Powered by Global Step Academy    
なぜ、子育てをプロに任せる小学生向けボーディングスクールが社会に重要なのか?神石インター創立者末松氏独

なぜ、子育てをプロに任せる小学生向けボーディングスクールが社会に重要なのか?神石インター創立者末松氏独

小学生を対象としたボーディングスクールを開校を目指す「神石インターナショナルスクール」。現地説明会を前に創立者の末松氏に独占インタビューをさせていただきました。同校のアドバイザーにスイスの名門校ル・ロゼの校長であるマイケル・グレイ氏、英国のオックスフォード・ドラゴンスクールの校長ジョン・バウ氏を招聘し、期待が高まる神石インターナショナルスクールの現地説明会です。


小学生を対象とした神石インターナショナルスクール

神石インターナショナルスクールは、日本初となる小学生を対象としたボーディングスクールとして広島県神石高原町に2020年4月開校を目指しています。

開校に向けて期待が高まる同校の現地説明会がGWの5月3日〜6日で開催されます。
各日とも5家族限定の現地説明会のため、同校の理念や施設、教育についてじっくりと聞くことができます。

編集部では、創立者の末松さんにインタビューをさせていただきました。

【現地説明会概要】
 5月3日〜6日
 9:00 神石高原ホテル集合・受付
 9:30~10:30 神石インターナショナルスクールの説明(ホテル内会議室)
 10:30~11:30 周辺地域視察(学校施設〜寮エリア〜ライディングファーム〜ゴルフ場等を専用バスにて移動)
 11:30~12:00 質疑応答及びアンケート記入
 12:00 現地解散

▼ お申し込みはこちら。

神石インターナショナルスクール現地説明会 お申込フォーム

https://jinsekikogen.co.jp/briefing-entry

神石インターナショナルスクール現地説明会・個別相談会の申込ページです。

「プロに任せる」という考え方

編集部:この度は、第1回の現地説明会をGWを楽しみにしています。

末松さんは、ジャパンタイムズの会長など経営者として活躍されています。
また、実際にボーディングスクールにご子息を預けました。

国内では核家族化が進み、子育ての負担を社会的にどのように支援していくか、が課題になっています。
その中で小学生のボーディングスクールとして神石インターナショナルスクールが創立されます。

「プロに任せる」という考えを含め、御校の創立理由など教えてください。

末松氏:自分の育児におけるささやかな経験を踏まえまして、子供の自立と可能性を考えたときに、24時間教育のプロに任せきる。という選択肢も今後の教育にはもっと増えてきてもいいかと思います。

欧州の教育スタイルには、幼児期からボーディングスクールに参加させるという100年以上の歴史があります。

親の経験値をもとに、子供に対して教育の選択肢を与えるのではなく、子供本人が自分の興味を最大限実行にうつしてみることができるチャンスがボーディングスクールにあると考えます。

編集部:子供本人が選択できる環境はボーディング生活ならではですね。寮に入ってしまうと親はどのように関わることができるでしょうか。

末松氏:夏休みなどはじめとする休暇などは、120%家族としての時間を楽しむことに注力することができます。

なぜならば、IT化が進み、仕事の効率化が進化することでより人間味を要求されることが増える現代だからです。

親たちは、日常のストレスを家庭内で解消することなく、子どもたちとの有意義な時間をもつことに価値が生まれるようになるかと思います。

編集部:お子さんと一緒の時間にメリハリがついてオン・オフがはっきりしてきますね。

御校は、小学生からボーディングです。御校から英国やスイスの中高のボーディングスクール に進学するのでは、と考えられるます。

海外進学を見据えた進路指導は、どのような仕組みが用意されているでしょうか?

末松氏:まずは、ご家族との連携を蜜に行い、お子様の成長を学校と家庭と常に情報を正しく持ち合うようにします。

幼少期でもありますので、日々多様に成長していく過程を教師、寮母などとともに保護者の方々と共有しあい、進学のための基礎にします。

アドバイザーでもある現ル・ロゼ校長のMichael Rob Gray氏やドラゴンスクール前校長John Baugh氏などのネットワークを活かした進学先のコンサルティングなども行う予定です。

平行しまして、日本国内の私立・公立校への進学も神石インターナショナルスクールから可能ですので、幅広い選択肢に対応するチーム編成を予定しています。

世界の名門に繋がるネットワーク

編集部:ル・ロゼのグレイ氏、ドラゴンスクールのバウ氏などネットワークがあれば国内外に幅広い選択肢から選べますね。

ちなみに末松さんは、ご子息をボーディングスクールに預けました。
その実体験から感動したエピソードなどありましたら教えてください。

末松氏:長期休暇で帰国する度に、息子が自宅で料理を作るようになりました。
私のバースデーケーキも作ってくれたこともあり、これには感動しました。

多分、自宅で家族と過ごすことが当たり前だったら、彼がこのようなことをすることはきっとなかっただろうなぁと、今でもこのことは思い出します。

大学に進学した今は、また違ったスタイルに成長してしまったことが少し寂しくも感じますが…。

編集部:ありがとうございます。
大学生になるとボーディングスクール の生活とは違った学生生活になりますね。

そのような体験を実際に保護者としてするとボーディングスクールの良さを実感しますね。

その原体験が神石インターの創立に繋がっていると思いるのですね。
あと一ヶ月、現地説明会を前に、参加を考えている保護者の方に応援メッセージをお願いします。

末松氏:ボーディングスクールという文化が浸透していない日本では、実際にどのような環境で、どう過ごすのか?をなかなかイメージしにくいことかと思います。

パンフレットやホームページ等で伝えきれない面を体感していただくため、今回は建築途中でもある校舎をいち早く見学していただく機会をGW中ではありますが企画いたしました。

同時に寮施設も見学いただき、実際にお子様が過ごされるであろう環境を実際に体感していただけるよう、今回説明会を開催いたします。

周辺地域の環境もしっかり見学していただくよう準備を整えております。

神石高原にてご家族での来訪をお待ちしています。

編集部:末松さんありがとうございます。

神石インターナショナルスクールとは?

2020年4月に開校を計画している神石インターナショナルスクールは、現在、次の設立を準備しています。

1.日本の学校教育法第一条によって定められている学校(一条校)
2.授業を英語で実施する英語イマージョンプログラムを申請予定
3.英語の授業では、英国ナショナルカリキュラムを導入予定

▼ 2月に開催されたセミナーで欧州のボーディングスクールと日本に新設予定のボーディングスクール「神石インターナショナルスクール」の魅力を語るグレイ氏。

同校は、国内だけではなく海外でもファーストボーディングスクールとして生徒募集を進めています。
同校で出会うであろう同級生は、今、世界から志願しようとしています。

日本初の試みだからこそできる新しい学校。
それが神石インターナショナルスクールなのです。

▼ 同校のセミナーが3月に開催されました。その様子のこちらの記事も参考にしてくださいね。

【3/16】日本初!小学生対象のボーディングスクールが開校へ!2020年開校予定の神石インターナショナルスクールセミナーが開催!

https://istimes.net/articles/1198

2020年開校予定の神石インターナショナルスクールのセミナーが3月16日に東京で開催されます。セミナーには、世界最高峰のボーディングスクール 「ル・ロゼ」のグレイ校長が登壇します。前回のレポートも独占公開。神石インターナショナルスクールがどのようなスクールになるのか?その一部が明らかになりました! 本セミナーは、英語で行われますが同時通訳がつきますので、英語が心配な保護者様も安心してご参加ください。

この記事の記者

関連する投稿


【校長決定!】神石インターナショナルスクールが生徒募集を開始へ!

【校長決定!】神石インターナショナルスクールが生徒募集を開始へ!

ニコラス・ジェームス・ガン氏が校長に就任することが決まり、2020年4月開校に向けて準備が進む神石インターナショナルスクール。生徒募集も始まり、日本初の小学生のボーディングスクールの姿が見えてきました。早速、神石インターナショナルスクールの生徒募集内容を紐解いていきます。


【速報!】神石インターナショナルスクールが学校法人として認可申請書および学校設置申請書を受理されました。

【速報!】神石インターナショナルスクールが学校法人として認可申請書および学校設置申請書を受理されました。

2020年4月に広島県神石高原町に日本初となる男女共学の小学生を対象としたボーディングスクールとして開校を予定している神石インターナショナルスクール。日本初の小学生向けの一条校のインターナショナルボーディングスクールとして広島県より、学校法人の認可申請書および学校設置申請書について、正式に受理されました。


【GW初公開!】建築中の神石インターナショナルスクール学校説明会がGWに開催!

【GW初公開!】建築中の神石インターナショナルスクール学校説明会がGWに開催!

小学生を対象としたボーディングスクールを開校を目指す「神石インターナショナルスクール」の現地説明会がGWに開催されます。同校のアドバイザーにスイスの名門校ル・ロゼの校長であるマイケル・グレイ氏、英国のオックスフォード・ドラゴンスクールの校長ジョン・バウ氏を招聘し、期待が高まる神石インターナショナルスクールの現地説明会です。


【3/16】日本初!小学生対象のボーディングスクールが開校へ!2020年開校予定の神石インターナショナルスクールセミナーが開催!

【3/16】日本初!小学生対象のボーディングスクールが開校へ!2020年開校予定の神石インターナショナルスクールセミナーが開催!

2020年開校予定の神石インターナショナルスクールのセミナーが3月16日に東京で開催されます。セミナーには、世界最高峰のボーディングスクール 「ル・ロゼ」のグレイ校長が登壇します。前回のレポートも独占公開。神石インターナショナルスクールがどのようなスクールになるのか?その一部が明らかになりました! 本セミナーは、英語で行われますが同時通訳がつきますので、英語が心配な保護者様も安心してご参加ください。


【名門ル・ロゼ】11/23 ル・ロゼのグレイ校長が神石インターナショナルスクールのアドバイザーに就任し、記念セミナーが開催!

【名門ル・ロゼ】11/23 ル・ロゼのグレイ校長が神石インターナショナルスクールのアドバイザーに就任し、記念セミナーが開催!

小学生を対象としたボーディングスクールを開校を目指す「神石インターナショナルスクール」は、同校のアドバイザーにル・ロゼ学院校長のマイケル・ロブ・グレイ氏が、アドバイザーに就任したことを発表しました。11月23日(土)に東京紀尾井町のThe Japan Timesで開催されます。英語によるセミナーで、通訳はつきません。


最新の投稿


【保育無償化】インターナショナルスクールの保育・幼稚部が2020年開園ラッシュ!

【保育無償化】インターナショナルスクールの保育・幼稚部が2020年開園ラッシュ!

インターナショナルスクール保育・幼稚部の年間授業料は、150万から250万の間だ。保育無償化で対象となるインターナショナルスクール保育・幼稚部に通うと保護者は、年間約45万円が給付される。実質的な負担は約100万から200万に下がる。小学校の英語科目化など受験制度の変化も感じ取った保護者が「英語で探究的に学ぶ」インターナショナルスクールの保育・幼稚部を選ぶケースが増えている。 保育無償化の新年度となる2020年4月。全国的にインターナショナルスクールは、開園ラッシュを迎える。令和のインターナショナルスクールブームの号砲となりそうだ。


募集開始!【UWC ISAK Japan】サマースクール募集開始!

募集開始!【UWC ISAK Japan】サマースクール募集開始!

今年も来年のサマースクールに向けてUWC ISAK Japan のサマースクールの募集が始まりました。ISAKで学びたい生徒も、ISAKの学びから自分らしさを発見する生徒も、ぜひ参加したいですね。


【都立新国際高校(仮)】計画は、今、どのように進んでいるのか?

【都立新国際高校(仮)】計画は、今、どのように進んでいるのか?

期待が集まる東京都立「新国際高校」。国際教養学科に理数教養コース、語学教養コースの2コースを設置し、東京都港区白金二丁目に約19,720平方メートルの校舎が建築予定です。旧東京都職員白金住宅地があった場所で現在、工事が進んでいます。具体的な生徒募集時期はまだ発表されていませんが、大きな注目を集めそうです。


【12/7】国際バカロレアを知って、体験!東京で英数学館による教育フォーラムが開催!

【12/7】国際バカロレアを知って、体験!東京で英数学館による教育フォーラムが開催!

12月7日(土)に東京インターナショナルスクールを会場に、英数学館による教育フォーラムが開催れます。国際バカロレアをテーマに親子で英語イマージョン教育と国際バカロレアの体験もできるワークショップも開催されます。特別講演に元日本代表監督の岡田武史氏、基調講演に国際バカロレア大使の坪谷ニュウエル氏、三部のパネルディスカッションでは同校卒業生であり、株式会社ジャパンタイムズの代表取締役会長の末松弥奈子氏がファシリテーターに登壇し、英数学館中・高等学校永留聡校長、坪谷氏、卒業生の船井木奈美氏が登壇。四部では、小学5年生~中学3年生を対象とした英語イマージョンプログラムや国際バカロレアの教育を体験できるワークショップが開催されます。


学費無償!フランス発エンジニアスクール「42」が東京に開校へ

学費無償!フランス発エンジニアスクール「42」が東京に開校へ

フランス発エンジニア養成機関がついに日本に開校へ。その名も「42 Tokyo」。 フランス発の42は、フランスのパリ、アメリカのシリコンバレー、フランスのリオン、ベルギー、モスクワ、モロッコと次々に開校してきました。エンジニアになるための養成機関ですが、授業料などはありません。企業、実業家が支援をしています。


“インターナショナルスクールタイムズ編集部のメルマガ登録はこちら”
GSA