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子供をインターナショナルスクールに通わせる前に検討すると良い6のこと

子供をインターナショナルスクールに通わせる前に検討すると良い6のこと

親として考える大事なことの一つに「子供にどのような教育を与えるか」ということがありますね。 インターナショナルスクールを子供の進学先に考える場合、どのインターナショナルスクールが我が子にぴったりなのか、その見極めどころをご紹介します。


1 実際のところいくらかかるのか?


「インターナショナルスクールは学費が高い」というイメージがありますね。でも、よく調べてみると学校によってその金額はまちまち。表向きは公表されていなくても、 実は兄弟割引があったり、父兄の所得によって学費が考慮される場合があります。学校と交渉してみる価値はあるかもしれません。

また 、 インターナショナルスクール間でのスポーツ交流試合が海外で行われることがあります。修学旅行も海外という場合もよくありますね。それらの渡航費がかかることも計算に入れておきましょう。

また日本の学校よりも休みが多いため、両親ともに働いているという場合、学校が休みの間誰に、どういう施設で子供を預けるのか、そこにはいくらの金額が発生するのか、を考慮することも必要です。

さらに、入学前にはなかなか想像しにくいことなのですが、授業料が値上げされることがあります。 初めに提示された学費が卒業までが変わらない学校もありますが、経済の動きや生徒数の変化に影響を受けやすいインターナショナルスクールの多くに、年3〜5パーセントの授業料上乗せが行われることが多いのも事実です。入学時に学校側に確認されるか、経済的に授業料が上がることを予測して入学させることをお勧めします。

2 どのようなタイプのインターナショナルスクールに通わせたいか

インターナショナルスクールと一言で言っても、色々なタイプの学校があります。いわゆるアメリカンスクールはアメリカのカリキュラムに沿って授業が行われていますし、いわゆる英国式の学校だと規律などが厳しいこともあります。国際バカロレア教育を採用している学校だとのびのびした校風であることが多い一方、卒業時に国際バカロレア資格を取るためにかなりの勉強量が要求されます。様々な国籍の子供が通う学校もあれば、ほとんどの生徒が日本人ということもありますね。

日本人の多い学校でリラックスしながら英語を学ばせたい、というケースもあるでしょうし、できるだけ日本人が少ない多国籍な環境の中に子供を置きたい、というケースもあるでしょう。
ホームページや口コミ、実際に訪れるなどをして、家庭の教育方針や自分の子供にはどんな教育が向いているのか、是非じっくり考えてみてください。

3 通わせたいインターナショナルスクールの入学基準を満たしているか

せっかく「ここだ!」という学校が見つかっても、多くのインターナショナルスクールには入学基準があります。 規模の大きいインターナショナルスクールの場合、父兄が外国籍であること、父兄のどちらかが外国籍であること、父兄が英語を話せること、などの基準をクリアしなければいけないこともあります。入学試験や面接などで英語力や学力を調べる学校もあります。


ただ、これらの基準を満たさなくても通えるインターナショナルスクールもたくさんありますし、選抜条件を課している学校も生徒数不足や経営状態によって入学基準を緩める場合もあります。

子供を入れたいインターナショナルスクールが見つかったら、入学基準を満たしていなくてもとりあえず問い合わせてみると良いかもしれません。

また、英語が話せなくても良いという条件で入れるインターナショナルスクールに入学し、子供が英語を自由に操れるようになった頃、もともと希望していたインターナショナルスクールへ転校させる、ということもあるようです。これも一つの方法かもしれません

4 卒業後はどのような進路を進ませたいか

英語で授業を受け、アメリカやイギリスなどのカリキュラムで勉強をした後、お子さんにはどのようなキャリアを積んでもらいたいでしょうか。ヨーロッパの大学に行かせたい、日本の大学に行って欲しい、日本で働いて欲しい、海外で働いて欲しい、などいろいろあると思います。また、お子さんも18歳の頃には自分の意思でこうしたい、ああしたい、という気持ちもあるでしょう。その時に、どのような選択ができるのか、を考慮して学校を選びましょう。

それぞれのインターナショナルスクールの卒業生の進路先を調べるのもお勧めです。

5 転入してくる生徒も多いが転校していく生徒も多い事実

これはインターナショナルスクールの宿命です。海外からの駐在員の子弟が通うことの多いインターナショナルスクール。会社からの派遣は2〜4年であることが多く、せっかく仲良くなったお友達とさよならをしなければいけないことがよくあります。

繊細なタイプの子供はその度に悲しみ傷つく、ということがあります。

違った視線で見れば世界中に友達ができますし、お互い訪ねあったりスカイプで連絡をとり続けたりすることもできます。どんどん新しい友だちが増えていく、という良い点もありますね。

お子様の個性をみて、お友達が出たり入ったりする環境を楽しめる子なのか、じっくり時間をかけてお友達と接する子なのかなど考えてみてください。

6 学校を訪ねてみて親子ともにハッピーな気分になるか


これはインターナショナルスクール選びに限らず全ての学校選びにおいて重要なことになってくると思います。学校を訪問して親子でどう感じるか、です。

条件や建物や教育制度がとても気に入って学校を訪問しても「何か違った」「フレンドリーな感じがしなかった」と感じることはよくあります。また、特に期待していなかった学校を訪問したところ、スタッフの対応や学校の雰囲気が気に入り、子供を通わせることにした、という話もよく聞きます。

インターナショナルスクールは送迎や文化的なイベントなど親の参加が問われることも少なくありません。お母さんたちも楽しめる学校を選びたいですね。

色々な学校を訪ねて是非親子ともに「こんな学校に通いたい」とわくわくする学校を見つけてみてください。

こちらも参考にしたいですね。

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