナーシップを結ぶ運びとなりました。本パートナーシップにより、BSTは革新的なワークショップ、パフォーマンス、専門プログラムを通じて、さらに充実した演劇教育を提供し、生徒と教師の学びを深化させることを目指します。


最新の投稿


2シグマ問題の解決:教育におけるAIの可能性

2シグマ問題の解決:教育におけるAIの可能性

1984年、ブルームは「2シグマ問題」を提起しました。1対1個別指導を受けた生徒は従来の授業を受けた生徒より2標準偏差良い成績を収めましたが、経済的・運営的に実現困難でした。現在、AIテクノロジーがこの課題解決に近づいています。カーン・アカデミーのKhanmigoなどAIチューターは、個別化学習、24時間利用可能性、即時フィードバックを提供します。反転授業とAIの組み合わせで、生徒は自分のペースで学び、教室では応用活動に集中できます。AIは教師の力を強化し、習熟度ベースの学習モデルへの転換を促進します。 この記事はゲスト寄稿者のジョン・フラナガン氏によって執筆されました。


変化する帰国枠入試における国語の役割 ー 「学びのインフラ」で広がる学習の可能性

変化する帰国枠入試における国語の役割 ー 「学びのインフラ」で広がる学習の可能性

近年の帰国枠中学入試では、英語力を前提としつつも、国語が算数と並んで合否を左右する科目として位置づけられる傾向が強まっています。背景には、英語資格による試験免除の拡大や、英語で得点差がつきにくくなっている現状があり、家庭ごとの差が大きい語彙・読解・記述の力が選抜の軸になりやすい点が挙げられます。国語は単独の得点科目であるだけでなく、算数の文章題など他科目の設問理解にも影響する「学びのインフラ」として機能します。本稿では、帰国生がつまずきやすい課題を三点(語彙・漢字/読解/記述)に整理したうえで、学校別の出題タイプ(複数文章+知識、単一文章+知識、読解+作文、作文のみ)を概観し、志望校に応じた個別対策の必要性を示しました。さらに、学年


高い英語力だけでは不十分:総合型選抜入試を理解する(あるいは「英語が流暢に話せても総合型選抜入試で苦戦する理由」)

高い英語力だけでは不十分:総合型選抜入試を理解する(あるいは「英語が流暢に話せても総合型選抜入試で苦戦する理由」)

海外経験のある学生が総合型選抜入試や英語入試で出願するケースが増えていますが、高い英語力だけでは合格は保証されません。大学は現在、試験の点数の他に作文、課外活動、長期的な取り組みも評価しています。この記事では、これらの経路がなぜ厳しいものになり得るのか、そして学生がより効果的に準備するにはどうすればよいのかを解説します。


[ビジョン2035] 第10の柱:教室外にイマージョンを拡大する

[ビジョン2035] 第10の柱:教室外にイマージョンを拡大する

教室での学習は英語の基礎を築きますが、真の流暢さには集中的なイマージョン体験が不可欠です。カナダやメタ分析の研究で、イマージョン環境の生徒は従来の授業のみより高いコミュニケーション能力を獲得することが実証されています。日本では現在イマージョン機会が限られていますが、英語校外学習、夏期イマージョンスクール、インターナショナルスクールとの提携、オンラインプラットフォームなど、多様な形で実現可能です。イマージョンは海外留学だけでなく、地域社会や学校に組み込めます。毎日の英語接触が習慣を作り、イマージョンが飛躍的成長を促します。ビジョン2035実現には、イマージョンを一部の生徒の特権ではなく、全ての地域で標準化することが必要です。


スクリーンタイムを超えて―高学年の生徒にとって禁止よりもバランスが重要である理由

スクリーンタイムを超えて―高学年の生徒にとって禁止よりもバランスが重要である理由

記事:高学年の生徒にとって「スクリーンタイム」は必ずしも有害とは限りません。PISA関連の調査結果や日本の調査データからは、デジタル利用を一律に禁止するよりも、バランスの取れた区切りを設定し、保護者や教師が積極的に関与する方がより効果的であることが示されています。


“生徒募集!KAインターナショナルスクール”