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【独占インタビュー】アオバジャパン・インターナショナルスクール 柴田巌理事長

【独占インタビュー】アオバジャパン・インターナショナルスクール 柴田巌理事長

国際バカロレアで躍進のアオバジャパン・インターナショナルスクールは、大前研一代表の株式会社ビジネス・ブレークスルー(以下、BBT)が運営しています。BBTは、1歳から大学院まで「世界で活躍できるグローバルリーダーの育成」をする唯一の上場企業です。今回、同社の代表取締役副社長にも就任した柴田理事長の独占インタビューです。


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アオバジャパン・インターナショナルスクール

注目が集まるアオバジャパン

国際バカロレア教育で乳幼児から高等部まで一貫して推進するアオバジャパン・インターナショナルスクールは、大前研一代表の株式会社ビジネス・ブレークスルー(以下、BBT)が運営しています。

上場企業として「世界で活躍できるグローバルリーダーの育成」として、0歳から大学院まで運営する唯一の企業です。

今回、編集部は、アオバジャパン・インターナショナルスクールの理事長であり、BBTの代表取締役副社長に就任した柴田巌氏に独占インタビューをお願いしました。

アオバジャパン・インターナショナルスクール Aoba-Japan International School - Kindergarten to Grade 12 in Tokyo

http://www.japaninternationalschool.com

Founded in 1976, Aoba-Japan International School (A-JIS) is a secular school, welcoming and respecting families from all nationalities and religions.

柴田巌氏 経歴

京都大学工学部・大学院で学び、英国のLondon School of Economics & Political Science (MSc)とアメリカのNorthwestern大学Kellogg Graduate School of Managementで MBAを取得。
アンダーセン・コンサルティング(現アクセンチュア)、株式会社ビジネス・ブレークスルーの取締役、アオバジャパン・インターナショナルスクールの理事長を歴任。
現在、株式会社ビジネス・ブレークスルーの代表取締役副社長を務める。

柴田巌氏インタビュー 

村田:本日は、ありがとうございます。
BBTグループは、2013年にアオバジャパン・インターナショナルスクールの運営を開始されてから、JCQバイリンガル幼児園、サマーヒルインターナショナルスクール、アオバジャパン・バイリンガルプリスクールとスクール運営を拡大しています。

今後、どのようにスクールを運営されるのか、を含めてお聞かせください。

柴田巌理事長(以下、柴田):「グローバルに活躍できる人材を育成していく」ことが我々グループ全体のミッションですので、そのために必要な教育をどのように作っていくのかという軸で考えています。

基本的には国際バカロレア教育で幼稚部から高等部(K to 12)で国際標準の教育を提供していきます。

アオバジャパンのスクールカラーは、えんじ。
パープルのガウンに袖を通して卒業していく高等部の生徒たち。

村田:指導言語の英語・日本語比率でいくとアオババイリンガルプリ早稲田のように日本語と英語のバイリンガルスクールとなるのでしょうか?

それとも英語で学ぶアオバジャパン・インターナショナルスクールのようになるのでしょうか?

柴田:バイリンガルスクールかインターナショナルスクール(以下、インター)かは、立地に合わせていければと考えています。
例えば、日本人の方が多いエリアであればバイリンガルスクールを、国際的な住民構成のエリアにはインターを、と考えていくと思います。

最終的に生徒が社会に出る二十数年後に豊かな人生を自分の選択で歩んでいけることが大切であると考えており、そのために「身につけておくべきことは何なのか」という観点でカリキュラムやキャンパスは設計していきます。

【見学!】アオバジャパン・バイリンガルプリスクール 早稲田キャンパス

http://istimes.net/articles/835

国際バカロレアの幼小中高の一貫校のアオバジャパン・インターナショナルスクールを運営する株式会社BBTが2016年9月に東京都新宿区高田馬場、早稲田大学の近くに開校したのがアオバジャパン・バイリンガルプリスクール 早稲田キャンパスです。

村田:この数年で、サマーヒル、JCQ、アオババイリンガルなどBBTグループが運営するスクールが増えました。

今後も積極的にスクールを増やしていくのでしょうか?

柴田:今後も、スクールの拠点は増えていくと考えています。
アオバジャパンのメインキャンパスが、練馬区の光が丘にあり、幼児が都心から通うのには少し距離があります。

都心にお住まいの方からお問合せいただくことも多いため、そういったエリアの方々にも通いやすく学びやすい環境を提供できるようスクールの拠点を増やしていきたいと思っています。

【見学!】JCQバイリンガル幼児園 晴海キャンパス

http://istimes.net/articles/854

国際バカロレアを日本語と英語で実施するPYPの候補校JCQ幼児園で未来が見える?中央区晴海にあるJCQ幼児園は、アオバジャパン・インターナショナルスクールを運営する株式会社BBTが運営しています。国際バカロレア教育でグローバルに活躍できる人材を育てる同社のバイリンガル幼児園を見学させてもらいました。

国際バカロレアというフレームワーク

村田:アオバジャパンをはじめ、JCQ、サマーヒル、アオバジャパンプリも国際バカロレア認定校や候補校になっています。

なぜ、ここまで国際バカロレアにこだわるのでしょうか?

柴田:私たちは、国際バカロレアのフレームワークを利用するという考え方で進めています。
言い換えると、盲目的に国際バカロレアを導入するのではなく、どのような方法でどのような人材を育成するのか等の方向性について、教育に携わる人たちが共通言語、共通認識を持つという意味で国際バカロレアを用いているということです。

つまり、国際バカロレアを導入することにより、物理的に異なるキャンパスにいる教員や職員たちも「国際バカロレア」という共通言語でやりとりしながら教育活動を行うことが可能になるということです。

これが、私たちにとって国際バカロレアの非常に大きな価値です。

実際に我々が提供している教育では、国際バカロレアを基本としながらも、目的や状況に応じてより良い形へと肉付けし、設計しています。

国際バカロレアのPYP候補校のアオバジャパン・バイリンガルプリスクール早稲田キャンパスの園児たち。

柴田:地域によっても生徒構成、保護者の考え方や期待、もちろん施設などのハード面も違います。また、バイリンガルプリスクールとインターナショナルスクールでは、卒業後の進路も違います。

そのようなことも踏まえ、IBをフレームワークとして活用しながら、その地域で求められるスクールを私たちは運営していきます。

これまでの教育と新たな教育の姿

村田:国際バカロレアは、2014年前後から日本でも急速に広がってきました。日本の教育が変化しようとしているのでしょうか?

柴田:この数十年で世界や社会は大きく変わっており、教育自体も進歩していく必要があると考えています。

スプリングフェスティバルで来場者に発表内容を説明する生徒

柴田:2020年に学習指導要領が大きく変わり、今後、大学入試も変わります。
スーパーグローバル大学が創設されるなど、日本の大学自体をグローバル化させていくという政府の方針が示されています。

従来の、いかに知識を脳の中にデータベースとして蓄積していくかを競うテストから、獲得した知識をいかに活用してアウトプットしていくのかが重視されるようになります。

すなわちインプットの競争からアウトプットの競争に変わろうとしているのです。

大学入試がアウトプットを重視するようになると高校をはじめ、下の学年の教育課程で習得すべきことが変わってきます。

幼少期にどういう教育を受けて、どういうスキルを身につけたか、ということが問われる時代になるでしょう。

来日したオーストラリアの生徒と交流する生徒たち。

柴田:英語力は、小学校では3年生から英語が必修科目になり、大学入試でも、良いか悪いかは別として、TOEFLやTOEIC、英検など民間試験を導入して英語コミュニケーション能力を評価する動きになっています。

以上をはじめとする世の中の流れ自体も教育のグローバル化というトレンドになりつつあります。こういったトレンドは、私たちが目指している方向とも合致していると言えます。

オンラインとアオバの学び

村田:先日、あるキンダーガーテン運営者と話しました。
彼女は「日本の教育は変わるスピードが遅く、少子化が進むので、これ以上、日本にスクールを作らない」といって海外にスクールを作り始めました。また、カリキュラムをオンライン化しようとしています。

BBTは、ビジネス・ブレークスルー大学、大学院も含めてオンラインに取り組んでいます。ICT教育の取り組みを教えてください。

柴田:アオバではすでにテクノロジーを取り入れた取り組みをはじめています。具体的にはICTとフェイス・トゥ・フェイスの両方の手法をバランスよく取り入れたブレンド型の授業を導入しています。

その理由として、今の生活そのものが、生活とITがブレンドされているということがあります。私たち大人は、仕事やプライベートでテクノロジーを使ってブレンド型の生活を送っています。

メールや検索でグーグルを使い、ワードで資料を作り、スカイプで世界の各地と繋がる。LINEやチャットも使っています。

今の子どもたちが大人になった時にはよりブレンドされているでしょう。

教育討論会で友人の発表を携帯で撮影する生徒

柴田:そういった環境の中で、紙と鉛筆を用いたフェイス・トゥ・フェイスの手法だけで教育を行うことはもはや不自然と言っても過言ではありません。

そういった視点からも、教育の成果が一番得られる方向は何なのかという観点で考えながらブレンド型の授業を開発しています。

国際バカロレアPYPの成果を発表する初等部の生徒

AIの発展と教育

村田:オンラインやテクノロジーが入ることが万能ではない、ということですね。

柴田:私たちは、ふたつの視点で考えています。

ひとつは、テクノロジーを使ったほうがより教育効果があり、探究が深まるものは何なのか。

もうひとつは、生徒と先生がフェイス・トゥ・フェイスで行うことでより付加価値が付くものは何なのか。

このふたつです。

"Leading,Positive,Change"

柴田:テクノロジーの導入により先生が必要なくなる、またはAIが全て置き換えるという考えではありません。

先生、生徒、学校がICTをより有効に活用しながら、人間同士がフェイス・トゥ・フェイスでコミュニケーションしながら、生徒に与えられる付加価値をどのようにしたら最大化できるのかという観点からテクノロジーの活用を考えています。

ビジネス・ブレークスルーとアオバジャパン

柴田:私たちの親会社である株式会社ビジネス・ブレークスルーは社会人の方を対象にした教育を実施しています。

社会人向けのものは、働きながらビジネスパーソンとして英語のスキルを磨く、交渉力を学ぶ、リーダーシップを習得するなど、働きながら一生涯学び続けられるというコンセプトの元に教育を提供しています。

いつでもどこでも学び続けることができるという点が重要になるので、その大部分を eラーニングで提供しています。

国際バカロレアのPYPエキシビジョンで動物愛護について発表する初等部の生徒

柴田:しかし、社会人教育と違って幼小中高の教育は社会に出る前の人格形成に関わる全人教育です。
スキルや知識、その活用能力を身につけるだけではありません。豊かな心を育むことも大切です。

授業だけではなく、課外授業にも参加したり、友達を作ったり、仲間と一緒にキャンプに行ったり、協力して運動会を開催したり、人前でダンスなどパフォーマンスをしたりといったキャンパスライフを通して、人間として成長していきます。

そういう意味でも物理的なキャンパスやフェイス・トゥ・フェイスのアクティビティは必要だと考えています。

これがブレンド型のICTに取り組む理由です。

保護者が付加価値を感じること

村田:昨年の夏まで立川で小さな幼児園を運営していました。放課後にモップもかけるところから現場に入りました。

先ほど柴田さんがおっしゃった全人教育として、先生や友達との交流から人格が育つこと。また実体験から学ぶこと。保護者はそこに付加価値を見いだしていると感じます。

また、取材を通して感じるのが、この数年で、体験型の課外授業がぎゅっと詰まったプログラムが人気です。

手裏剣や剣術だけでなく、忍び六具と呼ばれる忍者の道具や忍者の心得、昔の日本人が持っていた価値観なども、親子で自然に学べる「みらいスクール」の忍者体験プログラム。

みらいスクールは、宇宙飛行士など様々な体験型のプログラムを提供している。

以前はそろばんや学習塾などを選んでいたような保護者が、最近では歌舞伎役者になったり宇宙飛行士を体験したり、家を作ったり、忍術を学んだり、田植えに行ったり、いろいろな体験を通して知的好奇心を伸ばすようなプログラムを選ぶようになってきていると聞いています。

保護者が「体験」にすごく価値を見出すようになったと実感しています。

柴田:歌舞伎役者や宇宙飛行士などを体験するようなプログラムは、フェイス・トゥ・フェイス、つまりリアルの体験だからこそ価値があるものだと思います。

また、実社会との繋がりが重要という意味でも非常に意味がある。

教育というのは、先生が同じ教科書を使って、四角の壁で囲まれた教室で教えるものではなく、いろんな体験から得るものが大きいと考えています。

先生から教わるだけではなく、特に仲間や同級生から学ぶことがとても重要です。

1歳~18歳まで一貫した教育をバイリンガル環境で提供しながら、そのような有意義なフェイス・トゥ・フェイスの体験を盛り込んでいくということをアオバグループは意識しています。

小中高がある東京都練馬区の光が丘キャンパス

連載後半は、こちら!

【インタビュー後半】アオバジャパン・インターナショナルスクール 柴田巌理事長

http://istimes.net/articles/1003

国際バカロレアで躍進のアオバジャパン・インターナショナルスクールは、大前研一代表の株式会社ビジネス・ブレークスルー(以下、BBT)が運営しています。BBTは、1歳から大学院まで「グローバルリーダの育成」をミッションとする唯一の上場企業です。今回、同社の代表取締役副社長にも就任された柴田理事長のインタビューです。

お問い合わせ

アオバジャパン・インターナショナルスクール
 URL:http://www.japaninternationalschool.com/ja

 コース 幼・小・中・高
 各認定 CIS,NEASC,IB-PYP,MYP,DP
 サマーキャンプ、放課後プログラムあり

【光が丘キャンパス 】
 〒179-0072 東京都練馬区光が丘7-5-1
 教育課程:幼稚部・小学部・中学部・高等部
 受付時間:午前8:30~午後5:30
 電話番号: 03-6904-3102
 FAX番号: 03-5997-0091

【目黒キャンパス】
 〒153-0042東京都目黒区青葉台2-11-5
 教育課程:保育・幼稚部 1歳~6歳
 受付時間:午前8:30~午後4:30
 電話番号: 03-5428-4488
 FAX番号: 03-5456-1800

こちらも参考にしたいですね。

日本初、英語・日本語で国際バカロレアのPYP認定を取得!JCQ バイリンガル幼児園(晴海、芝浦キャンパス)

http://istimes.net/articles/892

JCQ バイリンガル幼児園(晴海、芝浦キャンパス) は、バイリンガル教育や探究型学習を重視しています。国際バカロレア一貫校のアオバジャパン・インターナショナルスクールも株式会社BBTのグループです。

【見学!】JCQバイリンガル幼児園 晴海キャンパス

http://istimes.net/articles/854

国際バカロレアを日本語と英語で実施するPYPの候補校JCQ幼児園で未来が見える?中央区晴海にあるJCQ幼児園は、アオバジャパン・インターナショナルスクールを運営する株式会社BBTが運営しています。国際バカロレア教育でグローバルに活躍できる人材を育てる同社のバイリンガル幼児園を見学させてもらいました。

アオバジャパンついに国際バカロレア一貫校に

http://istimes.net/articles/785

1976年に設立されたアオバジャパン・インターナショナルスクールは、東京の練馬区光が丘と目黒区青葉台にキャンパスを持つ、幼稚園から小学校、中学校、高校までの一貫校です。2013年に大前研一氏が代表を務める株式会社BBTが運営をはじめてから3年でIB校一貫校になりました。

“エプソムカレッジマレーシア

この記事の記者

インターナショナルスクールタイムズの編集長として、執筆しながら国際教育評論家として、NHK、日本経済新聞やフジテレビ ホンマでっかTV、東洋経済、プレジデント、日本テレビ、TOKYO FMなど各メディアにコメント及びインタビューが掲載されています。

プリスクールの元経営者であり、都内の幼小中の教育課程のあるインターナショナルスクールの共同オーナーの一人です。

国際バカロレア候補校のインターナショナルスクールの共同オーナーのため国際バカロレアの教員向けPYPの研修を修了しています。

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