Powered by Global Step Academy    
11月3日(日)に横浜インターナショナルスクールで「フードフェア YIS Food Fair」が開催されます。

11月3日(日)に横浜インターナショナルスクールで「フードフェア YIS Food Fair」が開催されます。

フランス、オランダかららラテンアメリカ、インドネシア・マレーシア、オーストラリア・ニュージーランド、さらにカナダなど世界各国の味を楽しめるブースが出展します。また、フリーマーケット、ゲーム、景品が当たるくじ引きや英語で書かれた子供向けの書籍、DVDなどを中古で買うこともできます。


11月3日(日)に横浜インターナショナルスクールで「フードフェア YIS Food Fair」が開催されます。

2013.10.21

フランス、オランダかららラテンアメリカ、インドネシア・マレーシア、オーストラリア・ニュージーランド、さらにカナダなど世界各国の味を楽しめるブースが出展します。

また、フリーマーケット、ゲーム、景品が当たるくじ引きや英語で書かれた子供向けの書籍、DVDなどを中古で買うこともできます。

開催日
11月3日 日曜日
時間
9:30~15:30
横浜インターナショナルスクール フードフェアについて
http://www.yis.ac.jp/page.cfm?p=2084

【横浜インターナショナルスクールとは】

 横浜インターナショナルスクールは、1924年(大正13年)に創設された男女共学、無宗教のインターナショナルスクールとして開校しました。

 特に国際バカロレアのディプロマ取得率が高く、進学実績でも高い評価を受けています。

 横浜インターナショナルスクールの卒業生インタビュー記事は、こちらを参考にしてください。


ディプロマ取得者 インタビュー①

http://istimes.net/article/20130513dp1.html


ディプロマ取得者 インタビュー②

http://istimes.net/article/20130513dp2.html

yisfoodfair001.PNG

この記事の記者

インターナショナルスクールタイムズの編集長として、執筆しながら国際教育評論家として、NHK、日本経済新聞やフジテレビ ホンマでっかTV、東洋経済、プレジデント、日本テレビ、TOKYO FMなど各メディアにコメント及びインタビューが掲載されています。

プリスクールの元経営者であり、都内の幼小中の教育課程のあるインターナショナルスクールの共同オーナーの一人です。

国際バカロレア候補校のインターナショナルスクールの共同オーナーのため国際バカロレアの教員向けPYPの研修を修了しています。

関連する投稿


巨匠隈研吾氏が設計 横浜インターナショナルスクールが新キャンパスへ

巨匠隈研吾氏が設計 横浜インターナショナルスクールが新キャンパスへ

横浜インターナショナルスクールは、2022年1月開校計画の新キャンパスの概要を公表しました。同校は、1924年の創立時から日本初のインターナショナルスクールとして創立されました。国際バカロレアの一貫校としても有名で幼稚部から小学部、中学部、高等部があり、現在では50カ国から集まった約700名の生徒が学んでいます。


今週末!11/4 横浜インターナショナルスクールのフードフェア

今週末!11/4 横浜インターナショナルスクールのフードフェア

横浜インターナショナルスクールのフードフェアが11/4(日)に開催されます。横浜インターナショナルスクールは、『インターナショナルスクール』として設立された世界で二番目に古いインターナショナルスクールです。国際バカロレア教育でも高い評価のスクールです。


なぜ、リバプールFCサッカースクールは、インターナショナルスクールで人気なのか?

なぜ、リバプールFCサッカースクールは、インターナショナルスクールで人気なのか?

英語・日本語のデュアル言語でサッカーはフットボールに変わる?名門リバプールFCのサッカーメソッドを学べるのが、リバプールFCインターナショナルアカデミージャパンです。横浜インターナショナルスクールで開催されているリバプールFCサッカースクールの英語・日本語のデュアル言語の授業についてまとめました。


2016.06.10 東洋英和女学院大学で英語学習法CLILとCBLTのセミナーが開催!

2016.06.10 東洋英和女学院大学で英語学習法CLILとCBLTのセミナーが開催!

東洋英和女学院大学で、CLIL(科目内容と言語を統合した学習)や CBLT(内容を重視した言語指導)について、オーストラリアや世界でこれらのアプ ローチがどう展開しているかを学びます。


2014.05.01 横浜インターナショナルスクールのELC 説明会が5月16日に開催されます。

2014.05.01 横浜インターナショナルスクールのELC 説明会が5月16日に開催されます。

神奈川県横浜市にある横浜インターナショナルスクールは、1924年に設立され、約50か国から集まった750名の生徒がプリスクールから第12学年(年少から高校3年生)まで学んでいます。


最新の投稿


【ビジョン 2035】第5の柱: 英語にふれる機会を増やす

【ビジョン 2035】第5の柱: 英語にふれる機会を増やす

英語力向上には週1回の授業だけでは不十分です。2023年の研究で、わずかな量でも毎日英語に触れることが不定期な学習より効果的であることが証明されています。学校では英語の校内放送やサイン掲示、イングリッシュデーなど日常に英語を組み込み、プロジェクト学習や選択授業を英語で実施することで「受け身」から「能動的」な学習者へ変わります。家庭でも英語番組の視聴や音楽を流すなど、継続的な環境づくりが重要です。英語を試験のためではなく、日々の生活で役立つ道具として実感できる環境が、子どもたちの真の英語力を育みます。本記事では具体的な実践方法を紹介します。


【ビジョン 2035】第4の柱: 正しい第一歩を踏み出すために

【ビジョン 2035】第4の柱: 正しい第一歩を踏み出すために

日本の英語教育の大きな課題は、学習初期からカタカナで英単語を教える点です。カタカナは日本語の音体系で設計されており、英語本来のリズム・強勢・母音を歪めてしまいます。一度カタカナ版の音が定着すると修正に何年もかかり、聞き取りや発音の障壁となります。幼少期は音声発達の敏感期であり、正しい発音習得に最適です。ネイティブ音声教材やフォニックス、オーディオブックを活用し、カタカナに頼らない「本物の英語」で学ぶことが、ビジョン2035実現への確かな第一歩となります。 (文字数:200文字)


学校は社会の縮図 小さな国際コミュニティが教えてくれること

学校は社会の縮図 小さな国際コミュニティが教えてくれること

インターナショナルスクールは多様性が前提の小さな地球。子どもたちは共感力や協働する力を自然に学びます。家庭では「なぜこの学校を選んだか」という対話が重要で、比較ではなく価値観の共有が子どもの挑戦を支えます。「今日何を学んだ?」と問いかけ、「自分も他人も違いがある」という視点を育てることが国際教育の本質です。学校には移動の多い子どもたちに質の高いインクルーシブ教育を提供し、地域に根ざした存在として社会への責任を学ぶ場となることが求められます。


小学校受験に国際化の衝撃!サレジアン国際学園小学校インターナショナルクラス受験レポ

小学校受験に国際化の衝撃!サレジアン国際学園小学校インターナショナルクラス受験レポ

サレジアン国際学園小学校インターナショナルクラスは、2025年度入試で志願者が前年比220名以上増え、A日程2〜3倍、B日程8.1倍と高倍率でした。受験生の8割がプリスクール生や帰国生など英語環境の子どもで、英語未経験でも合格例がありました。入試では創造力、主体性、非認知能力が重視され、幼児教室未経験でも合格が見られました。「一条校×インター」の安心感、プリスクール生の増加、口コミの速さ、改革で知られる大橋学園長への期待、都心からの通いやすさが人気の理由として挙げられます。


【ビジョン 2035】第3の柱: 実用的な英語を最優先に

【ビジョン 2035】第3の柱: 実用的な英語を最優先に

日本がアジア太平洋地域で英語力のリーダーシップを発揮するには、中高の英語教育の抜本的な見直しが必要です。現在、週5時間の授業の大半が文法・読解に費やされ、スピーキング練習は週1〜2時間程度です。この比率を逆転させ、週5時間をスピーキング中心に、文法・読解は週1〜2時間とすべきです。AI会話ツールやオンライン交流などのテクノロジーを活用すれば、日本人教員でも実施可能です。2024年のEF英語能力指数で日本は116か国中92位でした。文法や読解を捨てるのではなく、「話す・聞く・書く力」を支える手段として再構成し、実際に使える英語力を育成することが重要です。試験や評価方法もスピーキング能力を反映したものに変える必要があります。


“生徒募集!KAインターナショナルスクール”