記事一覧
2016.08.04 東京インターナショナルエデュケーションカンファレンス開催!
アオバジャパン・インターナショナルスクールで、2016年8月9日~11日に「Tokyo International Education Conference(東京インターナショナル・エデュケイション・カンファレンス)」が光が丘キャンパスで開催されます。
インターナショナルスクールは「英語」を学ぶところと考えていませんか?
インターナショナルスクールは、「英語」を学ぶところと考えていませんか? 実は、英語で「学ぶ」ところです。英語は、教授言語です。インターナショナルスクールの教育は、その先、「どのように学ぶか」とつながっています。その代表が探究的な学びです。
ドラゴン桜の英語はすごかった?実験がたくさんの英語理数系が楽しそう!
実験や観察から英語を学ぶ手法が増えてきました。子どもたちは、実験大好き。これなら楽しく英語が身につきますね。
2016年世界都市ランキングとインターナショナルスクールの関係
海外駐在員サービスのマーサーは「2016年世界生活環境調査‐都市ランキング」を発表しました。今年の調査によると、昨今の安全保障問題や社会不安、地域経済の見通しに対する不透明感はあるものの、多くのヨーロッパの都市が都市ランキングの上位にランクインする結果となりました。
西日本の一条校でいち早く国際バカロレア認定校となった立命館宇治中学校・高等学校。国際バカロレアコースとイマージョンコースがあります。
国内の一条校の国際バカロレア認定校と候補校をまとめました。随時更新します。 国内の一条校は、国際バカロレアをグローバルコースなどの隣に設置する学校が多いようです。
玉川学園は、MYP(7年生~10年生)、DP(11年生から12年生)の認定を受け、MYPからDPへと続く中高一貫IB教育を実施しています。
世界から高い評価を受けるボーディングスクールが神戸にあるカネディアン・アカデミイ」創立百年以上の歴史があるカネディアン・アカデミイ。過去にノーベル受賞者を輩出しています。国際バカロレアの一貫校で、ボーディングプログラムもあるインターナショナルスクールです。
幼児期に複数の言語を学ぶとどの言語も年齢相応の言語能力が身につかない状況を「ダブル・リミテッド」と言います。幼い頃に2つの言語を学ぶことで、それぞれの言語についての習得が遅れてしまうという指摘です。プリスクールやキンダーガーテンで英語で学ぶケースは「ダブル・リミテッド」に該当するのでしょうか。
国際バカロレアで学ぶアオバジャパンインターナショナルスクールは、特定の宗教を持たず、多様な国籍、宗教の家庭を受け入れているインターナショナルスクールです。現在、勢いに乗っている同校を分析してみました。
日本発の一条校とインターナショナルスクールがひとつのキャンパスで教育をおこなう関西学院千里国際キャンパス。シェアードプログラムで独自の進化を進めてきました。(後半です)
世界のトップスクールが取り組むカリキュラムの国際バカロレア。日本でどのように国際バカロレアが広まったのでしょうか?日本でどのように広まったのか?を含めてまとめてみました。
福岡県にあるリンデンホールスクール 中高学部。英語イマージョンと小中高の一貫教育でも有名です。
広島県にあるAICJ中学高等学校。ニュージーランドにAIC高校ニュージーランド校もあり、国際バカロレアの認定校です。
【サマー】六本木:アメリカンスクール・イン・ジャパン 六本木キャンパス
1975年から開催されているアメリカンスクールのサマーデイキャンプ。インターナショナルスクールが主催するサマープログラムとしては、日本初のプログラムです。六本木キャンパスでは、幼児を対象に開催されています。これまで延べ3万人が参加した名門プログラムです。
2016.06.10 東洋英和女学院大学で英語学習法CLILとCBLTのセミナーが開催!
東洋英和女学院大学で、CLIL(科目内容と言語を統合した学習)や CBLT(内容を重視した言語指導)について、オーストラリアや世界でこれらのアプ ローチがどう展開しているかを学びます。
東京学芸大学附属国際中等教育学校は、2007年4月に開校した国際バカロレア認定校で、現在、中等教育プログラム(MYP)とディプロマプログラム(DP)を日本語と英語で実施しています。
小5の夏は、プレミアリーグを夢で終わらせない夏にする。だから、チェルシーFCサッカースクールのアジアからスタートしよう!
小5の夏は、プレミアリーグを夢で終わらせない夏にする。だから、チェルシーFCサッカースクールのアジアからスタートしよう!ワールドカップのアジア最終予選に挑む日本代表。日本から世界に挑むためには、アジアを越えなければならない。サムライブルーからチェルシーブルーに着替えて、アジアに挑もう。
インターナショナルスクールは、外国人のお子さんが学ぶ学校として開校しました。東京大学の前身「帝国大学」の設立が1877年ですが、それより早くにインターナショナルスクールは、創設されています。インターナショナルスクールの歴史をまとめてみました
新興国では、固定電話の普及よりも携帯電話の普及の方が早く進みました。 中南米やアフリカの国々では、固定電話をインフラとして整備する前に携帯電話のインフラが整備されました。実は、インターナショナルスクールの増加も教育インフラとして同じような進化をしているようです。