Powered by Global Step Academy    
英語は体験すると定着率が良いみたい。知っておきたい知識定着率と英語力の関係

英語は体験すると定着率が良いみたい。知っておきたい知識定着率と英語力の関係

英語力を伸ばすキーは、知識定着率にありました。日本の英語教育は、読み書きが中心になっています。きちんと「話す、聞く」を「体験」させると英語力が伸びてきます。インターナショナルスクールのサマースクールやサタデースクールなど通いやすいプログラムを通して「体験」することを考えたいですね。


体験型の学習はやはり重要だった。

ただ覚えたことより、人に教えたり、自分で体験したことの方が記憶に残っていませんか?
例えば、子どもに何かを教えたりした時に「なるほど、こうだったのか」と感じることありませんか?

それが今から説明する知識定着率という考え方。

この考え方を押さえておくと、子どもにどのように英語や算数・国語などどのように学ばせていくと効率が良いのか、ツボがわかってきます。

知識定着率というグラフ

異なる学習方法による学習定着率(忘れにくさ)の違いを示したもの

「習うより慣れよ」という言葉があるように、これは誰かに教えてもらうという受け身の姿勢よりも、実際にやってみたり練習したりして身につけるという主体性をもって取り組むことが重要であることを示しているのです。

英語を学ぶ上でも、体験型の学習が効果的!

夏の英語サマースクールやインターナショナルスクールのサマースクールはおすすめ。

人気なのが、英語を学べるサマーキャンプです。

言語はもちろんのこと、育った環境や習慣、文化、考え方もまったく異なる子どもたちが一緒に寝泊りし、勉強、アクティビティを楽しみながら、お互いの心を通いあわせる経験をします。

「英語が通じた」「理解できた」「苦手なプールに 取り組めた」「ひとりで通学できた」など、様々な「できた」があります。

そんなたくさんの「できた」の感動 とエネルギーで満ちあふれているのが、アメリカンスクールのサマーデイキャンプです。

インターナショナルスクールのShow and Tell は、知識定着率が高い!

インターナショナルスクールのShow and Tellは、学習定着率が90%「他の人に教える」カテゴリーですね。

プレゼンの原型と考えるとわかりやすいですね。

誰かに「教える」ことが、最も学習効果が高いと考えられるのは、教えることで学んだことを一通り整理することができるから

「教えること」は、知識のインプットではなく、アウトプットですね。

探究的な学びを体験するので、効果が高い。だからインターナショナルスクールは、探究的な学習を導入しています。

お子さんの英語力を伸ばすには、ポイントがあるようです。

読み書きが中心になってしまいますが、重要なのは、体験!

お子さんの英語力を上げるためには、どんどん人に教える経験をさせてあげましょう!

インターナショナルスクールのサマースクールやサタデースクール、もちろん短期の海外留学もおすすめです。

夏は、英語を体験的に学ぶチャンスが多い季節。

お子さんにぴったりな英語体験を探してみてくださいね。

こちらも参考にしたいですね。

【イギリスのボーディングスクールで夏休み】プチボーディング体験のススメ

http://istimes.net/articles/878

この夏のお子様の予定はもう決まりましたか?イギリスでは毎年夏になると、世界中の子供たちが集まる「インターナショナル・サマースクール」が各地で開催されます。世界中から集まる子供達と寝食を共にし、様々な経験をするサマースクール留学はいかがでしょうか。ロンドン在住のChika B記者の記事です。

【英国発】ジョージ王子の学校が決定!一体どんな学校なの!?

http://istimes.net/articles/894

先日、英国王室はウイリアム王子とキャサリン妃の長男、ジョージ王子(3歳)が9月からロンドン南部にある「トーマス・バタシー校」に入学する事を明らかにしました。ジョージ王子に自分が卒業した学校とは、別の学校を選んだウイリアム王子、キャサリン妃夫妻。どんな学校に入学するのかロンドン在住のChika B記者がご紹介します。

東京都が新国際高校、英語村、小中高一貫校と国際教育で放つ3本の矢に注目!

http://istimes.net/articles/919

東京都教育委員会が矢継ぎ早に打ち出す国際教育の軸。2020年の東京オリンピックを控え、英語村、新国際高校、そして、小中高一貫校も国際教育。東京都が攻める3本の矢についてまとめてみました。

世界で学び過ぎる通信制高校があった!THINK Global Schoolが面白そう!

http://istimes.net/articles/910

アメリカのニューヨークにあるTHINK Global School。実は、校舎はありません。通信制高校としてスクーリング会場が世界中で開催されます。アフリカのボツワナ、中南米のコスタリカ、ボスニアや日本。なぜ世界でスクーリングが開催されるのか?それは「旅」を通して学ぶため。卒業生が名門大学に合格する「旅する」学校です。

“国際家庭教師サービス、国際サバイバル。今すぐ無料体験!”

この記事の記者

インターナショナルスクールタイムズの編集長として、執筆しながら国際教育評論家として、NHK、日本経済新聞やフジテレビ ホンマでっかTV、東洋経済、プレジデント、日本テレビ、TOKYO FMなど各メディアにコメント及びインタビューが掲載されています。

プリスクールの元経営者であり、都内の幼小中の教育課程のあるインターナショナルスクールの共同オーナーの一人です。

国際バカロレア候補校のインターナショナルスクールの共同オーナーのため国際バカロレアの教員向けPYPの研修を修了しています。

関連するキーワード


英語教育 サマースクール

関連する投稿



【ビジョン 2035】第5の柱: 英語にふれる機会を増やす

【ビジョン 2035】第5の柱: 英語にふれる機会を増やす

英語力向上には週1回の授業だけでは不十分です。2023年の研究で、わずかな量でも毎日英語に触れることが不定期な学習より効果的であることが証明されています。学校では英語の校内放送やサイン掲示、イングリッシュデーなど日常に英語を組み込み、プロジェクト学習や選択授業を英語で実施することで「受け身」から「能動的」な学習者へ変わります。家庭でも英語番組の視聴や音楽を流すなど、継続的な環境づくりが重要です。英語を試験のためではなく、日々の生活で役立つ道具として実感できる環境が、子どもたちの真の英語力を育みます。本記事では具体的な実践方法を紹介します。


【ビジョン 2035】第3の柱: 実用的な英語を最優先に

【ビジョン 2035】第3の柱: 実用的な英語を最優先に

日本がアジア太平洋地域で英語力のリーダーシップを発揮するには、中高の英語教育の抜本的な見直しが必要です。現在、週5時間の授業の大半が文法・読解に費やされ、スピーキング練習は週1〜2時間程度です。この比率を逆転させ、週5時間をスピーキング中心に、文法・読解は週1〜2時間とすべきです。AI会話ツールやオンライン交流などのテクノロジーを活用すれば、日本人教員でも実施可能です。2024年のEF英語能力指数で日本は116か国中92位でした。文法や読解を捨てるのではなく、「話す・聞く・書く力」を支える手段として再構成し、実際に使える英語力を育成することが重要です。試験や評価方法もスピーキング能力を反映したものに変える必要があります。


【ビジョン 2035】第2の柱: 評価制度の改革

【ビジョン 2035】第2の柱: 評価制度の改革

ビジョン2035の始動にあたり、私たちは明確な国家目標を掲げました。すべての高校卒業生が英検2級(またはそれに相当する)レベルの英語力に到達することです。この目標の実現には、単なるカリキュラムの改訂や政策の微調整だけでは不十分です。むしろ、教育者・保護者・政策立案者の間で、「英語が教育の中で果たす役割」そのものに対する意識の転換が求められています。


KAインターナショナルスクールが日本初のコーウィン・ビジブル・ラーニング認定校になりました。

KAインターナショナルスクールが日本初のコーウィン・ビジブル・ラーニング認定校になりました。

今年、KAインターナショナルスクールは、コーウィンから「ビジブル・ラーニング・スクール」認定を受賞する栄誉に浴しました。日本で初めてこの称号を獲得した学校となります。これは、私たちの学校を特徴づけてきた共同努力、共有された考え方、そして研究に基づく実践への取り組みに対する意義深い評価です。KAインターナショナルスクールでは、学習を可視化することで学習をより良いものにし、最も重要なことに集中できるようになりました。それは、すべての生徒の成長を支援することです。


最新の投稿


家族のためのマインドフレーム

家族のためのマインドフレーム

子供の教育で「What」よりも「Why」「How」を大切にする考え方について解説していきます。


TOEIC、TOEFL、GREを所有するETS、試験ポートフォリオの一部を5億ドルで売却することを検討

TOEIC、TOEFL、GREを所有するETS、試験ポートフォリオの一部を5億ドルで売却することを検討

ウォール・ストリート・ジャーナル紙によると、TOEIC、TOEFL、GREを提供する非営利機関ETSがTOEFLとGREの買い手を探しているという。この背景にあるのは、新型コロナウイルス感染症のパンデミックによって業界が不安定になったことや、トランプ政権によって米国大学院課程への留学生の受け入れ数を減らそうとするトランプ政権の圧力がある。



第一志望合格の秘訣は「学習設計」ー なぜ帰国子女アカデミーで国語と算数を学ぶのか

第一志望合格の秘訣は「学習設計」ー なぜ帰国子女アカデミーで国語と算数を学ぶのか

帰国生の英語力は今も重要な強みです。しかし近年の帰国枠入試では、英語は「差をつける科目」から「合格圏に立つための前提条件」へと位置づけが変化しています。一部の英語1科受験校を除き、最終的に合否を左右するのは国語と算数です。 英語力が横並びになりやすい環境だからこそ、思考力・読解力・数理的処理力といった領域で差が生まれやすく、それが選抜の軸となっています。 英語という強みを維持しながら、どこで差が生まれるかを見極め、学習資源を適切に配分する。その戦略的な学習設計力こそが、現在の帰国枠入試における合格の鍵です。


なぜ入学後に戸惑うのか? ― インターナショナルスクールにおける学びの文化と親の役割 ―

なぜ入学後に戸惑うのか? ― インターナショナルスクールにおける学びの文化と親の役割 ―

インターナショナルスクール入学後、多くの家庭が直面するのは学力ではなく「学び方」や「文化」の違いです。日本の学校のような細かな構造化がない環境で、子どもは課題の意図を読み取り、自分で始め、助けを求める力を同時に求められます。宿題が進まないのは能力不足ではありません。「できない理由」を時間帯・教科・環境から分析し、一つずつ障壁を取り除くことが重要です。親の役割は完璧に支えることではなく、構造を理解し、学校と日常的に情報共有し、助けを求める姿勢を示すこと。本当の適応には1年以上かかるのが一般的です。このプロセスを知ることで、親の不安は大きく減ります。 これらについて深掘りしていきます。


“生徒募集!KAインターナショナルスクール”